ダイソーで、品薄になるほどの人気商品となったスクエアボックスは、皆さまご存知でしょうか?今回は、スクエアボックスを使った子ども部屋を、RoomClipユーザーさんの実例でご紹介します。しっかり収納もしてくれて、ダイソーで手に入る、優秀アイテムっぷりをぜひ実感してください!
蓋あり派の使い方
ダイソーのスクエアボックスは、ボックスの部分と蓋は別売りになっています。蓋をすることによるメリットは、中身が見えないということと、積み重ねて収納が可能ということが大きいです。まずは、蓋を閉めた状態で収納として使っている実例をご紹介していきます。
重ねられるのがメリット
子ども部屋の一角に、スクエアボックスを置かれている例です。蓋を閉めれば積み重ねて使うことができるので、棚で場所をとったりしなくても、高さを活かしてたっぷりと収納をすることができます。こちらのユーザーさんのように、見せる収納と隠す収納のメリハリをつけると、子ども部屋が可愛く片付きます。
蓋の色を変えても◎
こちらのユーザーさんは、ボックス部分と蓋部分の色を変えて使っています。DIYされたというベンチにぴったりな大きさですね。ナチュラルな色合いのお部屋の、アクセントカラーになっています。
カラーボックスにプラスしてみる
こちらは、ニトリの大人気商品のカラーボックスと併せてスクエアボックスを使っています。1段につき1つずつボックスを使っているので、引き出しのような使い方ができ、取り出しも楽々。オモチャでも、靴下やハンカチといった小物入れにもできて、活用方法がたくさんありそうです。
蓋なし派の使い方
スクエアボックスに蓋をせずに使用するメリットは、中がすぐに見えるので何がどこに入っているかわかりやすく、片付けがしやすいことが挙げられます。続いては、蓋なしで使われているRoomClipユーザーさんを見ていきましょう。
身支度の収納にも
幼稚園に通いだす子にとって、朝の支度は自立の第一歩です。こちらのユーザーさんは、朝の準備をわかりやすくするのに、スクエアボックスを活用しています。お母さんの愛情たっぷりの手書きラベルで、朝から笑顔で支度ができそうです。
お片付けが上手になりそう
絵本棚の下スペースに、スクエアボックスを使ってオモチャ収納をしているユーザーさんです。写真で何をどこにしまうかがわかりやすくなっているので、お子様に優しいです。お片付けが得意になってくれそうで、うれしいですね。
斜めだからさらに見やすさUP
別に購入したラックに、ダイソーのスクエアボックスがシンデレラフィット♡斜めになっているので、蓋なしの使い方のメリットの見やすさがさらにUPしています。ぬいぐるみやボールのように、かさばるオモチャも収納できるのが、蓋なし収納の強みです。
収納棚DIY実例
最後は、スクエアボックスを使った収納棚をDIYされている、RoomClipユーザーさんをご紹介します。お子様が喜んで使いたくなるような、愛情こもったDIY収納棚ばかりなので、真似したくなること間違いなしです。
お店屋さんみたい
カフェ風のオーニングがポイントの、スクエアボックスを活用したDIY収納棚です。まるでお店屋さんに並べられているみたいなので、遊びの延長気分で片づけができそうです。モノトーンの中に、少し投入されているカラーのチョイスが素敵です。
オモチャ収納×男前
男前インテリアのお宅にとって、子どものオモチャは雰囲気に合わず悩みどころです。こちらのユーザーさんは、スクエアボックスにナンバープレート風ウォールステッカーを使って、オモチャ収納と男前インテリアの共存を叶えています。子どもも喜びそうなカラフルさも取り入れて、家族みんなのお気に入りになりそうですね。
見てるだけでワクワク
男の子が大喜びしそうな、見ているだけでワクワクするDIY収納です。細かいオモチャはスクエアボックスに、大きくかさばるオモチャは下の自動車型ボックスに、と使い分けもバッチリ!子ども部屋の主役インテリアになること間違いなしです。
人気すぎるトロファスト風
RoomClipStyle vol.6 インテリア&収納大賞のDIY部門でも1位を獲得している、大人気トロファスト風の収納棚です。カッティングシートでのアレンジも、そのまま真似したいほどセンス抜群です。
RoomClipユーザーさんの、スクエアボックスの活用方法を見てみたら、人気の理由は納得ですね。ダイソーで手に入るので、物が増えがちな子ども部屋の収納は、スクエアボックスを気軽に試してみてください。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「スクエアボックス ダイソー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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