フェイクスイーツの雑貨は人気がありますね。こちらのユーザーさんは、セリアで、ビスケットやチョコレートなどのデザインのスマホスタンドと、イヤホンやスピーカーを見つけられたそうです。おいしそうで、かわいらしいデザインは、置いてある姿を見るだけでもウキウキしそうです。

シンプルな丸い形が、いろいろな場面で使いやすそうなスマホスタンド＆スピーカー。スタンドとしてスマホを立てたり、ドームの中にスマホを入れてスピーカーにもなる仕組みです。ユーザーさんは形が気に入ったので、磁石を付け、ウォールポケットとして使われています。

こちらのユーザーさんは、ミニブックスタンドをスマホスタンドとして使う方法を考えられたそう！少し折り曲げるだけで、スマホを立てかけて使えるようになるなんて、いいアイデアですね。セリアの転写シールを貼るなど、デコレーションも楽しそうです。

こちらはかっこよく、どっしりした風合いのスマホスタンドです。ブライワックスの仕上げや、使い込んだような雰囲気に高級感がありますね。スマホを置く部分や支えには、ボンドとクギを併用して、丁寧に作られています。

同じようにカッティングボードをベースにして作られたスマホスタンドですが、こちらはまた全然違う雰囲気です。セリアの転写シールを貼っているそうですが、キッチンにぴったりの楽しいデザイン！お料理する時間が待ち遠しくなりそうですね。充電しやすいように、コードが通せるこだわりの作りになっています。

こちらのユーザーさんは、カッティングボードを壁にかけて使えるようにリメイクされています。コンセントの近くの壁の小さなスペースが、便利な充電場所に。使い勝手もよさそうです。スタッズとステンシルで、壁飾りとしてもかっこいいアイテムになっていますね。

100均のすのこは、DIYの材料として人気が高いですね。ユーザーさんは、マステラックを作って残ったすのこの小さな部分を有効活用！スマホスタンドを作られたそうです。ブライワックスや金具が、ちょっと渋くていい風合いになっています。すのこだなんて、聞かないとわかりませんね。

こちらのユーザーさんは、セリアのフックや転写シールを使って、どっしりした木のスマホスタンドを作られています。木の表面にある節がデザインとして生かされています。がっしりと素朴、男前なスマホスタンドです。フックが、スマホを支える部分になっています。

セリアのフォトフレームは、写真を入れて使う本来の使い方以外に、DIYの材料として使っているユーザーさんも多いです。スマホスタンドにもなるのですね！フォトフレームに穴を開け、ケーブルが通せるようにするなど、使いやすい工夫がされています。英字の折り紙の使い方もおしゃれですね。

カッティングボードの代わりに、セリアのワイヤーフレームを使ってスマホスタンドを作られたユーザーさん。カッティングボードがなかったからとのことですが、一つの方法にこだわらず、いろいろ試してみるのもDIYの楽しみですね。大き目サイズで、レシピを見ながらのお料理に便利だそうです。