セリアのスタンプは種類が豊富!その中でもアルファベットスタンプは、ラベルやインテリア小物のアクセントにと、大活躍してくれます。その他にも、男前なデザインやナチュラルなスタンプなど、アレンジが楽しくなるものも☆そこで今回はセリアのスタンプをうまく活用した、ハンドメイドのラベルや小物をご紹介します。
定番!紙にスタンプしたラベル
白紙やクラフト紙も、セリアのスタンプをおすだけでオシャレなラベルに大変身!スタンプのアンティーク感のあるフォントが、味わいのある雰囲気に仕上げてくれます。キレイに並べておすもよし、あえて不揃いにするのもよし☆少々ズレても、なんだか素敵に見えますよ。
白紙&クラフト紙でシンプルに
こちらは白紙&クラフト紙にスタンプをおして、小物収納のラベルにしています。シンプルだからこそ、スタンプの味が引き立っていますね。セリアの連結スタンプは1~8文字まで好きな文字数でスタンプを作ることができます。
タグにも
タグにスタンプをおして麻ひもで巻けば、こんなにオシャレ!タグのナチュラルな雰囲気が、キッチンによく合っていますね。スパイスボトルも、タグのラベルを付けることで、インテリア小物のよう♪手作りのラックや、かわいいキャニスターなど、こだわりが感じられるキッチンです。
カードを使ってかわいく
メッセージカードをラベルにするアイデアも☆一から自分でラベルをデザインするのは大変ですが、これなら簡単に作れます。ダイソーのしろくまカードは、あどけない表情がとってもキュート。また、スタンプをストローにさして収納するアイデアも真似したいポイントです。
お店風に
スタンプはお店風ディスプレイにも使えます。今流行りのカフェ風インテリアにもピッタリ!アルファベットスタンプには数字もついているので、数も記載できるのがうれしいポイント。ちなみにこちらのパンは本物ではないそうです。
こんなものもラベルに変身
ラベルといえば紙をイメージする人も多いと思いますが、革や布などを使ってもおもしろい☆しかも、スタンプのアンティーク風な雰囲気とよく合うのでおすすめです。セリアにはプラスチック・金属・ガラス・木・皮革等に使用できる「多目的スタンプパッド」があるので、手軽にトライしちゃいましょう!
革を使って
おうちにはさまざまなコードがあり、「あれ、これ何のコード?」なんてことがありませんか?それを解消してくれるのが、コードにラベルを付けるという方法。こちらは革にセリアのスタンプをおして、コード収納にされています。ハンドメイドでこんなにかっこいい小物が作れるのも、うらやましい♪
キャンドゥの合皮
こちらはキャンドゥの合皮にスタンプをおして、子どものおもちゃ収納のラベルにしています。ウォールナットに色付けされた木と、ブルーの合皮の組み合わせが、ナチュラルで魅力的です。おもちゃ収納にラベリングしてあると、大人もお片付けのお手伝いがしやすいんですよね。
直にラベリング
シャンプーボトルに直接スタンプ!プラスチックに押せるスタンプインクがあれば、金属やガラスなどにもスタンプできるので、使う幅が広がります。さりげなくラベリングしてあるので、初めから印刷されていたかのような、自然な仕上がりです。
インテリア小物にアクセントを
セリアにはアルファベットスタンプ以外にも、素敵なスタンプがたくさんあります♪レターや封筒に使うのはもちろん、インテリア小物のアクセントにするのはいかがでしょうか?今流行りの「男前インテリア」に合うスタンプもありますよ。
廃材を使って
セリアのスタンプとステンシールを廃材にオン。磁石を貼って、マグネットのできあがり!生活感が出やすい、食洗器の横に貼っているそうです。DIYするとよく出る廃材ですが、こんな使い道もあるんですね。スタンプをおすだけなので、簡単に作れるのも魅力的。
粘土でオーナメント
一見、木に見えるこちら、実は粘土なんです!木のような風合いが楽しめる木かる粘土は、100均でも手に入ります。chocolate-cafeさんは、木かる粘土にアクリル絵の具で色付けし、セリアのスタンプをおしてオーナメントに。木を切るのは大変ですが、これならお手軽に作れそう♪
ティッシュケースに
セリアのクラフト用紙にスタンプをポンポンおすだけで、英字がかっこいいティッシュケースができちゃいます。元から印字してあるような、ナチュラルな仕上がりですね。そのまま置いておくには生活感丸出しのティッシュも、ハンドメイドティッシュケースで格上げです。
いかがでしたでしょうか?セリアのアルファベットスタンプは、大文字、小文字、数字、記号がひととおり揃っているので、文字のバリエーションも豊富。簡単にラベルやインテリア小物が作れるのでおすすめです。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ラベル セリア」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!