眺めてうっとり。美しい「見せる収納」をはじめよう

眺めてうっとり。美しい「見せる収納」をはじめよう

お気に入りの食器や小物などは、しまい込まずに「見せる収納」で素敵に飾りたいものですよね。なかでも棚を利用した「見せる収納」は、視線が自然と集まるフォーカルポイントとなり、ふとした瞬間にお気に入りのものが目に留まります。見るたびにうっとりできる、美しい「見せる収納」をはじめませんか。

憩いの場の「見せる収納」

お気に入りのものを眺めながら、家族で食事をしたり、家事の合間にホッと一息ついたりできたら、お部屋で過ごす時間がより心満たされるものになります。ダイニングやキッチンに「見せる収納」を設けたユーザーさんのお宅は、ゆったりと時間が流れるような、穏やかな雰囲気が見どころです。

キッチンの背面収納

hanaさんのお宅では、キッチンの背面収納の一部を「見せる収納」としています。厳選した小物のみが置かれた収納棚はゆとりがあり、見ている人の気持ちにもゆとりをもたせてくれそうです。キッチン奥の美しいモザイクタイルが背景となって、木調の棚が引き立っています。

吊戸棚と高さを統一

キッチンの吊戸棚と高さを合わせて棚を設置していて、見た目にもすっきりとしています。天井に近い高さの「見せる収納」は、自然と視線が上向き、FIX窓からの明かりもあいまって、すがすがしい雰囲気に。chikalyさんのセンスが光る、植物や食器、かごなどの並べ方にも注目です。

子ども用チェアが仲間入りしました☺︎ ストッケのステップスと悩んだ結果、リアンダーに✧‧˚ ナチュラルの本体にホワイトのガードをセットしました*˙︶˙*
chikaly

カフェ道具を並べて

コーヒーメーカーやケトル、コーヒーミルなどのカフェさながらの道具が並ぶ、Macoさんのキッチンの「見せる収納」です。ヴィンテージ感のある棚とシンプルな照明の組み合わせも、カフェの雰囲気たっぷり。こだわりの道具を眺めながら過ごす、おうちカフェ時間が待ち遠しくなりますね。

テイスト別の「見せる収納」

ここまでは造り付けの棚を中心にご紹介しましたが、置き家具や壁掛けのものでも「見せる収納」は叶います。また、インテリアのテイストによって「見せる収納」に使うアイテムはさまざまです。リビングやキッチンで、「見せる収納」を楽しんでいるユーザーさんの実例をご紹介します。

北欧生まれのストリングシェルフ

macaronさんのお宅では、北欧生まれのストリングシェルフをピクチャーレールに掛けてお使いです。シンプルなデザインで、あたかも造り付けかのように白い壁になじんでいますね。壁掛け式の棚のため、引っ掛ける場所があれば「見せる収納」を作ることができるアイディアです。

ナチュラルモダンな棚

クールな印象の棚が目を引く、どこか海外の雰囲気を思わせるasasaさんのお部屋です。棚そのものは無機質でありながら、硬いものや柔らかいものをうまく組み合わせ、あたたかみをプラス。木箱やブリキ製のものなどをバランスよく配置した「見せる収納」です。

今年も小さい卓上ツリーはこちらの棚に❤️ 飾りいっぱいのツリーもシンプルなツリーも両方好きです
asasa

チェッカーガラスでほどよく見せる

Mimi-blancheさんのフレンチスタイルのキッチンでは、キャビネットのチェッカーガラスと、壁面のモザイクタイルとがリンクしています。「見せる収納」はオープン棚に限らず、キャビネットのような小型家具でも叶います。ガラスから透けて見える「見せる収納」だと、初心者さんも取り入れやすいですね。

場所別の「見せる収納」

お気に入りのものを見せながら収納する実例を見てきましたが、日常使う食器や洋服など、数の多いものはどのように見せて収納すればよいのでしょうか。ここでは、場所別の「見せる収納」の実例をご紹介します。どれも参考にしたい工夫が詰まっていますよ。

食器を愛でる食器棚

北欧食器や作家さんの食器がところ狭しと並ぶ、mademoisellenoaさんの食器棚です。ティータイムに必要なカトラリーやシュガーなどもあり、飾るだけでなく日常的に使われていることがうかがえます。ひとつひとつ選んだお気に入りの食器を愛でるための、実用的な「見せる収納」ですね。

カフェ棚。 真ん中の段、和マグをしまって洋にしました! (*´ω`*) 一番下の段が どうしても生活感が出てしまう~
mademoisellenoa

くぼみを利用した本棚

壁面のくぼみを利用して、本棚をDIYされたisle405さん。ぎゅうぎゅうに詰めることなく、適度な余白を残しつつ、観葉植物やフォトフレームなどの居場所も確保した「見せる収納」です。収納量もたっぷりで、お気に入りの本をぼんやり眺める至福のひとときが楽しみになりますね。

先入観を覆すオープンクローゼット

洋服はクローゼットに片づけるもの。という先入観を覆す、nico8さんの「見せる収納」に注目です。まるでセレクトショップのようなオープンクローゼットは、何があるかがひと目で分かり、毎日の洋服選びや片付けもスムーズに。見せたくないものはチェストに収納すれば、来客時も気になりません。

棚そのものを見せる

「見せる収納」番外編は、棚そのものを見せるという逆転の発想の、mamyuさん自作のハニカム棚です。サイズ違いの六角形のフレームを組み合わせた棚は、市販品ではなかなかお目にかかれないデザインです。ミックススタイルのお気に入りコーナーは、ずっと眺めていたくなりますね。


いかがでしたか?どの「見せる収納」も、お気に入りやこだわり、アイディアが凝縮されていましたね。美しい「見せる収納」があれば、お部屋で過ごす時間が心満たされるものになるでしょう。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「見せる収納 棚」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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