こちらは、縦型で場所を取らないコンパクトな形。小さいけれど、1度に2枚トーストを焼けるので、ファミリーにもしっかり対応してくれます。ダイヤルが2つ付いただけのシンプルな形で、REINA612WORKSさんのようなカフェ風キッチンにも、ぴったりです。4段階の火力切替ができるので、お料理の幅も広がりそう。

スタイリッシュなmonchuckさんのキッチンには、無印良品の家電が大活躍。新しく招き入れたのは、炊飯器だそうです。コロンとしたフォルムが炊飯器らしくなく、インテリアに馴染みますね。しかも蓋の上部分は、しゃもじを寝かせて置ける工夫が施されています。日々の使いやすさも、しっかり計算されています。

扉と操作ボタン部分に統一感を持たせるように、黒いラインが入ってすっきりと。隠して収納することは難しいものなので、このクールな佇まいはうれしいですね。er__iさんのように、余計なものを置かず、家電のデザイン性を存分に発揮する配置がおすすめです。

ベストセラーの冷蔵庫。丸い棒状の取っ手がポイントです。とてもシンプルなのに、なんだかキュンとしてしまうフォルムですね。mocoさんの、ナチュラルなキッチンの雰囲気を壊しません。中は奥行があって、鍋もすっぽり収まるそうですよ。さらには、天面に物をおくことができる仕様です。

冬の必需品の加湿器。無印良品の超音波加湿器は、タンクの大きさとほぼ同じサイズで、コンパクトです。シーズンオフの保管も、場所を取りません。masoramiさんは、サイドテーブルの上で高さを持たせて使っているそうです。蒸気で濡れる心配がなく、快適な使い方です。

オリジナリティある、筒型の空気清浄機です。お部屋のどんな場所に置いても、絵になるデザインです。「家電」という重厚なイメージがないので、インテリアの一部として、出して置くことにストレスを感じませんね。yunさんは、シンプルさと機能性、両方に満足しているという感想を聞かせてくれました。

shino.0820さんのシックなリビングに、スマートに佇むDC扇風機。凹凸が少なくて、無駄がないデザインですね。機能性も抜群で、静かに柔らかい風を生み出してくれるそうです。とてもナチュラルな存在感で、夏のインテリアの味方になってくれますね。

掃除道具は、すぐに手に取れる場所に、出して置くのが得策です。いつもキレイなお部屋を保つためにも、掃除機の見た目は重要ですね。greenappleさんが選んだ無印良品のサイクロン式スティッククリーナーは、場所を取らず、見栄えの邪魔もしません。フロアモップと並べても、違和感のないサイズ感です。

聞いていないCDを活躍させるためにと、suzyさんは、壁掛式CDプレイヤーをチョイス。ほぼCDサイズの小ささで、しかも壁に掛けられるので、音楽をぐっと身近な存在にしてくれます。真っ白い壁に取り付けても、圧迫感がありません。久しぶりの音楽のある生活も、手軽に満喫できそうです。

全自動で、豆から挽き立てのコーヒーが飲めるコーヒーメーカー。タイマーを利用すれば、朝から良い香で目覚めることができます。wakomaruさんの、優雅なコーヒータイムにも活躍していました。シャープさ漂うステンレスですが、温もりある道具たちとの相性も申し分ありません。