「光と音と香りと。ギャラリーを目指し、センスを詰め込んだ箱」 by ioさん

「光と音と香りと。ギャラリーを目指し、センスを詰め込んだ箱」 by ioさん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は、部屋のどこを切り取ってもアートになる、ギャラリーのような空間にお住いのioさんのお部屋です。収納さえもインテリアの一つ。隅々まで目が離せないコーディネート術にご注目ください。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

一人暮らし初心者です。美術館、ギャラリー巡りが趣味で、そこからヒントを得て部屋作りをしています。光と音と香りが大切。モノが増えすぎないように気をつけています。

お住まい

  • お住まいの地域: 東京都23区
  • お部屋の種別: ワンルーム(部屋とキッチンに仕切りがない。玄関あけたらすべてがオープン)
  • 居住面積: 22m2
  • 家賃: ヒミツ円
  • この家に住む人: ひとり
  • ご職業: アート系
  • 趣味: ギャラリー、美術館巡り、モノづくり

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

ioさん

「駅近で商店街が近くにあるところが魅力で、家賃の割に部屋が広かったのでレイアウトがしやすいと思いました。そして、L字型の窓に艶のないフローリングが決め手でした。」

お部屋のこだわりを教えてください

ioさん

「部屋自体を居心地の良いギャラリーにしたいと思いました。アート関連の雑誌や本、アーティストの作品を生活の一部にしています。また、北欧雑貨も好きなので可愛くなりすぎない色合わせでレイアウトしています。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

ioさん

「ソファと机の間です。雑誌を読んだり、映画を見たり、絵を描いたり。ちょっと背の高い机なので床に座ると背筋が伸びてとても集中できます。のんびりしたいときはそのままソファにごろんとしてます。」

ギャラリーのような部屋づくり【ここがポイント!僕&私の工夫】

①インテリアmixのディスプレイ収納

ioさん

「キッチン横のスペースです。1Rということでどうしても部屋に入り込んでしまう部分を、飾るように収納してインテリアに合わせています。デロンギのケトルとIKEAの掛け時計の色がお気に入りです。」

②暗い空間を照らすオレンジの光

ioさん

「あえて暗い空間を楽しむためにメインの照明以外の電気を充実させています。温かいオレンジの光の中で好きな音楽、好きなお香を焚いてゆったり作品を眺める時間が好きです。」

③パッケージメインのキッチンメイク

ioさん

「KALDIで見つけた塩のパッケージが可愛くてそれをメインに飾るとこういうキッチンになりました。残量もわかるし油はねの心配もないので便利です。」

④レースカーテンで展示会場をイメージ

ioさん

「寝室の天井自体を展示会場のような演出がしたくてレースカーテンを張りました。朝と夜で表情の変わる天井は飽きません。」

⑤部屋を演出するlisnの香り

ioさん

「香りも演出の一つと考え、我が家の香りはlisnのお香です。知人からプレゼントで貰ってからアロマディヒューザーよりこの煙っぽさが私には合ってると思い一日一本の消費ペースで使っています。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMソストレーネ・グレーネのフラワーベース
PRICE1,100円くらい

中身が見えて高さのある花瓶が欲しくて探していました。うっすらグレーがかって透明じゃないところと大きすぎない丸みのあるシルエットが気に入っています。

販売サイトで商品を見る

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

ioさん

「木目のある板を壁に貼ってそこにアート作品をレイアウトしたいです。賃貸で限界があるので釘も打てる壁があると演出の幅が広がると思います。ただどうやって購入しようか悩んでいます。」

お話をお伺いして

ioさんのお部屋は、玄関からつながるL字型が特徴的。ワンルームでありながら、キッチンスペースと生活スペースにメリハリがつけられるので、生活感が表に出ず、お部屋のコーディネートもしやすいというメリットがあります。部屋のレイアウトは、縦長の空間をカットするように部屋の中央気味にソファを配置。そして、部屋の奥、入ってすぐ目線の届かない位置にベッド、足元には本棚を置いています。この3点の家具により、部屋の奥にゆるく囲われたプライベート空間が出現。TVもある、最高のくつろぎスペースとなっています。 そして、この部屋一番の魅力は、部屋全体がギャラリーのような空間にコーディネートされていること。個性的なアイテムもあり、刺激的でアーティスティック。しかしながら、まとまりと落ち着いた雰囲気を感じさせるのは、味わいある木材と柔らかなファブリックの素材感がバランス良くでmixされているから。素朴でいながら新しさを感じる、なんともおしゃれなインテリアに仕上がっています。賃貸物件でもここまでできる!という見本のようなお部屋。手を加え、自分の好きな世界観を体現できるのもワンルーム暮らしの魅力だと実感させられました。


ioさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

関連記事

RoomClipの関連タグ