深型なら、大きいものでも大量のものでも収納できますよ。gomarimomoさんはたっぷりのみかんを入れています。箱のまま置いておくより、ずっとスマートですね。通気性のいいステンレスワイヤーバスケットなら、傷みやすいみかんも大丈夫。かわいらしいキッチンの雰囲気も、壊すことはありません。

浅型なら、こんなにうすいスペースにもぴったりフィットします。kosoniさんは、テレビ台のレコーダーのすき間で、マガジンラックとして使用しています。シンプルなステンレスなので、電化製品との相性もいいですね！

持ち手を内側にしまえば、積み重ねることもできますよ。shioさんは、スタッキングしたステンレスワイヤーバスケットに、カフェ用品を収納しています。中身が見えるから、積み重ねていてもほしいものがすぐに見つかりますね。つりさげたマグとグリーンとともに、おうちカフェをスタイリッシュに演出しています。

強度が高いので、重いものを収納するにももってこいです。35_71_148さんは、大量の飲み物のストックを、ステンレスワイヤーバスケットにしまっています。キャスターのついた板のうえに置いているから、出し入れも楽チン♪DIYのアイディアで、使い方もぐっとひろがります。

無印良品のステンレスユニットシェルフに、引き出しとしてステンレスワイヤーバスケットを組み合わせているrisako1107さん。どちらも無印良品ブランドだから、サイズもぴったりですね。持ち手が引き出しの取っ手のように使えるので、出し入れもかんたんです。まとまりのいい、片づけのしやすそうなキッチンですね。

食器の収納って難しいですよね。場所を取るから重ねたい、でもそれだと取りにくい……。そんなお皿を、ステンレスワイヤーバスケットに仕切りを入れて収納しているのがoga_mihiさんです。食器棚からバスケットごと取り出してお皿の出し入れができるので、使い勝手がいいですね。見た目もすっきりして一石二鳥です。

子どものものは常に清潔にしたいのが親心。でも、お風呂のおもちゃはぬめりやすくて、きれいに保つのは大変ですよね。それなら、ステンレスワイヤーバスケットを使うのはいかがですか？通気性がいいので乾燥しやすく、つるせば場所も取りません。子どもは出し入れらくらくで、ママも安心。いいことづくしです♪

ナチュラルインテリアに、ステンレスは合わないと思いがちですよね。Geminiさんは、そのふたつをうまくマッチさせています。全体のホワイトとかごのブラウン、グリーン、ワイヤーのシルバー。そのどれもがインテリアをつくる大切な要素となり、雰囲気を作りあげています。バランスのとれた、うつくしいキッチンです。

北欧スタイルにも、ステンレスワイヤーバスケットはしっかりマッチします。mujikkoさんは、ブランケットを収納して置いていますね。バスケット自体がシンプルで主張しないから、あたたかみのあるスタイルをじゃましません。かさばるブランケットも、丸めて収納すればこんなにコンパクトになります。

インダストリアルインテリアは、利便性とうつくしさを兼ね備えた工業製品をイメージしたスタイル。そんな男らしいインテリアでも、ステンレスワイヤーバスケットは大いに活躍します。壁面収納でさりげなく使っているotappiさん。ステンレスワイヤーバスケットなら、タオルの生活感すら隠してしまいます。

まるでお店のような、完成された空間で暮らすhiroyakizawaさん。こんなアウトドアカフェスタイルにも、ステンレスワイヤーバスケットなら違和感なくフィットします。さっと片づけられるよう床置きしても、スタイリッシュだから邪魔になりません。おしゃれなひとほど、収納はシンプル。まさに上級者です。