yu_s.anさんは浅型のステンレスワイヤーバスケット2と3を使用し、ティーセットとマグカップを収納しています。ステンレスワイヤーバスケットを使って見せる収納にすることで、ティーセットやマグカップがキッチンで目を引く存在に。ティータイムの準備をする時間が、より楽しみになりますね。

パントリー内のストック品の収納に、ステンレスワイヤーバスケット1を使っているaoiさん。中身がわかりやすいため「何が」「どのくらい」入っているのかがすぐわかりますね。同じサイズのものをそろえて並べているので、見栄えもきれいです。

mさんは、水筒用の水切りかごとしてステンレスワイヤーバスケット1を使っています。さびにくい素材でできているため、濡れたものを収納しておけるのもステンレスワイヤーバスケットの大きな魅力です。mさんのようにバスケットの底に吸水マットを敷いておけば、周りが濡れる心配もありませんね。

リサイクルごみの分別に、深さのあるステンレスワイヤーバスケット5を使っているcherryさん。中身が見えやすく、さびに強いステンレスワイヤーバスケットの特徴をいかしたナイスアイデアですね。リサイクルマークのタグは、なんとcherryさんの手作りなのだそうですよ！

riririさんはバスルーム内の吊り下げ収納として、ステンレスワイヤーバスケット1を使用しています。さびにくく水が切れやすいので、濡れたバス用品を入れておくのにもぴったりですよ。riririさんは棚からステンレスワイヤーバスケットに収納を変えて、掃除がとても楽になったそうです。

トイレットペーパーの収納にも、多くのユーザーさんがステンレスワイヤーバスケットを取り入れていますよ。こちらのyanaさんが使っているのは、ステンレスワイヤーバスケット1。ひと目見ただけでストック数がわかるので、とても便利ですね。モノトーンカラーのトイレの雰囲気にもよく合っています。

洗面台下の収納に、ステンレスワイヤーバスケット5を取り入れているshimaさん。深さのあるタイプなので、ランドリー用の大きめボトルやドライヤーなどの家電も見せる収納が可能に。持ち手があるので棚から引き出しやすいのもうれしいポイントですよね。

nissyさんは、脱衣所の収納にステンレスワイヤーバスケット5を使用しています。大きめの衣類やバスタオルの収納にも、深さがあるこちらのタイプがおすすめ。nissyさんが合わせて購入した、無印良品のパイン材ユニットシェルフとの相性もばっちりです！

アトリエでの作業道具をステンレスワイヤーバスケット4に収納しているchocolate-cafeさん。ステンレスワイヤーバスケットを使って見せる収納にすることで、作業道具がおしゃれなインテリアの一部に。アトリエの落ち着いた雰囲気にとてもなじんでいます。

hira_muji_mihiさんのリビングインテリアでは、掃除用具をステンレスワイヤーバスケット5に収納しています。お部屋の雰囲気をこわさない質感とデザインなので、生活感のあるものを収納してもインテリアの邪魔をしません。シルバーとグリーンの対比が目を引くお部屋にぴったり合っていますね。

Mamiさんは、ワークスペースを兼ねたリビングの収納に数種類のステンレスワイヤーバスケットを組み合わせて使っています。収納するものに合わせてサイズを選べるのも、無印良品のステンレスワイヤーバスケットならでは。お部屋のインダストリアルな雰囲気の演出にも一役買ってくれています。