忙しい毎日で、掃除がつい後回しになってしまうこともあります。きれいな状態をキープするには、掃除をルーティン化するのが近道です。ハードルを下げる工夫をしたり、日々の動作に組み込んだりすることで、無理なく続けられるようになりますよ。今回はユーザーさんの実例から、掃除をルーティン化するコツをご紹介します。
掃除のハードルをぐっと下げる
掃除が面倒に感じる理由のひとつは「始めるまでのひと手間」にあります。道具を出してきたり、時間を確保したりすること自体が面倒で、後回しになってしまうのです。掃除道具を手の届く場所に置く、使ったついでに拭くなど「始めるまでの手間」を小さくする工夫が、掃除のルーティン化への近道になりますよ。
掃除機を使いやすい場所に
mamimamiさんは、コードレス掃除機を廊下に置いています。気になるゴミを見つけたとき、その場ですぐに掃除機をかけられるのがポイント。収納場所から道具を出す手間がなければ、掃除を始めるハードルがぐっと下がります。道具を「適材適所」に置くだけで、掃除への気持ちが大きく変わりますね。
使ったらすぐ掃除する
「使ったら掃除」を徹底しているkazu-cafeさん。洗面所で朝シャンした後は、タオルで周囲の水滴を拭き、髪の毛をティッシュで集めるまでが一連の流れになっているそう。何十年も続くこの流れは、もはや無意識の動作。汚れが溜まる前にリセットする習慣が、掃除のハードルを下げるポイントになっていますね。
道具の選び方が鍵
ayumeans_123さんは、ロボット掃除機とスティック掃除機を場所ごとに使い分けています。2台を同時に動かすことで、家全体の掃除がわずか20分で完了。軽くて扱いやすい掃除機のおかげで、スキマ時間でも無理なく手を動かせるようになりました。便利な道具を使えば、忙しい毎日の暮らしに余白が生まれますよ。
日々の動作を仕組み化する
掃除を続けるためには、やる気に頼らない仕組みをつくることが大切です。タイミングを決める、セットでやるルールを作るなど、考えなくても自然と体が動くような習慣にしてしまいましょう。「後でまとめてやろう」ではなく、気づいたときに小さく動く。その積み重ねがいつもきれいな空間をつくり出します。
キッチンは「ながら」で美しく
hanareさんのキッチンでは、料理をしながらの片付けを徹底しています。出したものはすぐに戻し、汚れはその都度すぐに拭き取ります。仕上げに蛇口と流し台を拭き上げて、その日のキッチンをリセット。「後でまとめて」より「今すぐ少し」の積み重ねが、いつも気持ちよく使えるキッチンをつくる秘訣です。
頻度を決めてルーティンに
koko_hikaさんは、毎日・週一・月ごとと、時期に応じた掃除のルーティンを決めています。朝のトイレのついでに拭く、洗顔後に洗面台を整えるなど、「ながら掃除」の積み重ねが日々の基本です。月初めは換気扇、月終わりはお風呂全体など、場所と時期を区切ることで、無理なく続けられるようになりますね。
1分の習慣を毎日続ける
以前は汚れてから掃除をしていたというmo_aliceさん。1分足らずのこまめな掃除を習慣にしたことで、ラクに綺麗を維持できることに気づいたそう。床の髪の毛を取る、蛇口を拭くといった小さな行動が、自分自身の変化への自信にも繋がっています。短時間で済む掃除の習慣化は、暮らしと心を前向きに変えてくれます。
掃除のルーティン化は、特別なことではありません。道具の置き場所を見直す、使ったついでに拭く、時期を決めて動く。そんな小さな工夫の積み重ねが、無理なく掃除を続けられる暮らしへとつながっていきますよ。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「掃除 ルーティン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












