こちらのユーザーさんは、廃材を主な材料に、ステンシルなどの加工を加えてウッドペンダントを作られたそうです。お店に売っていそうなクオリティの高さで、とても元が廃材だったとは思えないですよね。星とクロスのペンダントはリバーシブルとのこと、うれしい使い勝手です！

廃材で木箱を作り、さらにペイントを加えて完成された多肉植物の鉢植え。鮮やかなブルーのペイントは爽やかで、グリーンも気持ちよさそうです。箱から顔を出しているみたいなのもかわいいですね。

玄関の収納でよく悩みの種になる傘立て。これも廃材で作ってしまったというユーザーさんがこちらです。壁にぴたっとくっついているのでスペースをとらず、ご家族6人分の傘が十分入る大きさなのも便利でいいですね。木の色合いもお部屋のテイストとぴったり♡

一体どこで、誰にどんなふうに使われてきたんだろう？と空想が膨らむ、こちらの椅子と窓枠。ホワイトがとても上品で、なんだかここから物語の始まっていきそうな素敵空間になっていますね。

いろいろな家具に魅力的なアンティークがありますが、コーヒーミルもその一つ。あえて電動ではないアイテムを使ってコーヒーを淹れると味わいも一層深まりますよね。こちらの実例でも、そんな時代の温もりを感じるコーヒーミルが設置されています。ホワイトでそろえられたエレガントなキッチンによく似合ったアイテムです。

デザインも色合いもすべて異なるアンティークな椅子を、4つ合わせてダイニング用に使っているこちらのユーザーさん。バラバラなアイテムなのに、かわいらしく収まっていて脱帽ですね。古いものの魅力が伝わってくる、うらやましいお部屋です。

こちらのユーザーさんは、寝室にあるというメイクスペースの三面鏡にアンティークの品を取り入れています。エレガントなテイストの家具たちにも馴染んで、お屋敷の一角のような空間が完成しています。一体、今までどんな人たちを映してきたガラスなんだろうと、想像が広がりますね。

築40年以上の古民家に住んでいるというこちらのユーザーさん。昭和の香り漂う和室は、ノスタルジックであるとともに、たくさんのグリーンが飾られていて若々しい生命力も溢れています。古道具の数々も、時代を感じさせますね。

こちらはなんと築150年越えのおうちだそう！梁や扉のデザインなど、伝統を感じられそうですね☆歴史という温もりがって、そこにまた新しい日々を紡いでいこうと思える、そんな素敵なおうちです。

築100年以上、ユーザさんご本人でなんと4代目になるというこちらの日本家屋。色合いには古いお屋敷のような高貴さがありながら、テーブルやソファなどモダンなアイテムも上手に馴染んでいるのがポイントです。古いものを大切に使いつつ、新しいものとも共存させる、理想のライフスタイルが実現されています。