「14m2。演奏家が見つけた集中できる箱。DIYでメリハリと快適さを。」 by St.さん

「14m2。演奏家が見つけた集中できる箱。DIYでメリハリと快適さを。」 by St.さん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は、深いブラウンを基調としたヴィンテージスタイルに、エスニック柄のアクセントを取り入れたインテリアが魅力のSt.さんのお部屋です。DIYアイテムを巧みに取り入れ、快適な生活を詰め込んだワンルーム。家具配置の工夫にも注目してご覧ください。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

8ヶ月前くらいに現在のお部屋に引っ越して、そこからインテリアにハマり始めたビギナーです。お部屋はまだまだ中途半端な状態ですが、気が向いた時にちょっとずつ更新しています。 ファゴットという楽器で音楽活動をしていますので、お部屋はもちろん楽器可。 管楽器のお部屋探しは苦労しました……。

お住まい

  • お住まいの地域: 東京都
  • お部屋の種別: ワンルーム(部屋とキッチンに仕切りがない。玄関あけたらすべてがオープン)
  • 居住面積: 14m2
  • 家賃: 55000円
  • この家に住む人: 一人
  • ご職業: 演奏家
  • 趣味: インドア系諸々

お部屋のこだわりを教えてください

St.さん

「可能な限りの要素をワンルームに詰め込むことです。 食事、娯楽、睡眠、仕事、などを満足してできるようにDIYを駆使しつつギッシリ詰め込みました。笑 狭い部屋がどんどん狭くなっていきますが、住み心地は良いです。自分は。 楽器を演奏する仕事をしているので、練習したくなる空間、というのも意識しています。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

St.さん

「一人用座椅子ソファです。リラックススペースです。 だいたいここでダラダラとしています。 コーヒー飲んだり、ゲームしたり、動画みたり、お酒飲んだり、といった感じです。」

理想の作業空間を作り上げるDIY&厳選アイテム【ここがポイント!僕&私の工夫】

①自分サイズ設計のテレビボード

St.さん

「最初に作ったのはテレビボードでした。 自分の持っているテレビとスピーカーを問題なく置けるサイズで設計しました。 部屋のレイアウトが決まっていない段階での設計だったので、動かせるようキャスターをつけました。」

②部屋にメリハリをつけるパーテーションウォール

St.さん

「住み始めて気になったのは玄関の扉がむき出しなことでした。 もともと壁面用の物かけとして使用していたニトリさんのつっぱりラックを目隠しとして扉前に設置。 パーティションウォールの実用性を実感しました。」

③生活感をOFFする仕切り壁

St.さん

「むき出しのベッドが段々と気になってきたため、ベッドを仕切りで分けることにしました。 -気をつけたこと- ・圧迫感が出ないこと ・機能的な壁であること ・重みのあるしっかりとした壁であること ・増設できる余地を残すこと」

④厳選した作業机と椅子

St.さん

「『練習や作業がしたくなる空間を作ること』 これが、この部屋を選んだ理由でもあるため、その作業机と椅子は、時間をかけて選びました。 もともと『何も無い壁』が無い部屋なので、仕切り壁を作ることで作業机の置き場所を作り出すことに成功しました。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMRussell Hobbs(ラッセルホブス)の電気ケトル
PRICEだいたい7,000円

注ぎ口の細さ。 注ぐときに溢れない、とても優秀で見た目も素敵。 最近の購入では無いですが、引っ越してきてすぐに購入し、そこからは毎日のように働いてくれています。

販売サイトで商品を見る

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

St.さん

「収納関係のDIYは挑戦したいです。 タオル置き場、洗剤、掃除器具など、まとめて置けるつっぱりラックを作る予定です。 あとはキッチン関係。 壁面に調理器具を掛けておけるようにDIYする予定です。」

お話をお伺いして

St.さんのお部屋のレイアウトは、部屋奥の斜めの壁にベッドを平行に置き睡眠スペースに。そして、DIYした仕切り壁を挟んで、机やソファなどを置き、作業&生活スペースを作られています。さらに、作業机は仕切り壁に向かって配置することで、生活空間に視線が向きづらくなりますね。これにより、睡眠/作業/生活とくつろぎの空間にメリハリがつき、それぞれの時間を集中して過ごすことができます。家での作業も仕事となるSt.さんならではの工夫。ワンルームでありながら、仕切り壁と家具の向きによって暮らし方をコントロールできることがわかります。 ワンルームの中に快適な暮らしを凝縮した部屋作りがSt.さんのこだわり。そのためにSt.さんが取り入れたのは、必要なものを必要なサイズで取り入れられるDIY技術でした。実はそのアイテムも、可動式だったり、物がかけられたりと+αの要素が盛り込まれているの特徴。その時だけでない、先を見据えたDIYアイテムが暮らしを柔軟に、快適にさせているのを感じました。 ヴィンテージにエスニック調のアクセントを加えた、St.さんのインテリアスタイル。落ち着いたトーンでコーディネートされた集中できる空間づくりは、かっこいい!のひとこと。演奏家として続く家での作業、それをより快適な状態で取り組めるようにする仕事とくつろぎの工夫、ワンルームコーディネートの可能性の幅を感じることができました。皆さんもぜひ参考にしてみてください!


St.さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

関連記事

RoomClipの関連タグ