お部屋のインテリアの主役にもなるソファですが、ニトリのソファベットを取り入れてみてはいかがでしょうか。広々としたソファはゆったりくつろぐことができ、ソファとしてだけではなくベッドとしても活躍してくれますよ。こちらの記事では、ニトリのソファベットを使っていらっしゃるユーザーさんの実例をご紹介します!
ソファーとベッド両方使える!
ソファベッドのメリットは、ソファにもベッドになる1台2役であること。お部屋の大部分を占める家具を、1台で両用できるのはうれしいですよね!ここからはソファとして、ベッドとしてソファベッドを活用してらっしゃるユーザーさんのインテリアをご紹介します。
昼はソファ、夜はベッドに☆
osakanaさんは、リビングにニトリのソファベットをチョイス。昼はソファとして使い、夜は息子さんの布団を敷いてベッドとして使っていらっしゃるようですよ。シンプルなデザインなので、リクライニングを倒すだけでベッドになります!
座面を引き出せばベッドに早変わり!
大の字で寝られる快適さをご紹介してくれたkaerucoさんは、ニトリの合皮ソファベッドを購入されています。なんと、こちらの商品は下に座面が収納されており、引き出すだけで写真のようにベッドに早変わりする商品なんです!カウチソファの下には大容量の収納スペースがあり、小物をしまえるのも高ポイントです。
1Kのお部屋にもぴったり
n.3さんは、1Kのお部屋でニトリのソファベッドを活用されています。リクライニングを倒せば、セミダブルのサイズになるそうですよ!ソファとして使うときは、ソファ下の収納スペースに布団を収納。1Kサイズのお部屋でも、ソファベッドなら1台2役で使えます。
お友達のお泊まりにも♡
lala0125さんは、お友達が泊まりにきたときに、シングルベッドとしてニトリのソファベッドが使えるとご紹介してくれました。普段ソファとして使っているアイテムも、布団を敷くだけで立派な就寝スペースになりますね。長さが小さめとのことですが、肘置きのないデザインなのでゆったり寝転がれそうです。
ファミリーで使える広々ソファベット
ニトリのソファベットは、ご家族の多い家庭でも広々使うことができます。みんなでゆったり座れることで、くつろぎの空間に♡ここからは、ニトリのソファベットを使って、お子さんからペットまでゆったりできるお部屋作りをされている、ユーザーさんのインテリアをさっそく見ていきましょう。
ゆっくりするときだけ広げてくつろぐ
Mackyさんは、ニトリのソファベットを広げてくつろぎの空間に。広々としたソファベッドは、家事で疲れたからだも癒してくれますよね。ソファとして使うときはコンパクトになり、お部屋も広々と見せてくれます。
リビング兼こども部屋に
beroさんは、リビング兼こども部屋にニトリのソファベットを置いていらっしゃいます。合皮で作られたソファベッドは水や汚れに強く、汚れても水拭きができるのもうれしいポイント☆お子さんがいるご家庭でも、安心して使うことができますね。
お子さんの看病時にも役立つ
ニトリのソファベッドはお子さんの発熱時にも大活躍と、kotoriさんがご紹介してくれました。お子さんの体調が優れないときは、目の届くリビングで看病することも多いですよね。ソファベッドがあればゆったりと寝かせることができ、安心してお子さんを見守ることができます。
シンプルなお部屋にもピッタリ♡
カラーリングやサイズの種類が豊富なニトリのソファベッドは、お部屋のイメージに合ったものを選ぶことができます。ここからは、お部屋のイメージに合ったソファをチョイスした、ユーザーさんのソファベッドをご紹介します。では、さっそく見ていきましょう!
シンプルモダンにもぴったりマッチ
miisaさんは、シンプルモダンなお部屋にニトリのNシールドロックをチョイスしています。こちらのソファはソファ、ベッドとしてだけでなく、足を伸ばせるシューズロングとしても使えるすぐれもの!縦にも横にも使えて、リクライニングも3段階に調整可能です。お好みの角度に調整してくつろげるのも、高ポイントです。
ホワイトインテリアにも♡
Riokoさんは、ホワイトインテリアにニトリのNシールドクリーンを購入されています。スタイリッシュなデザインで、一人暮らしのお部屋にもぴったり収まります。足高が約18cmあるので、一般的なロボット掃除機も入ることができ、ソファの下もお掃除しやすいのがうれしいですね!
ユーザーさんが使っていらっしゃるニトリのソファベッドをご紹介しました。1台2役のソファベッドは、収納面や機能面でたくさんのメリットがあります。ぜひ、お部屋に合うソファ選びの参考にしてみてください♡
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ニトリ ソファベッド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!