Akikoさんは、セリアの人気商品「Plenty Box」をおままごと用キッチンにリメイクしています。「Plenty Box」は、もともとシンプルでシックなデザインなので、簡単に見栄えのいい物ができます。チャレンジしやすそうです◎

レンガやタイルなど、ブルックリン風の男前キッチン。コンロのつまみも付いていて、painmomoさんのこだわりがたくさん詰まっています。また、部屋の大きさに合わせてキッチンの大きさを調整することができるのも、手作りならではのポイントですね。

ダンボールで、「すみっコ」用のお家を作られたmayumi.sさん。お家で思い思いに過ごしている「すみっコ」が可愛らしくて癒されますね。お子さんにせがまれての作製だったそうですが、大人も一緒に楽しめるダンボールハウスに仕上がっています。

シャビーシックなペイントが施されていて、とても味のあるダンボールハウスですね。内装の水玉模様もとてもキュートです。見栄えがいいのでモノトーンで統一されたmayuさん家のポイントになっています。

「クロネコヤマト」のダンボールでトラックを作ったsirasu.nさん。フロントガラスから覗いている顔がとても真剣で可愛らしいです。ダンボール好きな猫ちゃんにはうれしい活用方法ですね。

MKさんは、わんちゃんのトイレカバーをダンボールで作っています。お家のような形をしていて、遊び心がありますね。色合いはモノトーンで、とてもスタイリッシュです。

ダンボールでキャットハウスを作っているHotateさん。いろんな方向から出入りできるようになっていて、Hotateさんの愛情が感じられますね。リメイクシートの色合いが明るいので、お部屋を圧迫させることがないところもグッドです。

peachnutさんは、ダンボールで洗濯機バンのカバーを作っています。フローリングに合わせて木材のリメイクシートを使ったそうです。よく見ないと分からないほど綺麗に仕上がっていますね。

プラスチック製のダンボールや角材、ベニヤ板でトイレのタンク隠しを製作したsmileyさん。その過程がよくわかる画像ですね。beforeとafterを見ると、同じトイレとは思えないほどすっきりとしています。

Unokiさんもプラスチックダンボールを使ってトイレのタンクを隠しています。そこをリメイクシートで木目調にアレンジ。材料費は1000円以下、釘は一本も使用していないとの事。これなら手軽に挑戦できますね！