今回は、部屋の中に生活感を出さない方法をご紹介したいと思います。生活感を感じさせない部屋を目指している方も多いのではないでしょうか。生活感とは人がそこで暮らしている雰囲気のことを言います。是非、RoomClipの皆さんのアイディを参考に生活感を感じさせない部屋を目指しましょう!
リビングの生活感を出さないポイント
まずは、一日の多くを過ごすリビングからです。リビングは家族の共有のものなど、リビングに置いておく必要があるものも多く、生活感のあるものばかりです。
ゴミ箱を隠す
プリントを隠す
プリントや郵便物などの紙類はサイズも色もバラバラで気になるポイントですよね。でも、しまい込むと忘れてしまう…。そんな時は、プリントカバーで目隠ししましょう。
インターフォンを隠す
リビングの壁を見渡すと目に入ってしまう無機質なインターフォン。防犯面からしたら必要だし…。そんなインターフォンは丸っとカバーで隠してしまいましょう。
コードを隠す
電化製品につきもののコードも困りものの1つですよね。そんなコードは箱に入れて隠してしまいましょう。因みに、かごの中にはアイロンが入ってます。
キッチンの生活感を出さないポイント
キッチンは家族以外の人が誰でも入るという場所ではないので、人に見られる機会は少ないですが、チラリと見えた時に生活感を見せたくない場所ですよね。
キッチン用品を隠す
キッチンシンクの上や作業台にキッチン用品は置かずに収納します。キッチン用品は細々した物も多く生活感がとても出やすいので、是非チャレンジしたい方法です。
パッケージを隠す
家電を隠す
どの部屋においても言えること
生活感を感じさせないことの基本は「物を持たない」ことです。全ては「片づけ」にかかっていると言っても過言ではありません。片づけるためには物を持たないことです。
家具を余計に置かない
テーブルの上に物を置かない
部屋の中心に高さのある家具を置かない
生活感ない部屋あつめました
ポイントを抑えたら後は生活感のない部屋をたくさん見て感覚を磨きましょう。
生活感のない白いダイニング
余白が大事
子供がいても生活感なし
花や植物はたくさんあっても生活感はでないみたい
色味もシンプルに
いかがでしたでしょうか。RoomClipの皆さんが実践されている生活感を出さない方法はまだまだ他にもたくさんサイトに紹介されていますので、是非検索してみて下さい。
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