シャッターの内側の掃除に、手袋型のぞうきんを活用していました。細い所まで指が入っていくので、歯ブラシや綿棒を使わなくてもキレイになるんだとか。指の感覚で汚れを落とせるので、思ったとおりにほこりが取れますね。手にはめながら掃除機をかければ、一気に掃除が終わりそうです。

キッチンの油汚れは、知らぬ間についてしまい、特に隙間などに入り込んでしまうと一苦労。そこで、こちらのコンロのまわりの隙間を埋めるシリコンテープが活躍します。粘着タイプではないので賃貸でも使えるそうです。布で隙間を掃除していたというshiratamaさんも、すっきり使えているそうですよ。

Rinさんが紹介してくれたのは、洗面台用の排水口ゴミガードです。細かなゴミをキャッチしてくれるので、お掃除が楽になるおすすめ商品なんだそうです。しかも1袋に18個入っていてコスパも抜群。ごみが流れない排水口なら、ニオイや汚れから解放されますね。

お弁当のシリコンカップが食洗器で洗えるようになる便利なアイテムです。手洗いだと微妙にすっきりしなかった汚れも、すっきりと落とせるようになったんだそうです。縦にして隙間に入れられるので、場所もとりません。お弁当のプチストレスを解消できますね。

簡単なふきんのお手入れを教えてくれたm.mさん。ふきんは、夜干せば朝には乾くマイクロファイバータイプを使っていました。拭きやすくて色味もかわいく、なんと言っても3枚で100円というお手ごろ感がおすすめポイント。それぞれ色が違うので、使う場所で分けるのも簡単です。

珪藻土の水切りマットもダイソーで手に入ります。ちょっとした量の洗い物もその都度乾かせるので、洗い物を放置することがなくなりますね。lovepeaceさんはペットの食器用に購入したそうですが、洗って置いたらスーッと乾いて快適に使えているそうです。コンパクトに立てかけて収納できるのもポイントです。

エリやそでの汚れは洗濯機に入れる前の部分洗いが必要ですよね。少し面倒なひと手間ですが、このケースに入った石けんを使えば手を汚さずに洗うことができます。使い終わったら他の石けんを入れて再活用もでき、使い勝手よく便利なアイテムなんだそう。このまま保管すれば、使いたいときにすぐに取り出せます。

意外と置き場所に困る洗濯ネット。メッシュ生地で通気性のいいこちらのバッグは、洗濯ネット入れとして掛けておくことができます。しかも、これ自身も洗濯ネットになるので、2WAYで活躍する優秀アイテムです。シンプルなデザインなので、このように手に取りやすい洗濯機前に引っ掛けておいても絵になります。

nekomusume111さんが、洗濯物が多いときに使っているという洗濯ひもです。干すスペースごとに仕切りがあるので、洗濯物が動くことなく等間隔で干すことができ、ムラなく乾かすことができそうです。ひも状なので、小さくまるめて収納できるのもいいですね。まとめ洗いでのスペース問題を解消してくれます。