「お気に入りを並べて楽しむ♪ショップ風ディスプレイ収納のつくり方」 by Y.さん

「お気に入りを並べて楽しむ♪ショップ風ディスプレイ収納のつくり方」 by Y.さん

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は、中古の一軒家をご自身の塗装DIYと愛着ある家具で整えているY.さんをご紹介します。IKEAや無印良品の定番アイテムを使い、日常使いの道具や衣類、観葉植物をショップのようにレイアウトする、機能的で見せる収納のアイデアに迫ります。

今回ご紹介するのはこの方です!

プロフィール

2024年1月。中古ではありますが念願のマイホームを購入しまた。三階建ての細長い家です。まだまだ理想とは程遠い我が家。徐々に手を加えて、いつか納得いく空間を作りたいと思っています。

Y.さんのお家と暮らし

木の温もりとインダストリアルな雰囲気が心地よく溶け合う、Y.さんのインテリアづくり。自らブルーグレーに塗ったリビングの壁やキッチンカウンターなど、DIYによる絶妙な寒色のあしらいが、お気に入りの木製家具を美しく引き立てています。壁やカウンターの色味を自分で整えることで、お気に入りの家具を際立たせる、こだわりが詰まった空間です。

Y.さん

「重い腰を上げてやっとこさキッチンカウンターを塗装しました。超絶めんどくさかったけど、雰囲気変わったしやってよかった。」

暮らしを整える、3つの収納アイデア

お気に入りのアイテムたちに囲まれて、毎日をスムーズに、気持ちよく動き回るために、Y.さんはどのような工夫を凝らしているのでしょうか。ここでは、身近なブランドの定番家具をフル活用し、空間をすっきりと見せる3つの収納アイデアをご紹介します。

スチール素材で魅せる、ショップ風収納

IKEAのスチール製シェルフユニット「HYLLIS(ヒュッリス)」を2個きれいに並べて配置されたアイデアです。無骨な質感がインダストリアルなこなれ感を生み出し、まるでおしゃれなショップの什器のような佇まいで、お部屋を洗練された印象に仕上げています。スチール棚の上に観葉植物のグリーンを優しく迎え入れることで、素材同士のコントラストが空間に豊かな奥行きを生んでいますね。

Y.さん

「ここにはもう少し植物を増やしたり、お掃除グッズを吊り下げたりするつもり。」

使いたいものにすぐ手が届く、キッチン収納

無印良品のステンレスユニットシェルフを2つ並べて、オープンなキッチン収納を作られています。家電や食器が棚の中にきれいに収まっていて、見た目もとてもスマート。空いたスペースには、お気に入りのグラスやカトラリー、コーヒーグッズがバランスよく並べられています。使いたい道具がサッと手に取れる配置にしつつ、見せるものと隠すものを上手に分けた、使いやすさ抜群の工夫ですね。

Y.さん

「我が家のキッチンは無印良品のステンレスユニットシェルフを二つ並べていますが、やはり収納力にやや不満があるので近々棚板を一枚増やそうかなぁ、と。」

見せて楽しむ、ディスプレイ収納

お部屋の一角に置かれた無印良品のステンレスユニットシェルフを、毎日使うアイテムの定位置にされています。棚の上の段には、ポーチや時計などの小物をまとめて、お出かけ前にサッと手に取れる身支度スペースに。中段の棚板には、お気に入りの洋服を丁寧に畳んで並べて収納されています。クローゼットにしまい込まず、あえてショップのディスプレイのように見せて収納することで、毎日の準備もスムーズに楽しくなりそうですね。

Y.さん

「天然木×トタンで作られたアメリカンヴィンテージのボックスがいい感じ。」

Y.さんから学ぶ、収納のヒント

Y.さんの収納を拝見して気づいたのは、収納を単なる「片付け」にするのではなく、お気に入りの道具たちを大切に並べて暮らしそのものを楽しむアイデアです。IKEAや無印良品といった、私たちの身近にある定番家具をベースにしながらも、自分らしさを少しだけプラスする。そうすることでお部屋への愛着がさらに深まり、日々の暮らしの中に心地よいゆとりが生まれるのですね。そんなお気に入りに囲まれた「見せる収納」を、まずは小さなスペースからおうちに取り入れてみませんか?


Y.さんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアや収納アイデアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。

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