こちらの寝室ではベッド横のサイドテーブルに、無印良品の6畳から8畳サイズの超音波アロマディフューザーを置いています。これは灯りがつくタイプで、照明にもなります。シンプルな寝室には、その他にもキャンドルや観葉植物など、快眠に導いてくれそうなものが置かれ、リラックスして眠りにつけそうです。

こちらも無印良品のコンパクトなタイプのアロマディフューザーを使用。枕元に取り付けられた棚に置かれています。小さなお子さんと一緒に寝ているのか、無印良品の壁に取り付けるタイプの棚に絵本が並んでいます。それがディスプレイのようでおしゃれです。

ここにも同じタイプの無印良品のアロマディフューザーが、サイドテーブルに置かれています。寝室でアロマを使用するなら、リラックス効果から眠りに導いてくれるラベンダーなどが最適です。白と茶色に統一された落ち着いた印象の寝室ですが、ベッドカバーのポンポンや寝具にドレープが付いていたりとかわいらしいです。

無印良品で寝室を統一しているというこちらのユーザーさんは、無印良品の超音波うるおいアロマディフューザーの12畳から15畳タイプを使用しています。少し広めの部屋であればこちらのタイプがおすすめです。暑さ対策に寝具を工夫されている時期のようで、ブルーにカモメ柄が涼しげです。

こちらの和モダンなリビングでも、無印良品の12畳から15畳タイプのアロマディフューザーを使っています。古民家をリノベーションされたようですが、特に襖のデザインがモダンで、ソファーを置いた洋風なスタイルにマッチしていて素敵です。

こちらのユーザーさんも、無印良品の同じタイプのアロマディフューザーを使用しています。リビングなど広めの場所にはこのタイプでないとアロマの香りが弱くなってしまいます。ソファーに座りながら、いろいろな香りを試してみたくなりますね。

こちらのリビングは小さめということで、無印良品の6畳から8畳タイプのアロマディフューザーを使用しています。全体的に白で統一された優しい雰囲気のリビングです。お花があったり、グリーンがあって癒される空間ですね。

玄関は一番最初にその家の印象に残る場所です。ここでアロマを使うなら、明るい印象を与えられるシトラス系のものや、空気をきれいにする効果のある森林系の香りをおすすめします。こちらのユーザーさんは来客のために洋服掛けを設置し、そこへアロマディフューザーを置いています。ウェルカムの気持ちの現れた玄関ですね。

アロマには殺菌・除菌効果や虫が嫌いな香りなどがあり、キッチンで活用したいものが実は多いです。こちらのユーザーさんはキッチン用品の置かれた棚にアロマを置いています。無印良品の常に香るタイプのインテリアフレグランスとアロマディフューザーの2個使いです。キッチン用具は白で統一されていて清潔感がありますね。

ワークスペースでアロマを使用するなら、集中力を高めてくれて、リフレッシュできる香りがおすすめです。ユーザーさんはリビング横のワークスペースでアロマを楽しまれています。リビングでもあるので、使用シーンによって香りを変えてみるのもいいかもしれません。すっきりしていて仕事がはかどりそうなスペースです。