Reiさんはテレワーク兼自分専用スペースに、程よい大きさとパイン材のテーブルを活用されています。軽くて折りたたみできる仕様は、移動や仕舞うのも便利。シンプルで小さめな掛け時計やグリーンを、活けた器の丸みが空間をやさしくしています。

鮮やかなブルーが印象的な、cherryさんのダイニングです。サイズも豊富なこちらのデザインのテーブルは、中央で支える脚がポイント。ソファと一緒に使用するときも干渉することもありません。お部屋にぴったりのサイズを選べるのがうれしいですね。

illさんはダイニングに、折りたたみができるテーブルを活用しています。軽いのはもちろん黒い脚がスタイリッシュで、パソコンスペースや勉強机としても応用可能。同じく無印良品のスツールやチェックのクッションと合わせて、北欧の温かさを感じる空間です。

コの字の家具をベッドサイドに置いている、Cha-Chaさん。横に倒して雑誌や目覚ましなど、眠りにつく前のルーティンに必要なものを収納されています。コンパクトなので、手軽に使いやすいのもうれしいですね。定位置を作ることで小物が迷子になることもなく、お片づけしやすい空間です。

Oboro-tofuさんは、書斎に置いたスタッキングシェルフで本や小物を整理。好みに合わせてさまざまな大きさや形からカスタマイズできて、チェストを好きな場所にレイアウトできる柔軟性も魅力です。市松模様に配置したチェストがアートのようですね。

スレンレスのユニットシェルフを食器棚に利用している、nono_worldさん。シンプルでありながらデザイン性のある脚が特徴で、背面の輸入壁紙に相まって魅力的な空間に仕上がっていますね。淡い色のお花がより引き立っています。

puu.tuuliさんのキッチンは、木目と白でまとめられて北欧のイメージにぴったりですね。オーク材の棚を使ったユニットシェルフを並べることで統一感があり、引き出しを付けて細々としたキッチン用品もしっかり収納。出窓や壁掛け棚のインテリアもかわいらしく、細部にまで行き届いた空間に引き込まれます。

kayok1737さんは、一人がけのリクライニングソファをリビングに設置。隣のソファと座面の高さが近く、一人の時間はもちろん、家族団らんも楽しめそうですね。ふかふかの座り心地は、リラックスにもお昼寝にもぴったり。カバーは汚れたら洗濯機で洗えるので、いつでも清潔に使えます。

青い壁にマリメッコのファブリックパネルが映える、Kaoriさんの読書コーナー。二人掛けのソファなら、ゆっくりとくつろぎながら読書ができますね。本もお店のようにレイアウトされていて、特別な時間を過ごせそうです。

240m.さんは、首までしっかりと支えてくれるハイバックソファを即決されたそう。ソファがラグやグリーンとも相性ぴったりですね。明るい日の光に映える、ナチュラル空間を実現されています。