usameguさんは無印良品のステンレスユニットシェルフを連結させて、家族用の衣類収納をつくっていました。たな板の数や高さを自由に組み合わせられるので、ケースなどの収納アイテムもピッタリとおさまっています。ワードローブバーを追加すれば、かける収納もプラスできますね。

moco2_homeさんはウォークインクローゼット用の衣類収納として、無印良品のユニットシェルフを選んでいました。ライトグレーのたなに合わせてクローゼット内のカラーを統一すれば、まとまりのある空間に仕上げられますね。抜け感のあるデザインは、コンパクトなスペースにもスッキリとおさまっています。

アウター類を別の場所に収納していたRudyさんは、無印良品のユニットシェルフを使って衣類を一か所にまとめていました。収納スペースやパーツの追加も手軽にできるユニットシェルフなら、暮らしの変化にも柔軟に対応してくれます。ナチュラルテイストなお部屋には、パイン材を使ったシェルフがよく似合いますね。

無印良品のユニットシェルフワードローブにワードローブバーを追加して、お子さん二人用の衣類収納として使っているazukiさん。上段と下段でゾーン分けされた収納スペースは、見やすく整理されていて使い勝手もよさそうです。ハンガーで干した衣類をそのままシェルフにかければ、家事の時短につながりますね。

かける収納と引き出し収納が使い分けられているmiyoさんのクローゼットでは、無印良品のポリプロピレンクローゼットケースが使われていました。衣類の特徴に合わせた収納方法を取り入れながら、見た目にも美しくまとめられたお手本にしたいクローゼット収納です。

置きたい場所に合わせてサイズが選べる無印良品の衣装ケースは、デッドスペースの有効活用にも役立ちます。mariさんのお部屋ではベッド下のわずかなスペースにケースをおさめて、収納場所を確保していました。引き出し式のケースは、衣類の出し入れもスムーズにおこなえます。

shiho-home.さんは、無印良品のポリプロピレンケース引出式を脱衣所に置いて、パジャマや下着を収納していました。ケースを積み重ねたり、横に並べたりして自由に収納スペースがつくれるので、洗面台と洗濯機の間にもスッキリとおさめられています。

無印良品のソフトボックスを衣類やファブリック類の収納に使っている、chocolate-cafeさん。すぐに使わないものは高い場所にしまって、デイリーに使うものが取りやすいように配置されていました。やわらかな布素材のボックスは、あたたかみのあるナチュラルな雰囲気を演出してくれます。

Rubiconさんは、造作棚に無印良品の重なるラタン角型バスケットを組み合わせて、衣類収納をつくっていました。水まわりに衣類収納があれば洗濯後もすぐに片付けられるので、家事の時短につながります。天然素材のバスケットは、無垢材の造作棚との相性も抜群です。

無印良品のやわらかポリエチレンケースをベッドまわりに置いて、パジャマの収納場所として活用しているlinu.a.a.aさん。出し入れのしやすいケースは、デイリーに使う衣類に適した収納アイテムです。シンプルなデザインとなじみのよいカラーは、どんなインテリアスタイルにも違和感なく溶け込んでくれます。