すっきりと白いシンプルなダイニングテーブルです。リプロダクトのイームズチェアと合わせることで、こなれた雰囲気が演出されています。圧迫感のないホワイトは、ワンルームにもぴったりですね♪

ウッディなテーブルと収納に使われているかごのナチュラル感がマッチしている、ユーザーさんのお部屋です。ダイニングテーブルなら、鉢植えを置いても充分に作業できるスペースが確保されますね。壁やクッション、植物のアクセントカラーもきいていて、憧れるような洗練された空間です。

天板と脚の配色を切り替えた、メリハリのあるデザインです。リラックス感ある丸みを帯びたシルエットも、愛らしい印象ですよね。ユーザーさんの小物使いのセンスを引き立てるシンプルデザインです。

木のぬくもりを感じられるテーブルです。天板を広げたり畳んだりすることで、シーンに合わせた使い方ができます。ちょっとした物をしまえる引き出し付きなのもうれしいポイントですよね。ユーザーさんがお持ちの他の家具や小物とも雰囲気がとてもよく合っていて、やすらぎを感じられる空間になっています。

リビングのくつろぎスペースに置かれたガラステーブルです。整然と置かれた小物とも相まって、スタイリッシュなかっこいい空間が演出されています。ユニットタイプで限られたスペースを有効的に使えそうですね。

お部屋のアクセントカラーとしても活躍するサイドテーブルです。こちらのユーザーさんのお部屋にはさまざまな色がありますが、くすみがかった色調で統一されていてほどよく肩の力が抜けた、すてきな空間に仕上がっています。家具のひとつひとつからユーザーさんのこだわりを感じられますね。

パソコンを操作したり、ときにはお茶したりベッドでくつろぎながら作業ができてしまうテーブルです。ホワイトとウッディなパーツを組み合わせたデザインが、ユーザーさんのお部屋の雰囲気にもマッチしています。洋画のワンシーンのように、ベッドで朝食をとることも実現できそうです。

天板がトレイになった「グラドム」というデザインのサイドテーブルです。ユーザーさんのようにデザイン性の高い香水などのファッション小物をさり気なく置くだけで、インテリアのひとつになりますね。雑誌の1ページを思わせる洗練された空間です。

こちらもグラドムのサイドテーブルを使用したコーディネートです。1人暮らしだとちょっと寂しい気持ちになることもありますが、ユーザーさんのように植物を飾れば、生命のパワーを感じられて少し元気になれますよね。植物の緑色とテーブルの白色のコントラストも魅力的です。

天板下がかごになっているサイドテーブルです。オーナメントボールを入れてしまうという、ユーザーさんの上級的なテクニックに脱帽！もちろんコップなどをさっと置くこともできるので、1つで2倍うれしいコーディネートアイディアですね。