Misakiさんが選んだのは、古民家を思わせるデザインの天然木ダイニングテーブル。カフェ風のインテリアと調和しているテーブルは、実は和風コンセプトの商品なんです。これほど馴染むとは驚きですよね。お手持ちのソファともマッチしており、統一感のあるお部屋となっています。

Shionさんのおうちでは、ニトリのパイン材でできたダイニングテーブルが使われています。あたたかみのある色合いで、ホッと落ち着けるダイニングとなっていますね。みつろうクリームでお手入れしているそうで、ケアしながら大切に使用されているところも素敵です。

お孫さんが遊びに来るときのために、ゆったりしたリビングダイニングテーブルを選んだakiko-ovさん。こちらはリラックスワイドシリーズのもので、同シリーズの椅子とセットで購入されています。ホワイトウォッシュとオレンジやグレーの組み合わせは、お部屋の内装にピッタリですね。

miniさんが購入したのは、セラミック天板のダイニングテーブル。使用していても傷がつかず、ストレスフリーだそうですよ。ブラックでクールな印象のテーブルは、シンプルモダンなお部屋との相性もバッチリです。

ライトブラウンのセンターテーブルを使用しているamさんは、使いやすい点が気に入っているそうです。このテーブルには棚があり、リビングで使用するものを収納しておけるので便利ですね。床やキッチンの前面と同様に木目が美しい商品が選ばれており、統一感のある空間となっています。

KEIさんが使っているのは、ニトリのステインというセンターテーブルです。ダメージ風に仕上げられた天板が特徴的ですね。黒と木目の色であるブラウンを意識してそろえたお部屋によくマッチしています。

天板がガラスのセンターテーブルを選んだpukuosanさん。このようにフラワーボックスなどを棚に置けば、いつでもガラス越しに楽しむことができますね。ホワイトインテリアにピッタリな洗練されたテーブルです。

スリムで高さがちょうど良いサイドテーブルを探していたRoyさんが見つけたのは、幅35×奥行20×高さ50cmのシェルフィ2。ソファの高さと合っていて、使いやすそうですね。ミドルブラウンのテーブルは男前インテリアのお部屋と調和しています。

DJ-SIGURさんが使用されているのは、アイアンのバスケットとテーブルを組み合わせたワイヤーテーブルです。スピーカーを載せることで、クールな雰囲気が増しています。見た目のよさはもちろんのこと、バスケット部分が収納として使える機能性の高さも魅力ですね。

パイン無垢材でできた、丸型のサイドテーブルを購入したmeiさん。シンプルながらも、アート作品のようにデザイン性が高い商品です。グレーのソファとこのナチュラルなテーブルを組み合わせることで、素敵な北欧風インテリアとなっています。