「通いたくなるカフェ空間。~表情豊かで快活な家~」 by Macoさん

「通いたくなるカフェ空間。~表情豊かで快活な家~」 by Macoさん

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、気さくなカフェ風インテリアで、暮らしを豊かに快活にコーディネートされているMacoさんと、そのお宅をご紹介していきます。あらゆる部分にこだわりがある、心惹かれずにはいられない空間を拝見していきましょう。

今回ご紹介するのはこの方です!

男児2人のママであり、シングルマザーです。 テーマは、人が集う癒やしのカフェ風の空間。自らで間取りを描いてくださる、大手ハウスメーカーの営業さんとの出会いにより、狭小住宅だけど、木の温もりにあふれ広々と感じられる、こだわりのマイホームを実現させることができました。

見どころしかない、こだわりの家づくり

心を鷲掴みにする、扉を開けた瞬間のギャップ

都内某所に建つ、爽やかな南欧風の構えの2階建2LDKがMacoさんのお宅です。可愛らしい外観やアプローチに導かれるように、シャビーなミントグリーンの扉を開くと、目の前に広がったのはアウトドア感のある男前なカフェ空間。どこでもドアをくぐったかのようなそのギャップに、心を躍らせずにはいられません。

何よりも特徴的なのは、玄関土間を延長しリビングとされているところでしょう。どことなく、土足生活の海外の様式を思わせるモダンなつくりであり、アウトドアなインテリアを盛り上げる要素ともなっています。どっしりと重厚なブラックレザーのソファと、床に敷かれたギャッペのカジュアルさのギャップも、グランピングのような趣を漂わせワクワク感をそそります。

こちらは、キッチン側からリビング・ダイニングを見た一枚です。土間リビングから、小上がりになったダイニング、そしてそれらを一望できるオープンキッチン。まさに、オシャレなカフェの在り方そのものともいえるレイアウトですね。リビングとダイニングの段差は、人が多く集まった際には腰かけられる柔軟なスペースでもあるそうです。『人が集う……』Macoさんが家づくりに掲げたテーマにどこまでも忠実に、どこまでも丁寧にこだわっていることがわかるポイント。また、LDK全体を通してみると、家具だけでなく、照明や時計といった雑貨に至る、ひとつひとつのカタチ・素材に豊かなバリエーションがあります。決してごちゃつきや、詰め込んでいる感があるわけではありません。飽きのこない絶妙なバランスで、個性と個性が掛け合わされているのが実に秀逸です。

当たり前に人と人とがつながる、拓けた空間

周囲を見渡せ、コミュニケーションをとりやすいⅡ型キッチンは、Macoさんお気に入りの場所のひとつでもあります。集う人、癒され笑顔になる人をここから眺める時間は、きっとMacoさん自身にとっても最良の癒しであり楽しみなのではないでしょうか?また、オープンなキッチンであるからこそ、インテリア性も抜群です。シンプルに洗練された木のカウンターチェアに座り、ストーン調のクールなカウンターで会話をはずませながら過ごす時間……想像しただけでもその充実感を味わうことができます。

キッチンの内側も、Macoさんのこだわりコーディネートが徹底されていました。家電、ツール、収納アイテム、目に映るもの全てがインテリアに馴染み、インテリア性を盛り上げる小物として機能しています。上下に窓があるため、採光も◎。作業をしながらも明るく朗らかに、くつろぐ人たちを見守ることができそうです。

スパイスは、無垢の一枚板の存在感

Macoさんのお宅の中には、ポイントに『無垢の一枚板』が使用された家具が登場します。どっしりとした存在感と、美しい木目、一点物の品格ある佇まいが、インテリアのスパイスとしてよく利いているのが印象的。こちらのPCデスクと、並ぶTVボードは、北海道から取り寄せたナラ材の一枚板にアイアンを組み合わせて造作したものだそうです。背面の深いグリーンのアクセントクロスとの相性も良く、合わさることで深緑のような爽やかな雰囲気を醸し出しています。

一枚板を使用している空間として、洗面スペースも挙げられます。こちらは、リビングのそれとは打って変わり、丸いシェル枠のミラーと、きらめくペンダントライトがほんのりとロマンチックな雰囲気。空間ごとにこだわりや好みを貫きながらも、テイストを切り替えるMacoさんのコーディネートは、きっと毎日そこで暮らしていても、何度訪れても飽きなど覚えさせないでしょう。可愛らしいフォルムの水栓や、つやつやのボウル、スッキリそろえられたソープ類も、空間の魅力を高めています。

『人が集う癒しのカフェ空間』とは、視点を変えれると『また行きたくなる魅力ある場所』。その魅力とは、自分のため、家族のためだけでなく、もっと多くの人を思う優しさと、ワクワクするアイデア・工夫からあふれてくるものかもしれません。ぜひ、そんな魅力がとまらないMacoさんの家づくり、今後もチェックしてみてください。

Macoさん邸の間取り図

Macoさん宅は、2階建て2LDKの間取りです。玄関を開けるとすぐに土間リビングが広がり、温かく迎え入れてくれるカフェのような雰囲気が特徴。また全体に、仕切りや扉、柱を極力少なく設計することで、より開放的に、より柔軟に形を変えられる自由なつくりになっています。

Macoさんへの5つの質問

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

お部屋のインテリアテーマやこだわっていることを教えてください

Macoさん

できるだけ、仕切り壁やドア、柱を少なくすることで、狭小住宅でありつつも広々と感じられるようにしています。インテリアでは、LDKはインダストリアル風のカフェをイメージして、間取りからディティールまでこだわりました。素材の面でも、無垢材の一枚板にこだわり、取り寄せた北海道産のナラ材とアイアンを組み合わせて、TVボードとPCカウンターを造作し、アクセントクロスのグリーンとマッチした落ち着いた雰囲気にしています。また、ダイニングを小上がりにすることで、大勢の人が集まった時は、腰掛けられるようになっているなど工夫もいろいろ散りばめた空間です。

2階は場所ごとに違うテーマを楽しんでいます。ホールから子供部屋にかけては梁をそのまま生かした山小屋風。 トイレは爽やかなブルーのアクセントクロスと間接照明、真っ白なクロスと小物でマリン風といった具合です。 ちなみに、木目調クロスの主寝室は、梁を残した天井にえんじ色のクロスを天井に使用したり、オレンジのファブリックを採用したりして、アジアンリゾート風を目指しているところです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連の好きなブランドやショップを教えてください

Macoさん

メインの小物たちと、見える収納はDULTONで揃えました。 ダブルフェイスの時計は特にお気に入り。 見えない収納は無印良品です。ただ、難しい階段下収納だけは、オーダーメイドの収納棚を入れています。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連で最近買ってよかったものがあれば教えてください

Macoさん

LDKの家具は、新築にともなってほとんどを買い替えました。 中でも、ダイニングテーブルは無垢材の円卓にしようと初めから決めていたので、もちろんお気に入りです。カウンターキッチンのスツールとダイニングチェアも座り心地がよく、買ってよかったものですね。 そして、1番高価なものは、ソファです。一生ものと思って奮発したもの。家族みんな、ソファでゴロゴロくつろぐのが大好きです!

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア以外でこだわっているモノやコトを教えてください

Macoさん

外構は、少しでもローコストでいこうと個人経営の外構屋さんを探して依頼しました。そのため、屋内とは違った南欧風の外観に似合う、可愛らしいエクステリアが叶いました。アウトドアが好きなのでいずれは、大きな車を……と考えていることもあり、広めのカースペースをつくったのですが、今はもっぱら息子は2人のサッカー練習場です。私は、土間リビングにボードを飾るくらいのスノーボード好き。息子たちも大きくなってきたので、大きな車にボードを積んで、みんなで出かけるのが夢です。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

RoomClipでやってみたいことや期待していることがあれば教えてください

Macoさん

まだこの家に引っ越して間もないので、大物の家具はだいぶそろってきたのですが、細かな部分はまだまだこれからという感じです。収納も上手く収まっていない状況……。 そんな私にとって、RoomClipの皆さんの素敵な家づくりがわかる写真は眺めているだけでも楽しいですが、工夫されたDIYやインテリアの数々はとても刺激にもなります。いつも参考にさせていただいています。特に収納が苦手なので、使いやすい収納から見せる収納まで、これからも皆さんの写真でたくさん勉強させてください!

また、自分の投稿に、いいねやコメントを頂けた時はとても嬉しいです。これからもいろいろな方と繋がれたらと思います。微力ながら私の投稿も誰かの参考になりますように。どうぞよろしくお願いします。

Macoさんのお部屋ギャラリー

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Macoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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