地震や災害に備えて防災グッズを用意する際、置き場所に迷ってしまうことがあるかもしれません。いざという時にすぐ使えるように、収納の工夫をしておくと安心ですね。今回は、慌てず取り出せる防災グッズの収納アイデアをご紹介します。この機会に、一緒に防災の備えを見直してみませんか。
持ち出し品はすぐ手に取れる場所に
避難時の行動をスムーズにするためにも、防災リュックやヘルメットなどはすぐ手に取れる場所に置きたいもの。玄関や動線上など、普段の生活の中で自然と目に入る場所に収納しておくと安心です。
家族分の防災グッズを玄関の収納棚に
merutoさんは、玄関扉のすぐ隣に、ご家族3人分の防災リュックやヘルメット、靴をまとめて収納しています。以前は納戸の奥に置いていたそうですが、「すぐ手に取れる場所」へ移動。それぞれの防災グッズをひと目でわかるように整えられているため、誰が見ても迷わず手に取れそうです。
ペットの防災グッズはペットキャリーの中に
ペットの防災グッズは、愛犬と暮らすmaruさんの収納に注目。玄関の靴箱下にリュックとしても使えるペットキャリーを置き、その中に必要な防災グッズをまとめています。抱っこスリングやフードボウル、ペットシーツなどを入れ、普段使いの収納を兼ねることで、非常時の備えも省スペースに収まりますね。
ヘルメットは掛ける収納で装着しやすく
akoさんは、廊下の納戸に無印良品のヘルメットを掛け、中に笛や軍手、フェイスタオルを入れています。小さな地震でもヘルメットを付け、いざという時もスムーズに対応できるように訓練しているそう。収納と訓練を組み合わせることで、災害時の対応力がぐっと高まりますね。
備蓄品は専用の場所に
非常食や水、電池などの備蓄品は、置き場所を決めてまとめて収納しておくのがおすすめです。どこに何があるかを把握しやすく、いざという時でも落ち着いた行動につながります。
手探りでも取り出せる引き出しに
yukkaさんは、テレビ台の引き出しを防災グッズの専用席に。懐中電灯を手前に配置するなど、停電時の「手探り」を想定した工夫が光ります。暗闇でも迷わず必要なものに手が届く仕組みは、ぜひ真似したいですね。
スーツケースを活用して
デッドスペースも工夫しだいで、防災グッズの収納場所になります。kiki__husさんは、ベッド裏に置いたスーツケース3台に、防災グッズやお米を収納していますよ。スーツケースなら旅行や仕事で使う際に、自然に中身を点検できて安心とのこと。お部屋の雰囲気を邪魔せずに置けるのもうれしいですね。
床下収納に非常食をまとめて
非常食の収納を見直したというtomoさん。防災リュックに入れた最小限の防災食に加えて、キッチンの床下収納庫に、レトルト食品やフルーツ缶、無洗米などを収納しています。無洗米が炊けるアイラップや使い捨て食器を一緒にまとめるなど、使いやすい工夫が◎。調理や食事がぐっとスムーズになりそうです。
防災グッズの収納アイデアをご紹介しました。使用シーンを思い浮かべながら収納場所をわけることで、いざという時にすぐ手に取りやすくなります。実例を参考に、安心できる収納に整えてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「防災グッズ 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












