傷だらけになってしまったテーブルも、リメイクシートを使えば新品同様に生まれ変わります。こちらのユーザーさんは、キャンドゥの板壁風シートを使用して、ダイニングテーブルの天板をこんなに美しくよみがえらせました。白系の木目がカフェ風で、リビングがパッと明るくなりましたね。

ユーザーさんのお部屋は、白と淡いブルーで統一されたフェミニンな雰囲気。このお部屋にコタツを違和感なく置くのは難しそう……。でも、ユーザーさんはセリアのリメイクシートを天板に貼って、コタツをラブリーにイメージチェンジ！壁の色とそろえることで、見事にお部屋に馴染んでいます。

少し慣れたら、こんな楕円の形の天板だってキレイに貼ることができます。ユーザーさんはもともとはダークブラウンだったというテーブルの天板を、ダイソーのリメイクシートで大理石風にリメイクしました。フチの部分はドライヤーでシートを柔らかくして伸ばすと、上手に貼れるそうですよ。

昭和レトロな雰囲気だったというベビータンスを、流行のブルックリンスタイルにリメイクしたユーザーさん。ダイソーのリメイクシートを8センチ幅にカットして、ヘリンボーン柄になるように貼り合わせています。ステンシルもアクセントになってカッコいいですね。

手軽に手に入るカラーボックスも、リメイクシートを使えばオリジナリティのある素敵な家具になるんです。こちらのユーザーさんは、ダイソーの大理石柄のシートを貼って高級感のある雰囲気にリメイク。引き出しには一段一段違うデザインの取っ手をつけて、個性が光るアレンジをされています。

こちらのユーザーさんは、キャンドゥのリメイクシートで花嫁道具の和箪笥を大変身させました。金具使いが海外のアンティーク家具と相通じるからでしょうか、和と洋の両方の魅力を感じさせます。受け継いできた箪笥を、リメイクしながらずっと大切に使っていくなんて素敵ですね。

お部屋のインテリアに合わなかったというダークブラウンのテレビ台を、ダイソーのリメイクシートでカラーチェンジ。淡い色の木目柄は、フローリングの床色とも良く合っていますね！棚の内側まで丁寧に貼られているので、どこから見てもリメイクシートとは思えない仕上がりです。

こちらのアンティーク風のテレビ台は、元は黒の鏡面仕上げだったそうです。使用したリメイクシートは、ダイソーの「板壁風シャビーシックブラウン」。使い込んだような風合いの木目柄がリアルですね。シルバーだった取っ手部分もアイアン風に塗装して、より男前風の雰囲気を引き立てています。

こちらのユーザーさんは廃棄を考えていたテレビ台を、セリアのリメイクシートで子ども部屋用の家具にリメイクされています。水色と、ストライプ柄の組み合わせがとってもキュートですね。リメイクだからこそ、既製品ではなかなか見つからないようなデザインも思うがままです。

ユーザーさんは、ダイソーのリメイクシートを三つ組み合わせて、テレビ台のガラス部分をヘリンボーン風にリメイクしました。落ち着きのある木目色に、ヘリンボーンのアクセントが大人っぽい仕上がりです。元はシルバーのテレビ台だったなんて信じられませんね！