Taeさんが紹介されていたのは、119シリーズのカビ取り剤です。119シリーズは、他にも、水垢、油汚れなど汚れに合った専用の洗剤が用意されている業務用洗剤。しぶとい黒カビもこの洗剤を使えば、簡単に落とせるそうです。狙った箇所に届きやすい細口ノズルにモノトーンパッケージのデザインも秀逸です。

掃除のしづらい便器のフチ裏も、トロっとした粘度の高い液がはりつくので、かけて、待って、流すだけでOKなドメスト。トイレ以外にも、allenmamさんは、お風呂掃除や玄関のタイル掃除などにも活用されていましたよ。除菌力も高いので住まいのさまざまな場所で活躍してくれる洗剤です。

こちらの洗剤は、ザ マジックウォーター。原材料は、水だけの電解アルカリ水です。rinoouchiさんがこの洗剤を1番よく使うのは、キッチンの油汚れだそう。その他に、おもちゃの洗浄やまな板の除菌などにも使用でき、成分が水だけなので、幅広い用途に安心して使用でき、環境にも人体にも優しいアイテムなんです。

日々の面倒なお風呂掃除をラクにしてくれる救世主を紹介してくれたのは、haruhirisuさんです。使っていたのは、「ルック＋ バスタブクレンジング」洗剤でした。シューっとスプレーしてこすらず60秒待つだけでOKという、画期的な洗剤は1度使ったら手放せなくなること間違いなしです。

no.ko.さんが使っていらっしゃったのは、クイックル ホームリセット泡クリーナーでした。この洗剤を使えば、蛇口部分もサッと拭くだけで拭き跡も残らず、ピカピカにすることができるのだそう。レンジやトースターのベトついた汚れもすっきり落とすことができるそうですよ。

ネーミングもインパクトがあるお風呂用洗剤、茂木和哉「なまはげ」を紹介してくれた、m.mさん。クエン酸では落としきれなかった水垢汚れも、こちらの洗剤を使うと、スポンジで軽くこするだけで落とすことができたのだそう。頑固な水垢汚れに立ち向かう際には、ぜひ頼ってみたい洗剤です。

ナチュラルクリーニングの代表的な洗剤として、自宅に常備されている方も多い、クエン酸。skyblueさんは、数あるクエン酸の中から、おすすめというミヨシの「暮らしのクエン酸」を教えてくれましたよ。グラニュー糖の結晶のような粉末タイプのこちらのクエン酸は、汚れ落ちが全然違うそうです。

aho51さんが紹介されていたのは、木村石鹸の「風呂床の洗浄剤」。同じく木村石鹸の「靴の消臭除菌パウダー」も使っていらっしゃるそうです。付属のスプーンを使って粉をまいて、ブラシでこするだけで、今まで取れにくかった汚れもすっきりしたそうですよ。

広範囲に使える石鹸クレンザーとして人気のハイホーム。すでに愛用されている方も多いハイホームを、whiteさんは、玄関掃除に活用されていました。ハイホームで掃除したら、長年悩んでいたタイル目地の汚れが落ちて白くなったと喜びの声が上がっていましたよ。

CoffeeHouseさんが紹介されていたのは、ダイソーで購入されたという過炭酸ナトリウムです。こちらの洗剤を洗濯槽の掃除に使っていました。防カビ剤系の洗濯槽クリーナーは今までもよく使っていたそうですが、初めて使う酸素系漂白剤の効果に驚いたそうですよ。