西海岸風をイメージして、リビングを作り上げているユーザーさん。ソファは大胆に木材が見えるようなアイテムをチョイスし、麻のような素材のカバーを着けています★横に置かれた観葉植物は、ペール缶に入れて、コーディネートに合わせているようです。

緑色の壁とカーペット、茶色の床やテレビ台など、植物カラーで統一されたユーザーさんのリビングの様子です。そんなリビングに、大型の植物を設置しています♪存在感が感じられるというよりは、しっとりとお部屋に馴染むように置かれていますね。

ホワイトカラーのナチュラルな雰囲気の玄関に、観葉植物が置かれています。窓から差し込む光が、観葉植物に元気与えてくれているように見える、温かみのある玄関★鉢は、フォトフレームと同じ色にすることで、インテリアの統一感がUPします。

フェニックスロベレニーという、ヤシ系の植物をリビングに置いているユーザーさん。テレビより少し大きい程度のサイズ感なので、視界を遮ったりお部屋が暗くなったりする心配がありません♪観葉植物で爽やかさを取り入れてみましょう。

トイレの奥の隙間部分に、縦に長い観葉植物を置いています。鉢のサイズは小さめで、スラっとした高さがある植物をチョイスすることで、スッキリとした状態のトイレを保つことができています♡木目調のアイテムを散りばめることで、自然の中にいるみたいですね。

リビングの奥に、ウンベラータという観葉植物を飾っているユーザーさん。こちらのお部屋の特徴は、光の量を調整し、最小限に抑えることが可能なバーチカルブラインドを取り入れていること★ふんわりとした明るさが、観葉植物の緑色を際立たせてくれていますね。

こちらは、春を迎えて少し模様替えをした、ユーザーさんのリビングの様子です。クッションには春っぽい色のカバーを取り付け、アート作品も柔らかな印象のものにチェンジ！たくさんの観葉植物は新しい葉をつけて、春らしさをアピールしています★

茶色の家具でそろえられたリビングに、大きな観葉植物を転々と設置しているユーザーさん。棚や間接照明の高さと同じぐらいのサイズなので、自然とお部屋に溶け込んでいるように見えますね♪2階の寝室から伸びる植物が、吹き抜け部分のアクセントになっているそうです。

リビングの手前側に、ウンベラータが2つ置かれています。元々育てていたウンベラータが2m以上に育ったため、別の鉢に挿し木したものが、右側の観葉植物です☆挿し木をすることで、同じウンベラータという種類の植物が、別々の植物のように感じられますね。

ユーザーさんの旦那さんが大切に育てている、テレビ横に置かれた観葉植物。月1回の水やりだけで、充分元気に育ってくれているそうで、今では天井に着きそうなほどの高さだとか！レンガ調の壁紙が、観葉植物の緑色を引き立ててくれているように見えます♪

白を基調とした玄関に、そこまで大きくないサイズの観葉植物を飾っています。大きすぎると歩くのに不便だし、小さすぎると触れるだけで倒してしまいそうですが、こちらはちょうど良いサイズ感♡木材で作られたベンチの横に置くことで、ゆっくりと一息つきながら靴が脱ぎ履きできそうです。

2階の寝室、高さ約4mの壁に、海の絵をペインティングしたユーザーさん。その壁の前に設置された棚の上に、ヤシの木をイメージした観葉植物が置かれています★いつでも南国の気分を味わうことができる、爽やかな寝室です。

ナチュラルインテリアでそろえられた寝室に、鮮やかな緑色の葉が特徴的な観葉植物を取り入れたユーザーさん。カーテンを開けると差し込む日の光が、植物の葉をより一層鮮やかにしてくれていますね♡鉢はハッキリとした黒なので、誤ってぶつかる心配が少なそうです。

幹が細く、背の高い観葉植物を設置している、ユーザーさんのダイニング。白や黒を基調とした、モノトーンなコーディネートで作られたお部屋に、アクセントとして観葉植物が置かれていますね☆鉢のカバーを黒でそろえることで、一体感が生まれました♪

大きめの窓から明るい日の光が差し込んでくる、こちらのダイニング。白を基調としたお部屋に、白いアイテムがそろえられているため、とても爽やかな印象を与えてくれています☆観葉植物の緑色が加わり、さらに爽やかな印象に♪

リビングの一部に、カフェのようなスペースを作り上げたユーザーさん。ゆっくり休めそうな長いソファと、背の高い観葉植物、天井には目に優しいような向きで照明が設置されています。疲れたら、ゴロンと横になって、一息つきたい空間です♪

太い幹が特徴的な観葉植物ではなく、枝のような細い植物を水差しして、リビングに設置しています。爽やかな日の光が差し込んでくる窓際に置いていますが、枝や葉の面積が小さいので、暗くなる心配がありません◎土台部分が土よりも軽いので、自由に移動させることができそうです。

玄関に、コンクリートブロックと構造用合板で、ローコストな靴収納スペースを作ったユーザーさん。その収納スペースの横には、同じくらいの高さの観葉植物が置かれています♪スポーツ用品店の、靴売り場のような雰囲気を感じられる空間となりました。

お手製のテレビ台の上に、観葉植物をアクセントして設置しています。こちらは、エバーフレッシュという植物で、夜は葉が閉じ、朝になると葉が開くという特徴を持っています♡1日のうちで表情を変えることができる植物は、見ていて飽きることがなさそうですよね。

リビングに作った子どもスペースに、観葉植物を設置したユーザーさん。こちらは、ゴムの木という植物で、背丈がそこまで高くありません。ナチュラルなカゴのような鉢のカバーが、リビングのインテリアにマッチしていますね♡

新築祝いにもらった観葉植物を、玄関の入ってすぐの場所に飾っています。白い壁にピッタリ合う、白い鉢に植え付けられた植物。青々とした緑色の葉っぱが、新しいお家に来たことを喜んでいるようなフレッシュさを感じさせてくれます♪

モノトーンで統一された、ユーザーさんのリビングの様子です。お部屋の奥には、リビングのシンボルツリーとして、背丈の高い観葉植物をセッティング！お部屋を広々と使いたい方におすすめの、観葉植物を使ったコーディネートです♪

リビングの日の当たる場所に、4つの観葉植物を並べているユーザーさん。ベンジャミナ、モンステラ、ゴムの木など、室内で育てるのにピッタリな観葉植物がたくさんあります◎自分の好みの大きさに合わせて、1つずつ取り入れてみるのも良さそうです。

リビングのテレビボードの横に、大型の観葉植物と小型の観葉植物を置いているユーザーさん。鉢の後ろに照明をセッティングすることで、植物の温かさと存在感を充分に感じることができる空間になりました☆小型の鉢は、収納ボックスの上に置いて、背丈を調整しています。

新築祝いに観葉植物をもらったユーザーさんは、リビングのテレビ横に飾ることにしたようです。鉢の高さが、テレビボードと同じくらいなので、安定感があるような見栄えに☆光が差し込むカーテンの近くに置くと、植物も喜んで切るように見えますね。

一人暮らしのユーザーさんのリビングは、植物にこだわった、自然みあふれるコーディネートがされています。100均で麻紐やフックを購入し、近くのビーチで手に入れた流木を、お部屋の壁に吊るすようにして飾っています♪大きな観葉植物は歩く場所に置かないようにすることで、生活しやすいお部屋をキープ。

ユーザーさんのリビングに置かれた、大型の観葉植物。そんな植物の植木鉢の部分を、目隠しするように作られたのが、こちらの木箱風のインテリア。取っ手やキャスターを付けることで、片手でも簡単に移動させることができるようになりました♪

リビングに2種類の観葉植物を並べて飾っている楡ユーザーさん。右側の背丈が大きいものが、フェニックスロベレニー、左側のまっすぐな葉っぱが特徴的なものが、ユッカアロイフォリアという植物です★どちらも南国感漂うアイテムなので、爽やかな印象を与えてくれそう。

モダンな印象のリビングの中で、最も存在感を感じられるような、こちらの観葉植物。フィカスアフリカンプリンスという名前で、うねうねとした木の形と、大きな葉っぱが特徴的な植物となっています♪比較的育てやすい植物なので、枯らしてしまうのではないかと心配……という方におすすめ！

リビングのテレビ横に観葉植物を置いているユーザーさん。こちらは、フィカスベンガレンシスという植物で、ゴムの木の中でも人気のアイテムだそうです♡独特な木の形状と、丸くて青々とした葉っぱが、どんなお部屋にも馴染みやすそうです。

別荘風リゾートを目指しているという、ユーザーさんのリビングの様子です。明るい日陰を好む、大きなモンステラという植物が置かれています♪強い日差しが苦手な植物なので、ユーザーさんのように、お家の内側の明るいところに置いて、育ててあげると良いですよ。

寝室のベッドの奥に、大型の観葉植物を置いているユーザーさん。実はこちらは本物ではなく、枯らす可能性をゼロにするために、わざとフェイクグリーンを設置しています★一人暮らしの方で、植物をしっかり管理するのが苦手という方におすすめのアイテムです。

新居祝いにもらった観葉植物を、リビングのソファ横に置いているユーザーさん。背丈が大きく、植木鉢の土も重いので、移動させるのがとても大変だったそうです。ダイソーで購入した、キャスター付きの鉢置きに入れることで、移動がラクラクになりました★

リビングのドア付近に置かれている、こちらの観葉植物。葉っぱの色や形が特徴的な、ベンジャミンという植物のフェイクアイテムとなっています。全く手をかけなくて良いメリットがあるのに、つやのある小さな青々とした葉っぱは、まるで本物のようです。

アメリカンなイメージのリビングに、色々な観葉植物を置いているユーザーさん。右側に置かれているのが、柱サボテン、左側に置かれているのが、ゴムの木です☆どちらも、植物の特徴を生かせるような植木鉢を使うことで、緑色の部分が映えて見えます。

ナチュラルな雰囲気のリビングに、移動が便利な観葉植物を飾っています。こちらは、アルテシーマという、曲がった樹形が特徴的な植物です。鉢を、キャスター付きの土台に乗せることで、掃除やお部屋の模様替えをするのがスムーズになりますね♪

壁紙を自分好みの色にペイントした、個性的なリビング。そのリビングに置かれているのが、細かな葉が特徴的なエバーフレッシュという植物です★昼間は葉を広げ、夜になると葉を閉ざすという、表情の変化が楽しめますよ♪

天井付近の吹き抜けが特徴的な、開放感のあるリビングには、たくさんの観葉植物が置かれています。最も背丈が高い植物は、吹き抜けのあたりまで伸びているのが分かりますね☆すくすくと元気に育つように、毎日お手入れがしたくなるような環境です。

むき出しの照明が設置されたリビングの窓際に、観葉植物を置いているユーザーさん。中央に置かれているのは、バナナの葉っぱのような形が特徴的な、オーガスタという植物です。丈夫で枯れにくく、育てやすい植物なので、初心者さんにもおすすめです♪

ドアを開けると、正面で観葉植物がお出迎えをしてくれる、ユーザーさんの玄関。植木鉢と、右側のシューズボックスの扉の色柄が似ているため、統一感のある空間となっています☆白っぽい色でそろえることで、パーっと明るい印象を与えてくれそうです。

リビングの大きなテーブルを取り除き、観葉植物を生かしたプラントテーブルを設置。グラスを置いたり、テレビのリモコンを置いたりするスペースがあれば充分……ということで、端材を使ってDIYしたそうです★大きなテーブルに比べると、コンパクトで便利なアイテムなので、重宝しそう。

夜は間接照明だけで過ごすのが好きだというユーザーさん。一人暮らしのワンルームには、たくさんの観葉植物が設置されていますね。小さな観葉植物は、天井にぶら下げたり棚の上に置いて、インテリア小物として役立っています♪

トロピカルな雰囲気漂う、ユーザーさんのトイレの様子です。間接照明や植物の小物アイテムが、たくさん取り入れられています★殺風景になりがちなペーパーホルダーの台の部分に観葉植物を置くことで、日々成長を楽しめそうです。

ユーザーさんのお家のトイレは、少し広めに作られているので快適な空間に見えます。漆喰で塗られた白い壁と、レトロな雰囲気を感じるタイル風の床。シンプルながらも使いやすそうなトイレには、シンプルな小型の観葉植物がとてもよく似合っています♡

お家の外にいるかのような、自然みあふれるユーザーさんのトイレ。ナチュラルな雰囲気になるようにと、緑×黄色をメインカラーとして扱っています。壁に飾られた観葉植物や、トイレットペーパー置き場にちょこんと置かれた観葉植物で、緑色を取り入れました♪

白や淡い色で統一された、清潔感あふれるこちらの寝室。そんな寝室の大きな窓際には、小型の観葉植物がいくつか置かれています★寝る前や起きた後など、絶対に目に入る場所に置くことで、水をやり忘れる心配がなくなりそうです。

窓際の上部に、流木やフェイクグリーンを飾っているユーザーさん。さらに、カーテンレールに取り付けた木材カバーにフックを付けて、観葉植物を鉢ごとぶら下げています☆日の光が一番に感じられる場所に飾られて、植物も嬉しそうです。

ナチュラルなリビングのテレビ周りには、4つの観葉植物が置かれています。左右対称になるようにキレイに並べられている、心を落ち着かせてくれそうな空間◎淡い色味でコーディネートされたお部屋には、ナチュラルなカゴ風の鉢カバーが似合いますね。

カリフォルニアスタイルで作られた、ユーザーさんのキッチンカウンター。小物インテリアや壁紙が、非日常的な空間にいるかのように錯覚させてくれそうです。ミニサイズの観葉植物を設置することで、さらに爽やかさを感じられるキッチンに♪

無印の、壁に掛けられる観葉植物が届き、さっそく飾ってみたユーザーさん。床や手の届く位置に置くと、小さい子どもが手を掛けてしまうかもしれない……その可能性をなくすべく、あえて壁に設置！目線の高さに植物があるなんて、不思議な感じがしますね♡

無印の、壁に掛けられる観葉植物を、階段の横に飾っています。取り外しやすさや自然な見栄えを考え、段の高さに合わせて配置するのがポイント♪シンプルで何もない階段横の壁を、温かい雰囲気に変えたい方におすすめ。

IKEAの白い棚の上に、小型の観葉植物を設置しているユーザーさん。白っぽいインテリアで統一された、こちらのお部屋に合うように、観葉植物の鉢も白色で統一！鉢から顔を出した観葉植物たちが、お部屋のアクセントとなっていますね♪

お家の中のいろんな場所に、観葉植物を飾っているというユーザーさん。こちらの階段横に、フックで吊るされた観葉植物……実はフェイクグリーンなんです★日当たりがあまり良くない場所でも、枯れる心配をすることなく飾りたい方におすすめ。

玄関の壁に、無印の壁に掛けられる観葉植物を設置したユーザーさん。16㎝×16㎝という手ごろなサイズ感なので、好きなお部屋の壁に飾ることができます◎ユーザーさんの、白くて清潔感あふれる玄関に、ピッタリなインテリアアイテムですね。

たくさんの観葉植物が飾られている、どこかのお店のような空間。こちらは、ボタニカルなコーディネートがされた、少し広めのユーザーさんのトイレです。IKEAの子ども用チェアに置かれた観葉植物と、窓際に置かれた黄色いお花が、高級感あふれる空間に仕上げてくれました♪

100均で購入した観葉植物を、お部屋の窓際に飾っているユーザーさん。鉢は同じデザインですが、植物ごとに色が違っているので、分かりやすくなっています♪濃い色の鉢には鮮やかな植物、薄い色の鉢には深みのある植物……見栄えが工夫されているようですね。

窓際に設置されたお手製のラックに、等間隔で並べられた爽やかな印象のインテリアたち。出窓からの光が差し込みやすい場所に設置することで、ぐんぐん成長しているそう。土に植えられえた植物と、水に生けられた植物……どちらも成長が楽しみですね。

白を基調としたエレガンスな雰囲気のリビングの隅に、観葉植物コーナーを作ったユーザーさん。ミニテーブルの上にはディフューザーや可憐なお花が置かれていて、隣の3段ラックに観葉植物が置かれています★ラックに収まるようなサイズ感がキュートです♡

IKEAのキッチンワゴンに、観葉植物を収納しながら飾っているユーザーさん。キャスターが付いているので、移動が便利になっていますね☆昼は日当たりの良い場所、夜はリビングやキッチンなどの室内に……シーンに合わせて動かせるのは便利です。

プラントハンガーを手作りして、日当たりの良い勝手口に、観葉植物を吊るしています。普段は換気用としてのみ使っていたドアなので、通路の妨げにもなりません◎植物の効果などを知って、その場所に合ったものを設置できると良さそうです。

壁に掛けられる観葉植物を、玄関の壁に飾ったユーザーさん。凹んだ壁の内側には、明るい照明が設置されているので、取り付けた観葉植物を照らしてくれていますね☆シンプルな玄関が、少しだけゴージャスな雰囲気に変わりました♪

一人暮らしのユーザーさんは、初めて観葉植物をお部屋のコーディネートに取り入れたそうです。小さな窓の手前に、ちょうど良いサイズ感の観葉植物を設置しています♪青々とした葉っぱたちが、元気に育ってくれるといいですよね。

ユーザーさんのリビングの窓際には、たくさんの観葉植物が並べられています。植木鉢はシンプルな陶器タイプのものではなく、アルミバケツのようなタイプのもので統一されているのが分かります★ツタやシダがすくすくと成長しそうな日当たりのよさがGOOD！

ユーザーさんのリビングには、スッキリとしたタイプの観葉植物が置かれています。葉っぱがたくさん付いていたり、幹がグネグネしていたり……そんな特徴的な植物ではなく、葉っぱも幹も程よいタイプの植物。サイズの小さいインテリアをそろえたい方におすすめです♪

玄関の土間部分に、青々とした葉っぱが特徴的な観葉植物を設置したユーザーさん。安く手に入れることができた丸太の上に、受け皿ごと植物を乗せています。土間に直接置くのではなく、目線の高さを少し上げることで、存在感がUPしました♪

大きな窓から、さんさんとした日の光が差し込む、ユーザーさんのリビング。窓際やテレビの横、机の上には、たくさんの観葉植物が点々と飾られています☆植物の種類や植木鉢のデザイン、葉っぱの色まで、それぞれが個性を持っていることが伝わってくる1枚です。

自然の木や植物がたくさん飾られているような、ナチュラルインテリアでコーディネートされたリビング。壁にはドライフラワーやフォトフレーム、棚の上には観葉植物が飾られています★大好きなものたちに囲まれた、ユーザーさんの大好きな空間だそうです♡

リビングの壁に設置されているのは、観葉植物とフェイクグリーンです。壁に付けられたピクチャーレールに、植物たちを丁寧に吊るすことで、殺風景だった壁を華やかにコーディネート！フェイクグリーンも混じっているため、管理が少しだけラクになりそうです。

シンプルなトイレの窓際に、鮮やかな葉っぱが目を引く観葉植物が飾られています。こちらのトイレは、間接照明のようなほんのりした明かりが、和モダンな雰囲気を作り上げています♪対照的な、茶色い扉と緑の鮮やかさがポイント♡

DIY教室に行き、3段式の植物スタンドを制作したユーザーさん。階段のように、1段1段板がズレているため、観葉植物はどこに置いても、良く見えるようになっています♡植物をスッキリまとめることができる、ちょっとクールなスタンドができました♪

壁に付けられた棚に、小物インテリアを並べて飾っているユーザーさん。なんといっても特徴的なのが、それぞれの観葉植物の植木鉢の部分です！シックなもの、シンプルなもの、カラフルなもの……植物の色や雰囲気に合わせた鉢を、手作りしてみるのもおもしろそうですね♪

テレビの奥の壁が殺風景だったので、このようなディスプレイを作ったユーザーさん。ニトリのウォールシェルフを取り付け、その上にミニサイズの観葉植物を並べたものです。霧吹きで水をあげることで、水やりのしにくさを軽減できそう◎

リビングの床に置いてある観葉植物が枯れてきたので、枯れた部分を取って、フェイクグリーンとミックスさせたというユーザーさん。窓際や壁、ディアウォールなど、たくさんの場所にグリーンを取り入れているのが分かりますね。男前のカフェ風リビングがクールです♪

大きな窓から差し込む光が、爽やかな朝を迎えさせてくれるような寝室。ユーザーさんは、ベッド周りを模様替えして、観葉植物を新しく追加したようです♪日当たりの良い場所に置くことで、植物がすくすくと育ちそうですね。

モノトーンアイテムが並ぶテレビの近くに、観葉植物を飾っているユーザーさん。こちらはモンステラという、青々とした大きな葉っぱが特徴的な植物です★購入から2か月で、ぐんぐんと成長したので、一回り大きな鉢に植え替えてみました♪

白いインテリアで統一された、透明感あふれるユーザーさんのお部屋。そんなお部屋に置いている、キャスター付きのワゴンに観葉植物を入れて飾っています♪和室からリビングへ……という移動が、簡単で便利にできる飾り方です。

モダンな雰囲気のインテリアでコーディネートされた、ユーザーさんのリビングの様子です。テレビの横やテーブルの上に、小型の観葉植物を飾っています。空きスペースや飾る場所に合わせて、サイズがバラバラなのがアクセントとなっていますね。

こちらの大理石風の素材の棚は、ユーザーさんがDIYしたものです。ホワイトインテリアでコーディネートされたお部屋に設置され、その上には小型の観葉植物が並べられています★鉢の形は違いますが、すべて白で統一されていますね♪

お部屋の壁に観葉植物を飾っているユーザーさん。白い壁に設置しているのは、3COINSで購入した、黒いアイアンでできたような壁面インテリア。それぞれの置き場にピッタリな、ミニサイズの観葉植物やフェイクグリーンが並びます★

こちらのキッチンは、奥に窓が設置されていない構造になっています。しかし、キッチンカウンターに観葉植物を置くことで、パーっと明るい印象になりました♡ポトスという植物で、枝分けしてもどんどん増えるそうです♪

ユーザーさんの玄関には、白やベージュの小物と観葉植物が置かれています。こちらは、直射日光を避けた半日陰で育てる、シンゴニュームという植物です。玄関の小窓からは、柔らかな光が感じられそうなので、ピッタリの置き場となっていますね♪

ユーザーさんのリビングに置かれた観葉植物は、このように育てらています。スターバックスコーヒーの空きカップに、水や土を入れて植木鉢のように再利用☆そのまま捨ててしまいがちなプラスチックカップを、有効活用できる便利なアイデアです。

こちらは、ユーザーさんのお家の2階フリースペースの様子です。腰壁兼本棚が端まで設置されており、天井にはライティングレールを取り付けて、観葉植物を吊るしています♪窓から差し込む光が程よく感じられるので、植物も喜びそうですね。

蓄熱暖房上のシェルフに、観葉植物を飾っているユーザーさん。モノトーンでコーディネートされたスペースに合うように、植木鉢も白と黒で統一されています★ぎゅうぎゅうに詰めて飾らず、隙間を作ることでスッキリとした見た目になりました◎

コートハンガーにS字フックを引っ掛けて、観葉植物を吊るしています。木材の色をそのまま生かしたコートハンガーなので、ナチュラルなインテリアとして使いやすそう◎吊り下げて1か所に飾ることで、置き場を減らす工夫がされています。

天井から吊り下げたプラントハンガーに、観葉植物を飾っているユーザーさん。強い直射日光を避けて育てる、ポトスという植物なので、このような場所にも飾って置くことができます♪たまにプラントハンガーから外して、日光浴をさせてあげると、ポトスも喜びそうです♡

こちらのユーザーさんは、壁に付けられる家具を使って、観葉植物を飾っています。どこか儚げな表情をしているように見える、ソフォラという植物です☆耐寒温度が0度ということで、寒さに強い特徴を持っていますよ。

ユーザーさんは、ダイニングテーブルに観葉植物を置いています。インテリアは白を基調とし、差し色としてブラウンを取り入れることでモダンな雰囲気に♪植木鉢も白で統一され、緑色がお部屋のアクセントとなっていますね。

ホームセンターで購入したすのこを使って、観葉植物用のラックを作ったユーザーさん。すのこも植木鉢も、すべて白色で統一しています☆青々とした深い緑色の植物たちが、成長とともに見せる姿を変えてくれるのが楽しみです。

ユーザーさんは、こちらの棚の上に観葉植物コーナーを作成しています。細く長いツルのような観葉植物が多く、自由に育っている様子が元気を与えてくれそう♪観葉植物と合わせて多肉植物を飾ることで、いろんな表情が楽しめますね。

階段の横にハンギングプランターを取り付けて、観葉植物を飾っているユーザーさん。吹き抜けとスチール階段を設計に取り入れてから、ユーザーさんがずっとやりたかったコーディネートだそうです★お手製のマクラメプラントハンガーは、優雅な印象を与えてくれそうです。

ユーザーさんのリビングには、何種類かの観葉植物が飾られています。テレビ横には背丈の高い植物を飾り、自然なインテリアのようなコーディネートに◎日当たりの良い窓付近には、カーテンレールを活用して植物を吊るしています。

西海岸風のインテリアを使ってコーディネートされた、ユーザーさんのキッチンカウンターの様子です。カウンター上には黄色いマグカップに入ったパキラ、白い柱には垂れ下がったスパニッシュモスが飾られています♡飾る場所や雰囲気に合わせて、ナチュラルに設置されていますよね♪

こちらのユーザーさんは、洗面台の上に観葉植物を飾っています。薄いグリーンや水色、透明などのタイルが付けられており、少しレトロ風な印象を感じることもできます♪淡い色の大きな葉っぱが、眠い朝をスッキリと爽やかなものにしてくれそうです。

和風な印象がとても強い、ユーザーさんの玄関。額縁に飾られた蛍が描かれたアイテムは、手ぬぐいを額縁に挟んだシンプルなものです★手前の変わった形の植木鉢に入っているのは、なんと……アスパラガスなんですよ！

ユーザーさんのキッチンは、手作りのアイテムがたくさん使われています。黒い冷蔵庫横に付けられた3段棚は、ユーザーさんがDIYしたもの♪手前に飾られている観葉植物は、手作りのマクラメラックで保護するように飾られています。

ブルーのカーテンの周りに、観葉植物を飾っているユーザーさん。ナチュラルな色のプラントハンガーを使い、派手すぎないコーディネートがされていますね♡カーテンも植物も淡い色で統一することで、心が落ち着くような空間ができました。

ユーザーさんは、幅があまり広くないの棚の上に、小型の観葉植物を設置しています。ダイソーで購入した植木鉢に、アクリル絵の具で絵を描いたものです★アジアンテイストのような雰囲気にリメイクすることで、ユーザーさんのお気に入りインテリアに♡

ユーザーさんのお家の玄関には、IKEAで購入したベンチが設置されています。中央にはサイズの合うカゴを、脱ぎ履きがラクなように、下にはスリッパを置いています☆黒い植木鉢に入った小型の観葉植物は、出入りする人たちに癒しを与えてくれそうです♪

マスクや薬など、病院関係のアイテムを収納しているこちらの棚。その棚の上には、鮮やかな葉っぱが特徴的な観葉植物が置かれています。インテリアや壁の色に合わせて、植木鉢も白色になっているので、爽やかなリビングの一角となっています♪