NAOKINGさんは、趣味のアイテムをステインシリーズのシェルフにまとめて収納されています。男っぽさのあるデザインは、アイテムを並べただけでサマになります。こだわりが詰まった大人部屋といった感じの渋さがたまりませんね！

こちらのハンガーラックは、追加引き出しユニットをプラスすればメインの洋服収納としても活躍します。maki_fwsrさんはサイドにもS字フックで鞄を掛けて、上手に有効活用されていますね。服や鞄の色合いまで考えられていて、ショップのディスプレイのようです。

chieeeeさんはサイズ違いのローボードを2台並べて、テレビ台にされています。これならテレビだけでなく雑貨を飾るゆとりができますね。アメリカンな雰囲気の雑貨とも相性ばっちり♪低めの家具ですから、天井も高く見えますよ。

Romeさんがお子さんの衣類収納に選んだのは、ステインシリーズのチェストです。引き出しの化粧板の木目と、周りをブラックでキリリと引きしめたデザインは、重厚な存在感がありますね。小物のセンスも良く、知的でカッコイイ子ども部屋に仕上がっています。

sumikoさんはサイドテーブルの下にセンターテーブルを入れて、ひとつのテーブルとして使われています。天板が広々と使える上に、段違いにすることでデザイン性も大きくUPしていますね。ときには単品で使用したり、自由度も高そうです。

娘さんのお部屋に、ステインシリーズのデスクを選んだkoto.ohanaさん。お部屋のカラフルでポップな雰囲気も、デスクひとつで一気にアメリカンヴィンテージなカッコ良さが漂います。子どもから大人まで使えるデザインが、長く愛用できそうです。

こちらはYokoさんが一目惚れして購入されたという、ステインシリーズのダイニングテーブル4点セットです。直線的なフォルムが、カウンターの入隅にピッタリと収まっていますね。細めのスチール脚も、ダイニングに圧迫感を与えません。

mayu1003さんはリビングにコンパクトなソファをセレクト。ダークブラウンのカラーやクラシカルな形が、洋書柄の壁紙と雰囲気がぴったりです。ひっかきに強いNシールド（合成皮革）を採用しているので、猫ちゃんがいるご家庭でも安心して使えます。

和風のイメージがあるこたつも、ステインシリーズなら洋室にも馴染みます。demiさんはインダストリアルな雰囲気のリビングに使われています。カジュアルなチェック柄のこたつ布団も良く似合っていますね。シーズンが終わってもそのままテーブルとして使えますよ。

tomatoさんは、昼はソファとして、夜はベッドとして使えるデイベッドを子ども部屋に設置しました。壁とデイベッドの木目が良く似ているので、一体感が出てまるで造り付け家具のように見えますね。ベッド下に引き出しが3杯も付いているところも便利です。