テレビ近くにあるのは、立派なフィカスアルテシマです。テレビよりも大きく、存在感がありますね♡こちらのリビングには、ところどころにグリーンが取り入れられており、フィカスアルテシマもその一員。大小さまざまなグリーンに癒されます。

窓際に凛としてたたずむのは、フィカスベンガレンシスです。カクカクとした幹の独特なフォルムが目をひきますね。ユーザーさんは、光のあたる場所ということで窓際に設置されているそう。お部屋のなかで陽の光を浴びたベンガレンシスの姿に癒されます。

ベッドルームにある黒い葉っぱが印象的な植物は、フィカスバーガンディです。落ち着いた雰囲気で、モノトーンインテリアにも似合いますね。丈夫なフィカスバーガンディは、育てやすいのであまり手をかけられない人にもおすすめです。

こちらのリビングのテレビ周りには、フィカスベンガレンシスを始め、たくさんのグリーンが置かれています。大きめなものから小さめなものまで揃っていて圧巻ですね！やはり春から夏にかけては、フィカスベンガレンシスの葉は、他のグリーンと同様にしげるそうですよ。

小さいグリーンが多めのスペースのなかで、ひときわ目立っている大きい植物はフィカスウンベラータです。こちらは120cmで購入したもので、その後は年20cm程度ずつ大きくなるそう。大きいとやはり存在感がありますね！

ダイニングテーブルの隣にあるのは、フィカスアルテシマ。ここに置かれていると、ダイニングとこちら側のスペースを仕切っているような印象を受けますね。なおこちらのユーザーさんは、フィカスアルテシマの曲がりくねった幹を気に入って購入を決めたそうです。

素敵なダイニングスペースには、フィカスベンガレンシスなど大小の植物が置かれています。ユーザーさんは複数のグリーンがあると、その曲線などによって、部屋が安らぐ雰囲気になるように感じるそうです。確かにキレイでナチュラルなムードのお部屋ですね♡

窓際にそびえ立っているは、フィカスシーマです。ユーザーさんは、この木を部屋のシンボルツリーとして設置されているそう。その大きさや美しさからいっても、抜群の風格を持つフィカスシーマですね♡広々としたスペースに、大きな木の組み合わせがたまりません。

窓際にあるのは、ニトリのニューフィカス。フェイクグリーンですが、陽の当たる窓際がよく似合います♡大きめで存在感もあり、部屋のインテリアの一部としてしっかり機能しています。フェイクだと、お手入れが楽なのもいいですね。

壁に大きくシルエットが出ているのは、フィカスバーガンディです。間接照明でムーディな雰囲気になっていますが、こちらはフィカスバーガンディ以外にも、ポトスやオリズルラン、シュガーパインなど複数のグリーンが置かれているスペースです。それぞれ育てやすい植物たちだそうですよ。

テレビ周りにあるのは、フィカスベンガレンシス。ユーザーさんは、白くてうねうねしている幹がお気に入りだそうです。フィカスはどれもシンプルですが、幹の形や葉っぱのつき方などがさまさまで、見ればみるほどクセになります。お部屋の観葉植物として、取り入れたくなる気持ちがよくわかります。

ホワイト基調のお部屋のなかに添えられたグリーンは、存在感があります。その植物の名前は、フィカスベンガレンシスです。その白い幹が印象的でかわいいです♡また大きめの葉っぱは、その白い壁によく映えていますね。

フィカスアルテシマがあるのは、リビングのソファ近くです。大きめで存在感がありますので、お部屋のアクセントになっていますね。こちらのフィカスアルテシマは、ユーザーさんのお家での初めてのグリーンだそうです。

テレビの近くにある大きな葉っぱが印象的なフィカス。隣にあるフラワーアレンジメントと合わせて、癒しゾーンですね♡テレビ周辺は、RoomClipユーザーさんのなかでもフィカスを置いてる人が多いスポットです。

こちらのフィカスは、少し大きめサイズ。グリーンのアクセントクロスともよく馴染んでいます。大きめフィカスは、置いてあるだけでも様になっていて、惚れ惚れしてしまいますね。部屋の隅っこにあっても、存在感がありそうです。

とてもおしゃれなリメ缶に入っているのは、フィカスバーガンディです。容器がかっこいと、フィカスのクールさも際立ちますね。こちらはスキップフロアにありますので、お部屋のどこからでもフィカスが眺められそうです。

こちらの写真は、フィカスアルテシマの新芽がちょうど芽吹いたころのもの。ユーザーさんのお家のダイニングスペースでは、春になると植物たちに日があたるようになり、そんなところから季節の移り変わりを感じられるそうですよ。

ピアノの隣にあるのは、フィカスベンガレンシスです。ユーザーさんは、朝の日が当たるこの場所に新芽が出てきたフィカスを移動させたそうです。ゴムの木類は多少の耐陰性があるとされますが、やはり日の当たる場所も意識しながら置く場所を決めたいですね。

どことなく大正ロマンを感じるおしゃれなリビング。そのテレビ横には、大きなフィカスアルテシマがあります。こちらは、ユーザーさんが友人にリクエストしてプレゼントされたものだそう。こんな素敵な観葉植物が贈られてきたら、嬉しいですね。

白い幹と曲がった樹形が印象的なフィカスベンガレンシス。こちらは、ユーザーさんの初めての観葉植物だそうです。ゴムの木は比較的手入れしやすいため、ポイントさえ事前にわかっていれば、植物をあまり育てたことがない方でも挑戦しやすい木です。

ユーザーさんは、まだ小さめなフィカスをとりあえずワークスペースに置いているそうです。ちょうどデスクの上にも合うぐらいのサイズで、ワークスペースにいろどりを与えてますね。作業の合間にいやしてくれそうです♡

窓際で気持ち良さそうに陽の光を浴びているのは、フィカスベンガレンシスです。ブックストレージでかさ上げしていて、まるで日光浴をしているみたいです。ベンガレンシスは、幹の形や葉のつき方にそれぞれ個性があって、見ていて飽きませんね。

こちらの窓際にあるフィカスは、ユーザーさんが友人からプレゼントされたもの。大きめでとても凛々しいです。リビング内は、おしゃれなインテリアですが、ところどころにグリーンが添えられているのに癒されますね。

椅子の上にのっているのは、フィカスアルテシマです。テレビ周り含め、積極的にグリーンを取り入れているお部屋に癒されますね♡プランターがそれぞれかわいらしくて、おしゃれなお部屋のインテリアにも馴染んでいます。

テレビの横にある大きな観葉植物は、フィカスアルテシマです。お部屋のシンボルツリーにもなっているこちらのフィカスは、なんと身長190cm！アルテシマは、ラテン語でもっとも背が高いという意味合いを持ちます。その名の通りに大きなフィカスですね。

下のほうが幅広になっているこちらの観葉植物は、フィカスベンガレンシス。高さは140cm程度と少し大きめです。サイズがある観葉植物も、小さめのものと同じぐらいかわいくて、また大きいならではの魅力があります。スペースがあれば、小さいものも大きいものも揃えたいですね。

こちらの写真の主役は、フィカスベンガレンシスとマリメッコのファブリックパネル。色も形も全く違いますが、どちらもかわいいですね♡フィカスベンガレンシスは、縦長のプランターに入っていて、ほっそりとした印象です。いれる鉢によっても、いろいろな育ち方をしてくれそうですね。

多肉植物・ジョウロとともに置かれているのは、フィカスベンガレンシスです。ベンガレンシスは、大きめな葉っぱがかわいいので、どんなインテリアとも相性が良さそうですね。RoomClipユーザーさんのあいだでも人気の種類です。

まるでどこかのカフェかレストランのようにも見える、おしゃれなダイニングスペース。そのシンボルツリーになっているのは、大きなフィカスベンジャミンです。背が高いですが、シンプルな観葉植物ですので、どんなところに置いても良さそうです。

フィカスプミラは、頑丈でお手入れのしやすさから、観葉植物として人気のゴムの木です。葉っぱが密集して生えているプミラは、その特性から寄せ植えに使われることがあります。窓からの陽があたったプミラの葉は、ハート型にも見えてかわいいですね。

テレビの近くにあるのは、フィカスベンガレンシス。シンプルなベンガレンシスは、おしゃれなディスプレイと並んで置いていても馴染んでいます。また葉っぱの数がやや少なめですが、葉っぱが大きいのでそこまで寂しく感じません。

こちらの窓際にあるのは、フィカスアルテシマです。ユーザーさんは、アルテシマのまだらな葉っぱのカラーがお気に入り。観葉植物は同じ種類であっても、一つ一つ特徴が異なりますので、購入するときもいろいろ見さだめたいですね。

大きめのフィカスベンガレンシスは、テレビ近くに置かれています。その曲がりくねった白い幹は、大きければ大きいほどインパクトがあります。ちなみにユーザーさんは、こちらのベンガレンシスのプラ鉢にジュートムシロを巻いているそうです。ちょうどいい雰囲気になっていますね。

テレビの横にあるのは、フィカス・ウンベラータです。かわいいハート型の葉っぱが特徴で、どんなインテリアとも相性が良さそうです。ユーザーさんのお家のリビングのようなシックな印象のスペースのなかでも、さわやかな存在感がありますね。

後ろの華やかなマステ壁と並んで、いい味が出ているフィカスベンガレンシス。全体的に見ても北欧モダンのような、とてもおしゃれな空間ですね♡ちなみにフィカスベンガレンシスは大きくなる品種ですので、コンパクトに保ちたい場合は剪定するなどしてサイズをキープしましょう。

間接照明とのコラボで幻想的な雰囲気のフィカスアルテシマです。こちらは、ユーザーさんがずっと求めていた理想のかたちをしたフィカスだそう。こちらのアルテシマは、その絶妙な幹の形と葉っぱのつき方が特徴的ですね。

窓際にあるアンティークミシンの脚を使ったテーブルの上にあるのは、フィカストライアンギュラリスです。こちらはハート型の葉っぱが特徴で、他のフィカス同様に育てやすいとされる観葉植物です。小さめでとてもかわいいですね♡

写真左側にあるのはフィカスベンガレンシス、右側がザミフォーリアです。こちらのフィカスは、購入したあとに一度葉っぱがスカスカになってしまったそうですが、暖かくなり始めたあとに見事に復活。植物の生命力はすごいですね！

こちらは、バランスのいい樹形が美しいフィカスベンガレンシスです。幹が曲がっている独特なものも特徴的で惹かれますが、ストレートな感じもやはりいいですね♡プランターも渋くて、こちらのフィカスベンガレンシスによく似合っています。

こちらのテレビ周りには、いくつかのグリーンが添えられ、フィカスアルテシマもその一つ。ただ少し大きくなってきたため、場所移動も考えているそうです。観葉植物も成長しますので、大きさや季節によって、置き場所を考えたり植え方を変えたりしましょう。

こちらは、かっこいいレンガ調クロスとも馴染む観葉植物フィカスです♡小鉢に入っていると、その大きい葉っぱがより際立ちますね。葉っぱがとてもきれいで、一つ一つ模様も違いますので、ずっと見ていられそうな気がします。

美しい曲線を生み出すのは、フィカスベンガレンシス♡この独特な樹形には、思わず目を奪われてしまいますね。こちらのベンガレンシスは、グリーン好きなユーザーさんの影響を受けたご主人が、気に入って購入したものだそう。家族で楽しむ観葉植物もいいですね♪

玄関の近くにある背が高めの植物は、フィカスナナです。小さめの葉っぱが密集しながら、それぞれでまるっとしているのがチャームポイントですね♡玄関先で、家族やお客さんを迎えるのに、ちょうどいい爽やかなフィカスです。

こちらは、上のほうに葉っぱが集まっているフィカスベンガレンシスです。ちょうど陽のはいる窓際に向かっているような形が印象的。またアコギギター、スツール、アレクサと全くジャンルの違うものたちが一緒に並んでいるアンバランス感もいいですね！

和室の片隅にいるのは、フィカスアルテシマ。ナチュラルテイストのお部屋によく似合っていますね。ユーザーさんは枝が伸びてきたため、ワイヤーを使って少し曲げているそう。ぱっと見だと、ワイヤーも見えなく気になりません。

窓際には、日差しを静かに浴びているグリーンたちが並んでいます。そのなかには、フィカスベンガレンシスとフィカスウンベラータも。観葉植物好きにも人気の高いゴムの木は、複数の種類をそろえて置いておくのも良いですね♡

こちらの少し大きめのフィカスアルテシマは、ユーザーさんが親族の方から新築祝いとしていただいたものだそう。見ていると、とても癒されるといいます。おしゃれなソファやインテリアにもよく似合う、シンプルで上品なゴムの木です♡

窓の前にアーチ状に伸びているこちらの観葉植物は、フィカスベンガレンシス。ちょうど外からの目隠しとしても機能しているそうです。窓際に置くときは日差しを浴びさせたいということもありますが、このぐらいの大きさがあると目隠しや日除けにもなりそうですね。

出窓のところに置かれているのは、フィカスアルテシマです。ゴムの木の花言葉は「永遠の幸福」で縁起がよく、風水的にもいい植物だそうです。そのためこちらのユーザーさんは、風水的にいいとされる方角にアルテシマを設置されています。置く場所に悩むときは、そんな視点から決めてもいいかもしれませんね！

積極的にたくさんのグリーンが添えられているこちらのリビングには、ユーザーさんが一目惚れして購入したフィカスウィルデマニアーナもあります。落ち着いた配色のリビングに、それぞれ上品な観葉植物たちが似合っていますね。

ユーザーさんが一目見て購入を決めたこちらの観葉植物は、フィカス・ベンジャミン・バロック。その特徴といえば、小さめの葉っぱ一つ一つがかわいらしく、くるくるとカールしているところ。育てやすさやキュートな見た目で、密かに人気の高まっているゴムの木です。

こちらの大きめな観葉植物は、フィカスジンです。その鉢に巻かれているのは、ユーザーさんが3COINSで購入したというヘンプ素材のラグとのこと。ハンモックも含めて、とてもおしゃれな雰囲気に仕上がっていますね♡

テレビ横にあるのは、フィカスアルテシマです。絶妙なカーブを描く白い幹と、大きい葉っぱが繁っているのが印象的。とくに葉っぱの美しい模様にくぎつけになります♡一枚一枚が美しい形をしていて、見ていて飽きません。

シックな雰囲気ただよう、こちらの観葉植物はフィカスバーガンディ。ディスプレイコーナーの近くにたたずみます。こちらのバーガンディは、黒あるいはワインレッドがかった葉っぱだそう。同じゴムの木でも、いろいろと印象が異なるフィカスです。

こちらの窓際にあるフィカスベンガレンシスの曲がった幹などが、ユーザーさんのお気に入りポイント。やはりこのような独特な樹形に惹かれる人は多いですね。なお、その後ろにあるのは観葉植物ウランベータと水槽です。

ソファのとなりにあるのは、フィカスアルテシマです。おしゃれなプランターに入っていて、エレガンスさが増していますね。その下にあるプラントトローリーもとても便利そうです。模様替えや日光浴などのときに助かりますね。

こちらの観葉植物は、フィカスベンガレンシスです。繁っているポイントが2つに分かれているのが特徴的。植物は同じ種類であっても2つとして同じものはありません。幹の形・葉っぱの形・葉っぱの数・繁り方など持ち味がそれぞれ違って楽しいですね♪

キッチンの近くに置かれている、こちらの大きな観葉植物はフィカスです。ユーザーさんが紫陽花を買いに行ったときに、ついつい購入してしまったものだといいます。特に大きめ植物を買うときは、ときに勢いも大切ですね。

カゴバッグに入っているのは、フィカスベンガレンシスです。ゴムの木は、カゴとの相性もとてもいいですね♡観葉植物のプランターは、いろいろなデザインが出ていますので、インテリアにあったものを選ぶのがおすすめです。

こちらは、身長130cmほどのフィカスバーガンディです。黒ゴムの木としても知られるバーガンディは、その深みのあるカラーが魅力。写真だと、ちょうど光が葉っぱに反射してその模様がよく見えますね。シックな雰囲気のフィカスです。

玄関の近くに置かれているのは、フィカスアルテシマです。白い壁に映えるのは、そのうねる曲線と大きな葉っぱ。シンプルなゴムの木ですが、そこに一つ置いてあるだけで、その場が洗練されてモダンな雰囲気になるような…。

リビングの窓際にあるのは、フィカスリラータ。まだ小さめサイズですが、ユーザーさんはシンボルツリーにするべく、大きく育てるつもりだそう。もともと原産地などではかなりの巨木になるパターンもあるというゴムの木は、室内の観葉植物であっても、どのぐらい大きくなるのか見てみたくなりますね。

こちらのフィカスベンガレンシスは、葉がそりかえるという特徴を持っているそうです。確かに、少し独特な葉のつき方のような気がしますね。葉っぱの生え方や量によって、その植物の印象もだいぶ異なってきます。購入する前には、自分の好みと照らし合わせるのがいいですね。

こちらのユーザーさんがワーキングスペースに取り入れたのは、フィカスアルテシマやパキラなどの植物たち。大きいイメージもあるアルテシマですが、こちらは小さいプランターに入った、小さなサイズです。作業の小休止などに、癒してくれそうです。

こちらはフィカスアルテシマで、写真はソファからそれをとったものだといいます。ソファといえば、ゆっくりとリラックスタイムを過ごす人も多いところ。そこから見える位置にグリーンを添えるのは、癒し効果も高そうです！

ソファの隣に2つかわいらしく並んでいるのは、フィカスアルテシマとベンジャミンバロックです。それぞれキャラクターが異なるグリーンですが、身長が同じぐらいのためか、絶妙な統一感を感じます。いろいろな植物を並べて鑑賞するのも楽しそうですね。

階段の近くに置かれている観葉植物は、大きめなフィカスです。少し日が当たりづらい場所だそうで、ユーザーさんは多少の耐陰性のあるフィカスを、こちらのスペースの観葉植物に選ばれたとか。大きめの植物は見栄えもしてかっこいいですね♪

ハート型の葉っぱがキュートなフィカススウィートハートです。葉の縁部分がクリーム色になっているため、ハート型がいい意味で目立っていますね♡かわいくて存在感があるフィカスですので、お部屋のアクセントにもピッタリです。

こちらは、複数のグリーンが取り入れられているリビングルーム。フィカスもそのなかの一つです。フィカスなどの観葉植物はシンプルというこもあり、何個あっても気になりません♡むしろいろいろな植物を楽しめるのがうれしいですね！

大きな葉っぱが3つだけついたゴムの木。こちらは、ユーザーさんが職場の隅の方に追いやられていたという植物を切り取って、持って帰ってきたものだそうです。小さくてもかわいいですが、大きくなる姿も見てみたくなりますね。

こちらの玄関周りにあるのは、フィカスベンガレンシスです。ユーザーさんがお店で見て、その大きさ・形がどストライクで購入を決めたそう。カゴに入っているのもかわいいです。フィカスは、玄関でウェルカムツリーにするのもいいですね♡

間接照明の明かりを浴びてムーディな雰囲気を演出しているのは、フィカスベンガレンシスです。光にあたって影になっていると、またいつもの雰囲気とは違うゴムの木に見えます。いろいろなフィカスを楽しみたいですね。

窓際にたたずんでいるのは、細長いフィカスアルテシマ。見事なうねりには惚れ惚れします。ユーザーさんもその立派な枝ぶりを芸術的と感じているそう。こんな曲線を描く植物が、これからどんな成長をするのか、考えるだけでもワクワクしますね。

窓際でサボテンと並んで日光浴しているのは、フィカスウンベラータ。いつもは玄関周辺に置いているそうですが、この日は動かして日光浴の日だったようですね。耐陰性があるとはいえ、やはり日の光にあたっている姿は気持ち良さそうです。

こちらは、フィカスウンベラータです。犬のお部屋からこちらのテレビ周りにお引越ししてきたそう。かなり背が高くて、葉っぱも大きくて存在感抜群です。枝には、Welcomのオーナメントのようなものが付いていますので、玄関に置いても良さそうです。

こちらのテーブル近くにある木は、フィカスアルテシマです。シンプルなテーブルエリアですので、大きなアルテシマがアクセントになっています。お部屋のなかでシンプルなスポットがある場合は、グリーンを添えてあげるといいかもしれませんね。グリーンならインテリアも崩しづらく、アクセントにもなってくれます。

窓際に仲良く並んでいるのは、フィカスプミラとオリヅルランです。どちらも、ぶら下がっている姿がかわいいです！プミラは、背の高いイメージのあるゴムの木の仲間のなかでも、低木で特徴的、さらに葉の形・カラーリングも魅力的ですね。

ソファの近くのサイドテーブルの上にあるのは、フィカスウンベラータです。ユーザーさんはもともともっと大きなものを探していたそうですが、木の葉っぱのつき方が美しかったため、こちらを選んだといいます。確かに、葉の大きさといいバランスといい、とても美しいウンベラータですね。

明るい部分と影の部分のコントラストが美しい写真ですね。窓際で、日の光をいい具合に浴びているのはフィカスバーガンディです。いわゆる黒ゴムの木といわれている種類のもの。写真のなかで主役級の存在感をはなつゴムの木です。

テレビの横にあるフィカスは、とても美しいカーブを描いています。うねったゴムの木はたくさんありますが、一つ一つ違って、みんないいですね♡自分だけのお気に入りの曲線を探すのも、フィカスならではの楽しみ方かもしれません。

棚の上にある小さめフィカス。こちらのフィカスは、1年程度で倍の大きさになったそうです。また背が高くなる際には、明かりの方向に向かってのびたといいます。植物を大きくしたいときには、伸ばしたいほうを考えてから置く角度・方向を決めた方が良さそうですね。

こちらはフィカスベンガレンシスで、葉のつき方がとても特徴的です。ユーザーさんは、ベンガレンシスの鉢カバーに余っていたゴミ箱を使っています。使っていなかったものを有効活用でき、かつこのぐらいピッタリ合うとうれしいですね。

おしゃれなお部屋の一角にあるのは、とても小さな新入りのフィカスバーガンディ。対してピアノの上にあるクリスマスツリーは30数年前から毎年飾っているものだそう。大きさはたいして変わりませんが、まだまだ小さなフィカスと年代物のクリスマスツリーが同じ写真におさまっているのには、不思議な感慨を覚えますね。

こちらのフィカスベンガレンシスは、ちょうどユーザーさんが伸びてほしい方に成長していってるそうです。室内の観葉植物でも、このぐらい大きく育つのは素晴らしいの一言。またベッドに寝ながらでも、ベンガレンシスを鑑賞できそうなのがいいですね。

こちらのユーザーさんは、RoomClipで見たのをきっかけに、フィカス購入を決めたそう。小さめのフィカスは、他の同じぐらいの雑貨類と並べて置いてもバランスが良いです。そして小さいフィカスは、やはり小さいフィカスの魅力がありますね。

無印良品のアロマディフューザーと並んでいるのは、フィカスティネケです。ユーザーさんが、ホームセンターで思わず衝動買いをしてしまったものだとか。ティネケのクリーム色の班が入った葉っぱは、どこか洗練されていてスタイリッシュですね。どんなインテリアにもあいそうです。

窓際にあるのは、フィカスベンガレンシスです。こちらのベンガレンシスは、鉢が小さくなってきたため大きめのものに植え替えたあと、1週間程度で新芽がたくさん出始めたそう。大きくするためには、サイズにあった鉢の植え替えも大切です。

おしゃれな壁掛けと並んでいても遜色ないのは、フィカスアルテシマです。こちらのアルテシマは、丸みのある真っ白で上品な鉢に植えられています。植物の印象は、本体はもちろんのこと、それを植える鉢の素材やデザインからも大きな影響を受けますね。

こちらのフィカスウンベラータは、造作のテレビ台の上に置かれています。ちょうど間接照明の明かりが上から照らされているようで、ウンベラータの影がいい具合に壁に浮き上がっています♡植物は、日の光にしろ照明にしろ、明かりとの相性がいいですね。

棚の上には、こちらのユーザーさんの好きなフィカスプミラなどが置かれています。すっきりと片付けられた室内には、ところどころに植物が添えられていて、部屋に彩りを与えていますね。ナチュラルな雰囲気が素敵なリビングです。

大きなフィカスベンガレンシスは、キッチンカウンターの上で堂々たる存在感を放っています。また全体的にウッディな質感の家具が多いせいか、ベンガレンシスもすっかり場に馴染んでいますね。まるでカフェの一角のような、おしゃれなお家が素敵です。

椅子の上にあるのは、フィカスナナです。小ぶりの葉っぱがバランスよく枝についているのがいいですね。盆栽のような美しさすら感じます♡また椅子の上にのせていると、移動するときも役立ちますし、日光浴するときにもぴったりです。

テーブルの上にあるのは、フィカスベンガレンシスです。天井につきそうなぐらいの大きさで、インパクト大ですね。その葉っぱのつき方や枝の広がりは、力強くたくましい印象を受けます。なおユーザーさんは、こちらのベンガレンシスがリーズナブルな価格で売られていたため、思わず買ってしまったんだとか。

テレビ台の隣にあるのは、フィカスベンジャミンです。こちらは幹を三つ編みのように仕立てているタイプのもののようですね。また根元にはココナッツファイバーが覆いかぶさっているため、とてもおしゃれな雰囲気の観葉植物に仕上がっています。

机の上に置いてある2つのグリーンは、どちらもフィカスプミラ。どちらも葉っぱの伸びがよく、自由に成長しているのがいいですね♡こちらのユーザーさんいわく、プミラはとても育てやすい植物だそうですよ。鉢もスタイリッシュなデザインで、プミラとの相性も◎

こちらのフィカスベンガレンシスは、ユーザーさんが初めて迎え入れる大きめタイプの植物だそう。どんなインテリアとも馴染みやすく、かつ育てやすいと言われるゴムの木は、初めてのチャレンジにもちょうどいいかもしれませんね。

たるの上にあるのは、フィカスウンベラータです。葉っぱが上のほうで大きく繁っているのが印象的。このぐらい大きい葉っぱだと、その模様がよく見えていいですね。また入っている鉢の英字デザインがクールで、全体的にかっこいい印象のウンベラータです。

こちらは、”黒ゴム”のフィカスバーガンディです。このような大人っぽい色合いのバーガンディは、落ち着いたシックなインテリアとの相性も良さそうですね。バーガンディは他のフィカス属のさわやかさとは、また少し違った印象を受けます。