RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、落ち着きのあるシンプルなカフェ風インテリアを楽しまれているohagiさんのお宅で活躍する「unicoのADDAY(アディ)ダイニングテーブルW1500」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

節のある素材をあえて選び、表情に味わいを持たせたダイニングテーブルです。カジュアルな印象のハの字に開いた脚、角に少し丸みを持たせた安心感のある佇まいが魅力。また耐荷重のしっかりとした棚板付きなので、テーブルの上をスッキリ保ちやすい仕様も特徴です。
販売サイトで商品を見るカラーとフォルムにひと目惚れ

ohagiさん宅は、ほっと穏やかな空間です。そして、そんな雰囲気をそっとぬくもりあるナチュラルなインテリアで包み込んでいました。今回ご紹介いただく愛用品も、ぬくもりの1ピース。余計なものをそぎ落としたシンプルなダイニングで、ゆったり佇むダイニングテーブルです。まずは出会いやお気に入りのポイントをお伺いしていきます。

「ナチュラルすぎないカラーとフォルムにひと目惚れでした。ハの字脚が大きなテーブルの圧迫感少なく見せてくれます。棚板が付いているので、ティッシュやリモコンをすっきり収納できるのも嬉しいところです。」
ソファに合わせて脚を数cmカット


「リビングには何も置かずゆっくりと過ごせるスペースをつくりたかったので、ダイニング側でテーブルとソファを合わせたいと考えていました。そのため、テーブル脚のカットをお願いしました。ソファの高さや座ったときの沈み加減を想定して10cm程カットしましたが、ちょうどよく仕上がり本当に気に入っています。※写真は模様替え前です。今はステイホーム用にリビングにソファを置いています。」
まるでもともとセットされていたダイニングコーディネートのように、しっくりとソファとテーブルが馴染んでいますね♪存在感のあるソファと合わせることでテーブルのサイズ感が中和されています。また、少しロースタイルになり縦の空間の余白が広くなる分、開放感が自然と漂うのも素敵です。
無垢材ならではのケアと経年変化


「無垢材なので水滴や汚れは早く拭き取らないとシミになってしまいます。我が家では古道具もインテリアで使用しているので、シミも味になりいいなとは思っています。年に一度、unicoで購入した専用のオイルでメンテナンスをしています。」
長く使用していく上で、どんなに気にしていてもシミを含めた経年変化は起きてしまうものです。ohagiさんのように、味として楽しみながら上手に付き合っていくのも無垢材家具を使うコツですね。無垢材の家具を多く扱うunicoではメンテナンスセットも購入できるので安心です。
空間に溶け込むゆったりとした家具

ohagiさんの愛用品であるダイニングテーブルは、ソファとも合わせることのできる大きめサイズです。けれども圧迫感はなく、空間に溶け込みのんびりとした雰囲気を醸し出しているのが印象的でした。
家族が多いから大きめがいいけれど床は広く残したい、お家は広くないけどソファも置きたい……テーブル選びにはいろいろなジレンマが付きまとうものです。「unicoのaddayダイニングテーブル」なら、そんな複雑な問題をスッと軽くしてくれそう。ぜひ、参考にしてみてください。
ohagiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!