キッチンや洗面所、浴室などの水まわりをホワイトメインでまとめると、清潔感がよりアップしますね。今回は、そんなホワイトインテリアを作るために活用したい、ダイソーのアイテムを見ていきたいと思います。キレイに見せるだけでなく便利に使えるアイテムなど、その機能性にも注目してみてください♪
ホワイトの入れ物を使おう
最初に、水まわりでボックスなどをはじめとするホワイトの入れ物を使っている実例を見ていきたいと思います。ホワイトでそろえることで見た目もぐっと良くなりますよ。
キッチンの食器収納に
ダイソーのホワイトの収納ケースを、食器収納に活用されている実例です。食器に合わせて高さや幅の異なるケースを上手に組み合わせることで、すっきりとした見た目の使いやすそうな食器棚となっていますね。縦に食器を収納することで、収納力もアップされたそうです。
調味料ケースを統一して整然と
調味料ケースをダイソーでそろえられたユーザーさん。ホワイトとクリアという組み合わせの四角い調味料ケースは、整然とした印象を与えてくれるのもいいですね。中身が見える調味料ケースは、使いたいものを間違わずに手に取れそうなのもGOODです。
洗剤を詰め替えボトルに
こちらのユーザーさんは、洗濯用洗剤をダイソーのボトルに詰め替えられました。高さもそろっているので、並べて置いたときに統一感が出そうなのが◎。シンプルな見た目はホワイトインテリアにはもちろん、さまざまなスタイルのランドリースペースに似合いそうですね。
スタイリッシュなランドリーボックス
大きなロゴが入ったランドリーボックスは、とてもスタイリッシュ。明るく爽やかな洗面所のアクセントにもなっていますね。ダイソーの500円商品だというこちらは、折り畳みができるため、使わないときには収納しておけるというのが便利です。
シートなどを使ってホワイトに
次に、ダイソーのリメイクシートなどを使い、ホワイトさをアップさせている実例をご紹介していきます。空間の印象をがらっと変えてくれるだけでなく、掃除がしやすくなるといったメリットもあるのがうれしいですね。
マスキングテープでホワイトをキープ
水まわりは、カビが生えやすい場所でもあります。そんなカビを防いでくれて、さらに掃除の手間も減らしてくれるのが、ダイソーの「カビ汚れ防止マスキングテープ」。こちらのユーザーさんは、キッチンや浴室などで使われているそうですよ。白さをキープしたいときにおすすめのアイテムです。
タイルシートでナチュラルに
洗面所にダイソーのタイルシートを貼られたユーザーさん。このように取り入れることで、水染みなどがつかなくなると同時に、インテリア性もアップしますね。淡い色のタイル柄が、北欧ナチュラルな洗面所によく似合っていて、優しい雰囲気の空間となっています。
高見えするキッチンカウンター
こちらのキッチンカウンターは、スチールラックの上に、カラーボックスを解体して作られた天板を載せて作られたのだそうです。ダイソーの大理石柄のリメイクシートを貼ったことで、より高見えするコーナーができあがっていますね。家電なども含めホワイトでまとめられたカウンターは、美しいの一言です。
その他のホワイトアイテム
最後に、水まわりでも使えるダイソーのさまざまなホワイトアイテムをピックアップしてみました。ユーザーさんたちが、どこにどんなアイテムを取り入れているのか見ていきましょう。
あると便利な時計
ダイソーの時計を洗面所に置いている実例です。ホワイトをメインとしたクールな洗面台周りに、シンプルな時計はベストマッチ。このように、すぐに目に入る場所に時計を置いておくと、身支度のときなども時間に余裕を持って動けそうなのがいいですね。
いろんな場所で使いたいゴミ袋
洗濯機に貼られているモノトーンのゴミ袋。こちらは、ダイソーで取り扱っているシール付きのゴミ袋で、どこにでも貼り付けて使うことができるというのがとても便利!キッチンでも活躍してくれそうなアイテムですね。キレイに整理整頓されたランドリースペースも見習いたいです。
コンセントカバーですっきりと
こちらのユーザーさんは、キッチンのコンセントにカバーを付けられました。このとおり、カバーを付けることで見た目がすっきりとして、よりホワイトインテリアの完成度をあげてくれそうです。家電を使うことも多い水まわりで、取り入れていきたいアイテムですね。
ダイソーではホワイトのアイテムをいろいろと見つけることが可能です。ぜひ、柔軟な発想で水まわりに取り入れられそうなものを探して、より清潔感のあるおうちを作っていってみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ダイソー ホワイトインテリア」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!