無印良品でエコな商品を見つけられたという、Minteaさん。シーツの端材を使って作られているという、リネンの四角い布を購入されたそうです。カゴや家電にかぶせて、マルチに使える便利なサイズとのこと。ナチュラルなツートンカラーにほっこりしますね。

shioさんは、無印良品の布ボックスをおもちゃ箱として使われているそうです。取っ手の部分には、テプラでラベルがされています。軽くてやわらかい布ボックスなら、お子さんでも扱いやすそうですね。自主的にお片付けもしてくれそうです。

無印良品で、春夏用の座布団カバーと麻のクッションカバー、オフホワイトのスローを購入されたという、keromiさん。季節に合わせた素材の布小物をそろえることで、四季の巡りを感じることができますね。色の違うアイテムも、素材感をそろえることで統一感があります。

かけ布団カバーを無印良品のものに変えられたという、SARON_TSUBAKIさん。毛布や枕も、無印良品のものを使われているそうです。落ち着いた無地でまとめられたベッド周りは、ホテルライクな空間になっていますね。

yukariさんは、無印良品のオーガニックコットンのシーツを使われているそうです。高密度織のシーツは、つるつるとまるでシルクのような肌触りとのこと。無印良品の接触冷感リヨセル麻のかけ布団と合わせて、暑い季節も快適に眠れそうです。

夏の寝苦しい夜も、無印良品のワッフルブランケットがふわふわで幸せという、akieさん。大好きなものを詰めこまれたという寝室では、やさしいブルーグレーのアクセントクロスに癒されます。ナチュラルなヘッドボードと、ホワイトでまとめられたファブリックも相性バツグンです。

夏に合わせて、涼しげなボーダーのファブリックを壁にかけられたという、makkyfoneさん。壁に一つアイテムを足すだけで、季節を感じることができるアイデアです。棚に並べられたカゴともマッチしていますね。

Found MUJIで見つけられたという、フランスのテーブルランナーを使われている、nami_plustuoreさん。レトロなボーダー柄が、ナチュラルな空間のアクセントになっていますね。窓から入る光もやさしく、まるで雑誌の1ページのような雰囲気です。

kamecoさんは、キッチンとお部屋の仕切りに、無印良品のガーゼケットをかけられています。ガーゼケットの風合いが、とってもやさしくやわらかそうですね。仕切りに飾り付けられているのは、ハサミが描かれたふきんとのことです。

無印良品のオーガニックコットンワッフル多用布を、同じく無印良品のソファベンチのカバーとして使われているという、mugi1123さん。柄のあるクッションカバーも、ソファカバーと同じ色にすることでまとまりが出ますね。とってもリラックスできそうな空間です。