akezouさんが紹介されていたのは、ライトとサーキュレーターが一体化した「サーキュライト」というアイテムです。熱がこもって不快になってしまう空間も、これがあれば涼しくいられるそう。場所をとらず、快適になったとおすすめされていましたよ。

ニオイや湿気など、不快な悩みの多い部屋干し。そんな部屋干しのプチストレスから解放されるアイテムを、Yuzu-hiさん宅の脱衣所兼ランドリールームで発見しましたよ。こちらは、「CORONA衣類乾燥除湿機」。室温・湿度など季節問わずしっかり乾いて、さらに電気代も安く済むのでとても助かっているそうですよ。

長時間家事をするキッチンは、少しでも快適に過ごせる場所にしたいところ。haru76さんが取り入れていたのは、愛用されている方も多い、パペリナのキッチンマットでした。柔らかな踏み心地が気持ち良く、お手入れもしやすいそう。キッチンを居心地の良い場所にしてくれそうです。

tomatoさんが使われていたのは、吸引と水拭きを同時にこなしてくれるお掃除ロボット「Deebot」です。スマホで操作できる手軽さが魅力です。寝ている間にモップがけコースで部屋全体をお掃除してもらえば、起きたときにはピカピカになっているそう♪心地よく暮らすための心強いアイテムです。

10年以上ダスキンモップを愛用されているという、asukaさん。必需品と紹介されていたのは、ダスキンのlalaモップとクリーナーでした。早朝でも深夜でも静かに掃除ができるうえに、掃除機が届かない場所もすぐに掃除できるので重宝しているそうですよ。これなら無理なくお部屋のキレイを続けられそうです。

UVランプが搭載された「レイコップRSC-300」を紹介されていた、noriflowerさん。掃除機がけと同時に布団やじゅうたん、ソファなどに付着している細菌やウイルスを除菌・除去できるそう。水洗いしにくい製品もすっきりとキレイにすることができるので、家中清潔に整えておくことができそうですね。

mako2yaさんが心地よい暮らしのために使われていたのは、電動モップです。掃除機のあとにこちらを使うと、床がサラサラになるそう！階段などフラットでない部分にも使うことができるので、お掃除ロボットが掃除できない箇所のキレイをキープするのにも活躍してくれそうです。

グリーンや花を飾ることで、家の中でも季節を感じられるようにしておくことが、心地よい暮らしにつながっていると紹介されていた、sonaさん。キッチンにドウダンツツジを飾られていましたよ。空間にグリーンや花があることで、インテリア性もグッと上がるので、視覚効果は抜群です。ぜひ取り入れてみたいですね。

momoさん宅でダイニングに取り入れられていたのは、スマートランプ「Philips Hue」です。声やスマホから遠隔操作することができるランプです。シーンに合わせて調光できるので、おうち時間が快適になったそう。雰囲気づくりに欠かせない光を細かく調節することで、視覚的に満足度を高められるアイテムです。

今や、さまざまなシーンで浸透してきた定額制サービス「サブスクリプション」。サブスクアイテムを上手に活用することで心地よい暮らしを実現してみるのもおすすめです。normal_mom_さんが活用されていたのは、コーヒーのサブスク。定期的に送られてくるアイテムが心地よい暮らしをサポートしてくれそうです。