ソファ、シングルベッド、ダブルベッド、収納…… と1台で4つの役割をこなす、IKEAのHEMNES(ヘムネス)デイベッド。デザインもシンプルなのでコーディネイトしやすく、いろいろなシーンで使うことができます。ユーザーさんはどんな使い方をしているのか、ご紹介します。
子ども部屋で使う
HEMNESデイベッドは引き出すだけで、簡単にシングルからダブルベッドに変えられます。親子で、兄弟・姉妹で、ひとり部屋で…… と成長に合わせて使い方が変化する、子ども部屋のベッドとして大活躍します。
親子で使う
こちらのユーザーさんは子ども部屋でダブルベッドにして、小さなお子さんと一緒に使っているそうです。ダブルベッドなら、親子2人でもゆったりと寝ることができますね。お子さんが1人で寝るようになっても、同じベッドをシングルサイズにして使えるのも便利なポイントです。
姉妹ベッドとして
天蓋と合わせたベッドがガーリーな雰囲気の、こちらのお部屋。普段は縮めていて、寝るときはダブルベッドに広げて、お子さん3人や親子4人で使っているそうです。姉妹共有のお部屋でもベッドにスペースを圧迫されず、広々とお部屋が使えますね。
初めてのひとり部屋に
ひとり部屋になったあとも、以前から姉妹で一緒に使っていたHEMNESデイベッドを上のお子さんが使っているという、こちらのユーザーさん。白で統一された家具に、ピンクの壁紙が映えますね。こんなお部屋なら、お友達をたくさん招待したくなりそうです。
ぬいぐるみ収納もおまかせ
こちらのユーザーさんは、寝具やぬいぐるみを入れてベッド下の収納を活用されています。引き出しが3つに分かれているので、整頓もしやすいですね。物が増えがちな子ども部屋でも、HEMNESデイベッドなら収納スペースが増えて、スッキリとしたお部屋を保つことができます。
家族のくつろぎスペースで使う
ソファとして使うと、座面が広く家族みんなでゆったり座ることができる、HEMNESデイベッド。フレームに高さがあるので、クッションを置けば背もたれになります。リビングなどに置けば、家族のくつろぎスペースを作ることができますよ。
リビングのメインソファとして
リビングのソファとしてHEMNESデイベッドを使っている、こちらのユーザーさん。ちょっと休みたいときも、足を伸ばしてくつろげます。家族と一緒のときも、ひとりの時間もリラックスできるリビングになりますね。
お昼寝もできるファミリールームに
ライトブルー×ホワイトのカラーが涼し気な、こちらのファミリールーム。ソファに真っ白なHEMNESデイベッドを使われています。肌ざわりがよさそうなひざ掛けやクッションがあり、お昼寝の時間も快適ですね。
家族が集まるセカンドリビングに
こちらのユーザーさんは、カリフォルニアスタイルのセカンドリビングでHEMNESデイベッドを使っています。お子さんが5人で座っても余裕があるそうです。座りやすい高さになるように、マットは薄めのものにしています。家族みんなで楽しく過ごせそうなお部屋ですね。
ひとり暮らしで使う
HEMNESデイベッドは、フレームが細く凸凹が少ないシンプルなデザインです。スペースに限りのあるひとり暮らしのお部屋に置いてもスッキリと納まり、圧迫感がありません。また、どんなテイストのお部屋にも合わせることができます。
ナチュラルテイストの1Kに
温かみのあるナチュラルテイストのお部屋で、HEMNESデイベッドを使っているこちらのユーザーさん。部屋の角に配置しているのでベッドが主張しすぎず、1Kのお部屋になじんでいます。優しいホワイトカラーのベッドがナチュラルテイストのお部屋によく合っています。
グレーインテリアの1Rに
こちらのユーザーさんは、グレーインテリアにHEMNESデイベッドを選ばれました。ベッドリネンもグレーでそろえられていて、クールな印象のお部屋です。ベッドが窓際に納まっていて、まるで造作ベッドのようにお部屋の雰囲気にぴったり合っていますね。
シンプルインテリアの1Rに
アイテムや色の数を絞った、シンプルインテリアのこちらのお部屋。モノトーンでスッキリとしたフォルムの、HEMNESデイベッドがぴったりですね。ベッド下の引き出しに隠す収納ができるのも、ワンルームではうれしい機能です。
IKEAのHEMNES(ヘムネス)デイベッドの使い方をご紹介しました。使い方もテイストも違う、いろいろなお部屋で活躍していました。みなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ヘムネス IKEA 」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!