持ち手つきのバスケットに、白地にブラックの花柄がかわいらしい手ぬぐいを掛けられているmayuringoさん。中に入っているものを隠してスッキリ見せるだけでなく、ホワイトを基調としたナチュラルなインテリアにしっくりなじんでいて、とても素敵ですね。

見ているだけでほっこりと癒されるリサラーソンの置き物や、ケーラーのフラワーベースが置かれている、北欧風であたたかみのある窓辺。masumiさんは、窓辺のオブジェの下に、小花柄の手ぬぐいを敷かれています。落ち着いたグレーの手ぬぐいで、やわらかさのある空間に仕上がっていますね。

chibiemiさんは、ホワイト×ブルーのさわやかなモロッコ風花柄の手ぬぐいを、階段の下の棚の目隠しとして利用されています。つっぱり棒とカーテンクリップを使って手ぬぐいを吊るし、生活感が出やすい棚の中を隠しているアイデアはとても参考になりますね！

やさしい色合いの手ぬぐいを洗面所の小窓に吊るして、カーテンとして利用されているHarunさん。雑然としがちな洗面所に、彩りをもたらして、ほっこり心が和む空間にアレンジされています。グリーンを置かれたり、タイルシールを貼って、洗面所に立つ時間が楽しくなるような工夫をたくさん取り入れられていますね。

玄関にスイカ柄の手ぬぐいをディスプレイされているShinamonさん。同じくスイカ柄の金魚ちょうちんと組み合わせて、夏の訪れを感じる華やかな空間になっています。セリアの手ぬぐいを利用して、季節ごとに模様替えすれば、家の中にいながら四季を感じることもできますね！

ayaさんは、100均の手ぬぐい飾り棒を利用して、かわいらしいハロウィンデザインの手ぬぐいを、タペストリーとして飾られています。タペストリーは、飾る場所を取らずに、季節のイベントをインテリアとして楽しめますね！セリアには、ハロウィンやクリスマスなど、季節ものの手ぬぐい商品も多数そろっていますよ。

ブラックのカフェメニュー風手ぬぐいを、木製の額に入れられて高級感のある看板のようにディスプレイされているMiyuさん。「CAFE」というロゴのオブジェと並べて飾ると、まるで本当にカフェにいるかのような心地のよい気分になれそうです。額に入れて飾ることで、存在感が引き立ち、空間がグッと引き締まりますね！

小花柄のセリアの手ぬぐいに、裏地にも鮮やかなブルーの生地を合わせて、濃淡が美しい小物入れを作られたmariyaさん。そのまま飾っておいても、ナチュラルなインテリアのアクセントになりそうですね。何を入れて使おうか楽しみになる小物入れです。

ToReTaRiさんは、買ったばかりで糊が効いている手ぬぐいを、ティッシュカバーにして活用されています。こちらのティッシュカバーは縫わずに結んで作られたものだそう。ボックスティッシュを簡単にオシャレなインテリアに変身できるアイデアですね！汚れてきたらマスクを作って、最後まで無駄なく活用されています。

レトロな雰囲気のかわいらしい花柄手ぬぐいで、お財布を休ませるための座布団を作られたem8さん。同じくセリアの木製トレーと組み合わせて、長財布を置くためにピッタリのサイズになっています。毎日使う物を大事に扱ってあげる気持ちは大切にしたいですね。