玄関近くのドア横に、スリムワゴンを置いているユーザーさんです。体温計や消毒用のジェルと一緒にマスクを置いています。マスクが入れられているのは、美しい花柄のピンクの箱の中だそう。花柄がお好きというユーザーさんのインテリアに、見事にマッチしていますね。

こちらのユーザーさんは、玄関近くにある収納棚の扉裏に、マスクを吊り下げ収納しています。こうすることで、シーンごとにマスクを使い分けているお子さんたちが、見やすく取り出しやすくなったそうです。ずらりと並んだマスクから、好きな物を選ぶのも楽しそうですね。

洋服に合わせてマスクを選んでいるユーザーさんは、マスクを色別にして、タンスの上に収納していました。中が見えるケースは、使いたいカラーのマスクが選びやすそうです。最近では、さまざまなカラーのマスクが発売されているので、洋服とコーディネートして楽しむのも良いですよね。

ご自身のマスクとお子さんのマスクを、それぞれウェットティッシュケースに分けて収納している実例です。北欧風の花柄がとってもキュート。マスクも取り出しやすいそうです。持ち主ごとに好きな目印を付けたり、ケースのデザインを変えたりしても楽しそうですね。

こちらのユーザーさんは、マスクをマグネットフックにかけて、家事室に収納しています。マスクが色別に分けられ、使いたいカラーがすぐに手に取れるようになっていますね。その日の気分でカラーを選ぶのにピッタリ♪マグネットフックなら、増やすのも移動させるのも簡単そうです。

外出時はケースに入っている不織布マスク、宅配業者さんが来たときには布マスクと、使い分けているユーザーさんです。無印良品のワイヤークリップを使って、布マスクをかけて収納しています。必要なときに、慌てず手に取れるスマートな方法ですね！良い香りに癒されるというマスクスプレーも、一緒に置いています。

忘れずに済むように、玄関に不織布マスクを置いているというユーザーさんです。購入したマスクケースは、ideacoの「Mask Dispenser 60」。シンプル＆ナチュラルなデザインが、ユーザーさんの玄関にピッタリですね。下から引き出す仕組みも、とても取り出しやすいそうです。

こちらのユーザーさんは、マスクを無印良品のジュートバッグに収納しています。箱のまま入れるだけにしているので、お手軽な上に取り出しやすいそうです。ジュートバッグの質感が、シャビ―な雰囲気のあるユーザーさんのインテリアにマッチしていますね。

玄関にマスクを置いているこちらのユーザーさんは、100均のボックスを利用していました。白い不織布マスクはキャンドゥの大理石柄のケースに、カラーの不織布マスクはダイソーのボックスに収納しています。ユーザーさんのシンプルモダンな玄関に、ピッタリなデザインですね。

ジブリがお好きというこちらのユーザーさん。salut!のおうちボックスにマスクを収納しています。周りにはフェイクグリーンやジブリのキャラクター、ムーミンなどがディスプレイされて、とてもキュートなコーナーになっていますね。収納とは思えない癒し空間に脱帽です。