デザインはもちろん、幅と奥行きもおうちにぴったり合うテーブルが欲しい!そんな思いを実現してくれるのが、家具ブランドの「Kanademono」です。「金物と木材の調和」から生まれたテーブルは、ミニマル&ニュートラルなデザインで、使う人の暮らしに溶け込みます。
「Kanademono」が叶える、理想のテーブル選び
作り手のこだわりがたくさんつまったデザインでありながら、幅と奥行きを1cm単位で指定することができる「Kanademono」のテーブル。使い方やお部屋の広さに合わせて、ちょうどいいサイズでオーダーできます。
杉無垢材やラバーウッドなど、それぞれの木の特長を生かした天板は10種類。さらにテーブル脚のデザインも選べます。シンプルかつユニークなテーブルで、おうちをアップデートしてみませんか?
暮らしを彩るダイニングテーブル
家族が食事や団らんを楽しむダイニングテーブルは、一日に何度も使う重要な家具のひとつ。お気に入りのデザインなら、さらにリラックスして過ごせますよ。
ナチュラルインテリアに溶け込む軽やかさ
bonitaさん宅のホワイトインテリアにマッチする、ホワイトアイアン脚のダイニングテーブル。異なるデザインのダイニングチェアを組み合わせながら、スッキリとまとまりのあるスペースに仕上げています。
wood×ブラックアイアンをよく見かけましたが、無垢材の天板とホワイトアイアンの脚の組み合わせを探していてたどり着きました⭐︎
思いの外、軽くて掃除等で動かしやすく、ナチュラルな雰囲気でとても気に入っています♪
存在感のあるマットブラックの鉄脚
カーテンとダイニングチェアをブルーで揃えた、シックなコーディネートが素敵なmoguさん宅のダイニング。空間の広さに合わせて、ダイニングテーブルを150cm×80cmのサイズでオーダーしています。空間をキリッと引き締める、スクエアのブラックアイアン脚がポイントです。
杉無垢材×black steel
幅100㎝~180㎝奥行60㎝~80㎝
脚の形まで選べてオーダーできます。
我が家はダイニングが狭いので
150㎝×80㎝です。
落ち着いた雰囲気を醸し出すIライン
使いやすさを考えてIラインのテーブル脚を選んだkurokumanekoさん。天板の四隅がオープンになったテーブル下の空間では、シルバーのステンレス脚が落ち着いた輝きを放っています。
ステンレス脚はトラぺゾイドが好きだったのですが、足捌きを考えてIラインのものを選択。
ダイニングチェアをソファやベンチに変えても使いやすいはずなので、おすすめです。
お花を飾りたくなる明るいテーブル
miconosuさん宅の明るい色のダイニングテーブルはシンプルで、季節のお花が映えます。フラットなA型のブラックアイアン脚は、サイドから見たときの印象が異なるのも◎。
インパクトのあるブラックのXライン
kmho_meさんが選んだダイニングテーブルは、Xラインのブラックアイアン脚がインパクト抜群!チェアの華奢な脚とのコントラストが、アートな雰囲気を感じさせます。
ベンチと組み合わせて
ナチュラルな色調の木とアイアンに絞って家具を選んだというkakuzatoさん。ダイニングテーブルにはベンチとチェアを組み合わせています。ダイニングの照明やリビングテーブルも「Kanademono」で揃えているそう!
テーブルとベンチと照明はかなでもので揃えました。
ステンレスの脚が際立つカフェテーブル
コンクリート風の壁面に似合うステンレスの脚に「ビビッときた」というKさん。クールな雰囲気に、木の天板とダイニングチェア、窓際のグリーンを組み合わせて、ナチュラルモダンに仕上げています。
オーダーしたサイズ感も、
ビビッときたステンレスの脚も、
木の天板の厚みや色も。
love it❤️
ワークスペースの優秀デスク
リモートワークが始まって、ワークスペースの重要性を実感している人も多いはず。Kanademonoでは、ワークデスクもカスタムオーダーできます。
木肌の光沢が美しい岐阜桧の天板
広々したデスクとチェアをKanademonoで揃えたmocomocomokoさん。悩んだ末に選んだという岐阜桧(ヒノキ)の天板は、質感の良さが気に入っているそうです。窓の大きさと揃えることで、空間がスッキリした印象に。
かなでもののデスクとチェアで揃えてみました😊
デスクの質感がめっちゃいい😆
ワークスペースをクールに仕上げるXライン
幅広のワークデスクなら、大きめのディスプレイも余裕を持って配置できます。Xラインのアイアン脚が、mistaさんのクールなワークスペースにマッチしていますね!
配線孔のオプションも充実
satokichiさんのワークスペースに設置された、Kanademonoのワークデスク。ノートパソコンスタンドの下に、配線孔カバーがあります。長方形の木製ブロックと電源タップ用トレーがセットになったもので、天板の見た目を損ないません。
多用途に使えるテーブル兼デスク
Kanademonoのテーブルは、食事や仕事に限らず、いろんな用途で使えます。シンプルで上質なデザインだからこそ、どんなインテリアにも、どんな使い方にもマッチしてくれるんです。
面取りの幅にもこだわりが!
「角がきちんと処理してあるので、パソコン作業をしていても腕が痛くならない」というhatenaさん。Kanademonoは面取りの幅までしっかりとこだわり、角が鋭すぎず丸すぎない、微妙なラウンドを追求しています。
角がきちんと処理してあるので、パソコン作業をしていても腕が痛くならないこと。
四つ脚の安定性。
毎日、在宅勤務でがっつりテーブルを使用しているので、見た目の良さだけでなく使い心地がいいのは大事だなと思いました。
空間のアクセントになるトラぺゾイド
在宅勤務が始まった頃、「ダイニング兼仕事机にしたくて買い替えました」というmmmzk_0502さん。トラぺゾイド(台形)の脚もお気に入りのポイントだそう。スクエア脚のような安定性がありながら、下に向かって細くなるユニークな形が魅力です。
幅が120cmと一人暮らしにはかなり大きめです。
以前は小さめのカフェテーブルを使っていましたが、去年在宅勤務になった時にダイニング兼仕事机にしたくて買い替えました。
広くてとにかく作業しやすいし、木目がしっかりある感じの天板とちょっと変わった脚の形がおしゃれやな〜🥺と思って気に入ってます。笑
注目の天然素材を使った天板も
primulaさんがダイニングテーブル兼デスクとして使っているカフェテーブルは、ファニチャーリノリウムの天板が特長。「抗菌・抗ウイルス・脱臭・抗アレルギー性」に優れた自然素材として注目を集めています。
こだわりのテーブルで、楽しみ方がもっと広がる
天板と脚を選べるだけでなく、置く場所にぴったりのサイズでオーダーできる「Kanademono」のテーブル。つくる人と使う人のこだわりが組み合わさることで、最高の使い勝手を実現してくれます。
食事や仕事だけでなく、読書したり、ハンドメイドの作品づくりをしたり、ゲームを楽しんだりする場所としても大活躍。お気に入りのテーブルがある暮らし、はじめてみませんか?