朝起きてから夜寝るまで、私たちの暮らしになくてはならない「明かり」。照明アイテムやその使い方次第で生活の質を向上させることができるのはわかるけど、「具体的にどうしたらいいかわからない」という方必見!
RoomClipでも人気の高い「Philips Hue」のスマートライトを使って「素敵な明かりのある毎日」を送っているユーザーさんの様子をお届けします。
シーンに合わせて調整できる"スマートライト"がある暮らし
「Philips Hue ホワイトグラデーション ランプ」は、さまざまなトーンの「白色光」を簡単につくれるスマートライト。お手持ちのスマホで明かりのON / OFFができるのはもちろん、電球色から昼光色まで、さまざまな白色光を簡単操作で表現できる電球です。「朝起きたとき」「家族との食卓」「子どもの寝かしつけ」など、シーンに合わせた強さや色味の明かりが生活の質を高めてくれます。
実際に使用しているシーンを動画でチェック!
今回はそんな「生活の質を高めてくれる明かり」の魅力をみなさんへお伝えするため、5名のユーザーさんに協力いただき動画を作成しました!ユーザーさんの素敵なご自宅の様子と共に、「Philips Hue」のスマートライトのある暮らしを是非ご覧ください♪
動画が再生出来ない方はこちら
動画に登場してくれたユーザーさん
moimoiさん
Hisashiさん
09yun18さん
mi..Eさん
mri96さん
動画に出演いただいたユーザーさんのひとりに、お話を伺いました♪
今回詳しくお話を伺ったユーザーさんは、映像にもご出演いただいたmoimoiさん。「Philips Hue」スマートライトを導入したことで変わった暮らしの様子や、使い心地、そしてシーン別に明かりをコントロールすることの魅力をお伺いしました。
簡単設定でスマートライトのある家に
ネットを繋ぐのさえ苦手。でも気軽に始められた!
「Hueのスマートライトの導入は、とても簡単にできました。私はネットを繋ぐのも苦手なのですが『アプリならできるかも!』と気軽な気持ちで挑戦。実際にやってみて、本当にアプリをスマホに入れるだけではじめられました。」
専用アプリで操作するだけだから、使い方も簡単♪
「今は、自分でも設定を変えて楽しんでいます。主人はタブレットで操作することも。『スマート家電って難しそう』と思ってる方にお伝えしたいのは、私でできたから大丈夫ということ(笑)。照明ってあとまわしにしがちですが、これひとつで夜の過ごし方、昼間も快適になっているので、本当におすすめします。」
おうち時間に合わせた空間づくりが叶う
毎日のごはんから子どもの誕生日パーティーまで、食卓を演出
「明るさが調整できると、食卓ひとつをとってもシーンがひろがります。普段の私の好みは、黄色味の少ない白色っぽいカラー。パっと料理が映えるので、白いごはんがつやつやっとおいしそうに光るのが好きです。逆に子どもの誕生日のときはちょっとムードを変えて、ろうそくのように黄色っぽくして雰囲気を楽しみました。色味次第で実際の明るさよりも明るく感じたり、その逆になったり。グラデーションで本当にたくさんの『白色』が選べるのがお気に入りです。」
子どものお絵かきの手元を照らす。将来は宿題も
「上の子は、お絵かきもダイニングでしています。作業に適した明るさで手元が照らされていると安心です。小学校にあがっても、宿題はここでしてほしいと思っています。私も、夜にダイニングで書き物をすることがあるのですが、今までは目が疲れてしまっていたのに、今はHueのライトのおかげで書きやすくなりました。」
自分だけのリラックスタイムにも寄り添う明かり
「子どもが寝たあとは、静かに自分の時間を過ごしています。今まではラグの上でごろごろすることが多かったのですが、ダイニングを『くつろぐモード』の明かりにして、リラックスできる明かりの中でのんびり過ごせています♪」
明かりが、暮らしの悩みを解決してくれた
子どもの寝かしつけ「今までは明るすぎた」
「子どもが夜中に起きたときは1階に降りて寝かしつけるのですが、今までは間接照明を付けていたんですね。でもHueのスマートライトを導入して、真っ暗ではないけれど子どもが眠りやすい明るさに調整したんです。それで、間接照明って意外と明るかったんだと気が付きました。それまで特に不満はなかったけれど、よりよい環境にできることがわかったんです。不自由だとまでは思っておらず、今まで『まあいっか』でやりす過ごしていたことが解決して、『なんで今まで使ってなかったんだろう』と感じました。明かりにこだわるきっかけをいただけてよかったです!」
この電球は、スマート家電デビューにぴったり
「Hueのスマートライトを導入して、我が家の『電気スイッチが少ない&遠い問題』が解決されたのも大きな変化でした。家を建てる際にちょっと失敗していて、ダイニングの照明スイッチが一か所にしかなかったんですね。手元にスイッチがなくて不便だったけれど、今はHueのライトに加えてAmazon Echoも導入し、スマホまたはタブレット+音声で反応してもらっています。6歳の娘も『アレクサ、ダイニングつけて』と私の真似をして電気をつけてくれていますね。Hueをきっかけにスマート家電の手軽さに気が付いたので、今後もスマート家電を増やしていく予定です。」
これからは、Philips Hueの明かりがある
「実はモニターさせていただく前から、自分でもスマートライトは探してたんです。でもたくさんあるなかで、まずどれがスマート電球なのかわからなかったですし、さらにどれが私の家で使えるのかわからなくて、探すのにエネルギーが必要でした。デザインも大きくてごつごつしているものが多くて、なかなか好きになれず手が出なかった。でもHueのスマートライトは普通の電球よりコンパクトでシンプル。種類もたくさんあるので、たとえばリボンタイプの明かりで間接照明もしてみたいですね。いろいろなHueアイテムを家中で使っていきたいと思っています。 」
こんなシーンも♪他の愛用ユーザーさんの投稿をチェック!
Philips Hueのスマートライトで、簡単に明かりをコントロールしていたmoimoiさん。多様な明かりがさまざまなシーンにフィットし、暮らしの質を高めている様子を見せてくれました。 最後に、moimoiさんの他にもモニターをしてくださったユーザーさんの投稿をご紹介します。皆さん、明かりで変わるさまざまな暮らしのシーンを投稿してくれています♪
「読書をする」モードに調光
blueberryさんは、スタンドライトにHueのスマートライトを♪さまざまな白色光が表現できる調光メニューのなかから、「読書をする」のモードを選択している様子を投稿してくれました。
読書をするのでスタンドライトの照明を
『読書をする』モードに設定しました。
文字が見やすい丁度いい、明るさです。
帰宅時がスマートに
moimoiさん同様、アレクサも導入してHueのスマートライトに連携させているmomoさん。「電気をつけて」と言うだけでスイッチに触れずに電気をつけることができるので、帰宅時、サッと明かりを灯せる暮らしを送っているそうです。
写真は「オータムゴールド」いい雰囲気♪
そして、アレクサと連携も🤳
両手に荷物を抱えて帰宅した時、声であかりがつくのはとても便利。
手でスイッチを入れなくてもOKなところは、新型コロナ感染対策にも最適だと思いました。
就寝や目覚めを明かりがサポート
スケジュール機能を使えば、朝⽇のようにだんだんと明るくなる光で⾃然にすっきりと⽬覚めることができるHueのスマートライト。さらに夜は明かりをフェードアウトできる機能があるので、夜更かしも防げます。nao.roomさんも、だんだん暗くなっていく明かりに満足している様子を投稿してくれています。
「就寝」のルーチンでは照明を暗くするタイマーが設定でき、ゆっくりと照明がフェードアウト…
寝るぞっと意気込むとなかなか眠れないのに、ゆっくり暗くなるのが気持ちいいなと思ってる間にいつの間にか眠っちゃってました🥱
Hueブリッジを導入して、もっと快適に操作!
ホワイトグラデーションの他にも、たくさんのHueアイテムを導入しているkan2さんは、音や映像に明かりを連動させることができる「Hueブリッジ」も取り入れています。明かりをとことん楽しんでいる様子を投稿してくれました♪
丸いスタンドはちょっと暗めにして、TVの奥は白い光に、カウンター下のHueライトリボンプラスはフルカラーなので青く。
ちょっと飲みたく🍸なる大人な雰囲気です。
Hueの明かりでおうちを照らそう♪
「Philips Hue」には、ホワイトグラデーション ランプ以外にも、無数の色を表現できるカラータイプや、間接照明にぴったりなリボンタイプなどもラインナップしています。スマホやタブレットなどで明かりを簡単にコントロールできるHueのスマートライトは、moimoiさんも教えてくれたようにそれまで自分が頑張って対応していた「知らず知らずの不便さ」を解決してくれるアイテム。是非みなさんも、おうちを素敵な明かりで満たしてくださいね。
「もっと知りたい!」という方は是非、「公式サイト」や、ショールームを訪れる感覚でHueについて知れる「ブランドストア」のページもチェックしてみてください♪