アパート住まいだというこちらのユーザーさん。正方形に近い13畳のLDKは、棚を使ってキッチンとリビングに分けています。ダイニングテーブルも横に並んで空間を分けてくれているので、お部屋を効率よく使えそうですね。

こちらの実例では、大きな子ども部屋の真ん中に2段ベッドを置いて空間を仕切っています。両サイドがそれぞれ独立した子ども部屋になるうえ、ベッドも真ん中で使いやすいのがうれしいですね。家具のテイストが統一されているので、広々した印象も保てています。

広いリビングの真ん中にソファを置いて、キッズスペースを設けているユーザーさんです。ソファの背面が仕切りとして機能しています。これなら目線は広々したままで空間を仕切ることができ、うれしいですね。

IKEAのクローゼットで子ども部屋を仕切ったというユーザーさんです。姿見のついた白いクローゼットなので、開放感がありますね。隣の机はクローゼットに合わせて手作りしたそうで、統一感があるのでお部屋が広々見えます。

白いカーテンを上から吊るして、手前と奥の空間を区切っている実例です。真っ白なカーテンは壁と合っていて、明るい空間作りに活躍してくれていますね。左右の一部を覆っているだけなので、開放感も味わえます。

布を吊り下げることで、リビングとお子さんのお部屋を仕切っているユーザーさんです。もとは布団カバーだったというこちらの布、お部屋の優しい雰囲気にぴったり合っていて、もともと設置されていたかのように自然ですね。透けた感じも魅力的です。

木の床が印象的なこちらのリビング。左側にはディアウォールで間仕切りを作り、横に薄手の布を付けてカーテン風に仕上げたそうです。上の部分はつっぱり棒で吊るしてあるそうで、板で目隠ししてあるんだとか。ナチュラルな雰囲気にうっとりです。

こちらの実例では、キッチンとダイニングの間に手作りの窓枠を設置して空間を仕切っています。ダイニングテーブルと相性抜群な窓枠で、ナチュラルカントリーなお部屋が完成していますね。ステンドグラス風の装飾もアンティークで素敵です。

ラブリコを使って仕切り用の棚をDIYしたというこちらのユーザーさん。裏側には扉が付いていて、なんとクローゼットになっているそうです。面の部分は黒板塗料、横には足場板を貼り、こだわりあふれる作品になっています。収納力も抜群そうで、仕切り以上の活躍に脱帽です！

こちらのユーザーさんは、寝室とお子さんの空間を分けるため、ディアウォールとカーテンを使っています。ナチュラルな真っ白の仕切りとベールのようなカーテンは、なんだかドリーミーな雰囲気を醸し出していますね。ナチュラルなお部屋にあこがれます。