無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を、お子さんのおもちゃ収納に使っているsasaeri さんです。ベンチの下にケースを入れていますが、上部に少し余裕があるため隙間からおもちゃを投げ込める仕組みになっているのだそう。ケースを引き出すことなく収納ができるので、お片付けの時間も短縮できそうです。

lanaさんは、なんと20年ほどお使いというインドネシアで買ったアタのかごをDVDなどの収納に活用しています。風合いのあるかごは、インテリアにも良くなじんでいますね。普段は布で目隠しをしているとのことで、スッキリとした生活感のない収納となっています。

タオルは畳まないでかごに入れる、と決めているwarashibeさん。実例のように大人っぽいカラーのタオルだと生活感もなく、さりげなく入れておいても絵になりますね。家中のタオルはすべて統一しているとのことで、分別の手間も省いているそうです。

mikaさんは、机の下にトレーを設置しています。「使ったらすぐに直す癖もつく」という収納テクニックは、ぜひ真似してみたいですね。文房具など机上で使うこまごました物をスッキリまとめられるナイスアイディアです。

お花のカットに使うハサミを使いやすく収納したかったというJijiさんは、アルミサッシにフックをプラスしています。道具は使う場所の近くに収納場所を作ると、使い勝手がよくなりますよね。実例のようなシンプルなフックと道具なら、自然と空間になじんでくれそうです。

demiさんは、洗濯機の横にマスク掛けをDIYでプラスしています。マスクが1枚1枚S字フックで吊されており、出し入れもしやすい収納スペースとなっていますね。お子さん用のマスクは出し入れしやすいよう、低めの位置に取り付けているところもポイントです。

planteaさんは、洗面所の扉裏に衛生用品や薬、アクセサリーなどの収納スペースを作っています。ひとつひとつに住所を作ることで、物が行方不明になるのを防いでいるとのこと。実例のようにラベリングも分かりやすくしておけば、物を戻すときにも迷いません。

パントリーにて、カップを個別収納しているemiさんの実例です。1マスに1つのカップと決まっているので、出し入れもスムーズにできそうですね。カップ同士がぶつかり合うこともないので、傷も防ぐことができそうです。ちなみにこちらのケースは、ダイソーのものだそうです。

curekinokoさんは、ご家族それぞれのヘアブラシをダイソーの洗えるカゴで個別収納しています。これなら誰がどのブラシを使うのかも、一目瞭然ですね。ブラシは立ててしまうよりも横にしたほうが安定感もあるのだとか。実例のように持ち手を手前にしておくと、取り出すときもスムーズです。

ブロックを色別に個別収納しているのは、kaerunoameriさんです。ニトリのレターケースを使っているとのことで、上部に物も飾れる便利な収納スペースとなっています。実例のようなクリアタイプの収納グッズを使うと、ラベルがなくてもどこに何があるのかすぐにわかります。