こちらのユーザーさんが使われているのは、五合炊きのライスポットです。家族そろってしっかり食べるのに十分な量を炊くことができるので安心ですね。「ソリッドシルバー」とブラックの組み合わせはスタイリッシュでありながら落ち着きもあり、あたたかみのあるキッチンによく似合っています。

三合炊きのバーミキュラのライスポットは、0.5合から炊くことができるため無駄のない量を用意することができます。また、五合炊きに比べて小型で軽いため、より使いやすいというメリットがありますよ。「トリュフグレー」のカラーは洗練された印象になるのが◎です。

「シーソルトホワイト」カラーのライスポットを取り入れられている実例です。このように爽やかな白ベースで家電を集めているようなときに、統一感を持たせて並べることができるのがGOOD。棚のスペースが無駄なく使われていて、すっきりとまとまっているのもいいですね。

こちらのオーブンポットは22cmで、普段使いに向いている定番サイズです。タイルが貼られた北欧風のおしゃれなキッチンに、グレーカラーのポットはベストマッチですね。その隣に置かれた鍋蓋を置くための「フタモッチ」も、バーミキュラのポットと合わせて使いたいアイテムの一つです。

12cmのオーブンポットは、一人分の食事を作るのにぴったりな大きさですね。ホワイトカラーのポットは見た目も可愛らしく、このまま食卓に運んで器として使っても絵になりそうです。一人暮らしの方は、ぜひ最初のお鍋としてこちらを検討してみてはいかがでしょうか。

こちらのユーザーさんは、定番であるバーミキュラの26cmサイズのフライパンを購入されました。木目の美しさに目を引かれるハンドル部分はオーク材でできているそう。タイルの壁を使った吊り下げ収納はこなれ感抜群で、使いやすさとインテリア性の両方を叶えていますね。

バーミキュラのフライパンには、このような深型のタイプもあります。炒め物だけでなく、煮物やちょっとした揚げ物にも対応できるフライパンは、一つ持っておくと便利そうですね。また、透明な蓋には、煮込み料理のときなど中の様子がよく見えるという利点があります。

副菜や豚汁などとともに、バーミキュラで炊いた雑穀米を朝食に取り入れられたユーザーさん。見るからに健康的な食卓、見習いたいですね。シンプルでありながらとても温かみがあるテーブルコーディネートに、どっしりとした印象のバーミキュラが合っています。

ライスポットを使って無水カレーを作られている実例です。鍋に野菜を入れてスイッチを押し、1時間後にルーを入れたら完成とのことで、より調理が楽になりますね。野菜の水分だけで煮込まれたカレーは甘みがすごく感じられるそう。食欲がそそられる美味しそうなカレー、食べたくなってしまいます。

ライスポットでは、パンやケーキのスポンジを焼くこともでき、こちらのユーザーさんは、チョコチップ入りのちぎりパンを作られました。軽食にもおやつにも活躍してくれるポット、ますますほしくなりますね。また、ポット横に置いてあるのは、バーミキュラのポットホルダー。ぜひセットで使ってみましょう。