フラットな天井になるダウンライトはお部屋全体を広く見せることができます。こちらの実例では、解放感のあるリビングがよりすっきりと。シャープなブラインドやグレーのインテリアも相まってホテルライクな空間に仕上がっています。

1灯でもお部屋をまんべんなく照らしてくれ、定番の照明として人気のシーリングライト。こちらのユーザーさんはデザイン性の高いものをチョイスされています。明かりを消している昼間でもオブジェのような存在感を放っており、シンプルで上質なインテリアとの相性も抜群です。

こちらのユーザーさんの実例のように、お部屋に空気の流れを作ってくれるファン付きのライトを選べば、さらに快適さがUPします。ホワイトをベースカラーとした明るく爽やかな空間に、無駄のないシンプルなデザインのライトがよく合っていますね。

優しい光の間接照明を取り入れれば、ゆったりとくつろげる空間になります。こちらのユーザーさんは夜になるとこんな風に間接照明ややわらかな光の照明だけに切り替えるとのこと。直接光が目に入らないので、自然とおやすみモードに入れそうです。

こちらのユーザーさんの実例のように、レイヤードされたシェードが個性的なペンダントライトをひとつ吊るせば、ダイニングの主役になります。印象的なデザインをプラスすることで、シンプルなインテリアに程よいアクセントが加わります。暖かな色の光が優しい木目のテーブルにもぴったりですね。

グリーンがたっぷりの爽やかなお部屋に、素朴で暖かい光のエジソンライトがぴったり。ユーザーさんは複数電球を吊るしていますが、あえて形をそろえないことでリズムがうまれ、遊び心のあるダイニングになっています。

あらゆる照明を有効的に使っている、ユーザーさんの実例です。天井にダクトレールを設置し、ペンダントライトとスポットライト、さらに観葉植物を吊るすことで華やかにされています。夜は角に設置したスマートライトが自動で照らしてくれるとのこと。夫婦でゆったり長話ができそうな素敵なダイニングです。

複数の箇所を照らせるスポットライトなら、食卓のテーブルだけでなくお部屋の角やお気に入りのインテリアを照らすことができ、より雰囲気のあるダイニングになります。こちらのユーザーさんはキッチンにもライトを当てていらっしゃるとのこと。お料理中の手元が明るくなり、まさに一石二鳥のアイデアです。

キッチンカウンターからダイニングテーブルの上まで、長いダクトレールを設置したこちらのユーザーさんの実例。ダクトレールと同じブラック、かつシンプルなペンダントライトを選ぶことで空間にまとまりが出ています。

こちらのユーザーさんの実例では、キッチン上の天井を明るく照らすことで、キッチンとダイニングにふんわり優しい光が降り注いでいます。上質ですっきりとした印象のお部屋は、こんな風にフラットにまとめるとよりシャープな印象になりますね。