RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ホワイトを基調としたナチュラルインテリアを楽しんでいるRAKI_Homeさんの愛用品、「and g(アンジー)のmele sofa」をご紹介していきます。
今回教えてくれたユーザーさん♪
夫婦、子ども2人とキジトラ君と暮らしています。2018年に建売を購入してから、自分たちの生活に合わせて模様替えをしたりDIYをしたりして楽しんでいます。これからも居心地のよい、使い勝手のよい住環境を造っていけたらと思います。
ご紹介いただいた愛用品
バーチ材の土台にファブリック製の座面と背もたれを組み合わせた、シンプルナチュラルなソファーです。肘掛け付きタイプはコーナー使いにぴったり!たっぷりと奥行きのある座面とやわらかな背もたれが、快適なひとときを提供してくれます。華やかなカラーリングも特徴的です。
販売サイトで商品を見る圧迫感のないふんわりソファー
やさしい時間の流れるRAKI_Homeさんのダニングでは、チェアでなくソファーが使われています。やわらかくカフェのような雰囲気にぴったりのソファーですが、こちらを選んだ理由や決め手となったポイントを教えてください。
「狭いリビングダイニングでも、ソファーをコーナーに設置すれば圧迫感なく場所もとりません。そして座面が広いため、座り心地がよくて気に入っています。」
足を伸ばしてゆったり座れる
「足を伸ばしてくつろいだり横になったりすることもできるので、ダイニングソファーだけどくつろぎのソファーとしても活躍してくれるところがお気に入りです。」
ダイニングをただ食事するための空間としてだけでなく、くつろぐための空間にもしてくれるなんてうれしいですね。この広いファブリックの座面は、座っているだけでもリラックスできそうです。
カバー選びに注意
「このソファはファブリック製で洗濯ができますが、模様替えして色味を変えたいとき、汚れ防止のためにカバーをかけたいときには、この形に合うカバーがほとんどありません。カバーを変えたいときは、正規店からお取り寄せになると思います。」
ファブリック製のソファーの汚れは落としにくく、悩みの種になりがちです。こちらのソファーはかたちが特徴的で座面が広々としている分、オフィシャル製品以外のカバーと組み合わせるのは難しいかもしれませんね。
ダイニングでもくつろごう
ダイニングは食事をするところ、リビングはくつろぐところ、と決めつけてしまってはいませんか?RAKI_Homeさんが愛用するmele sofaは、『ゆったりくつろぎながら食事する』を実現できる魅力的なソファーでした。
食事の時間をもっとリラックスしながら過ごしたい方や、リビングとダイニングを兼用している方にもおすすめなmele sofa。みなさまもぜひ、チェックしてみてくださいね!
RAKI_Homeさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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