子どもたちがウッドデッキで遊んでいる間、大人たちはリビングでのんびり。そんな幸せな休日に、日よけ・日焼け対策は欠かせませんよね。西日が入るお部屋や外からの視線が気になるお部屋でも大活躍の「スタイルシェード」が、おうちで過ごす時間をもっと快適にしてくれますよ。
トップ写真撮影者:yukinnkoさん
※本記事は2021年5月18日公開の記事を編集し、再掲したものです。商品の仕様・カラーバリエーションについては、リクシルの公式サイトで最新の製品情報をご確認ください。
窓まわりを変えると、おうち時間はこう変わる♪
夏になると、すだれやよしずで日よけ対策をしているおうちも多いはず。でも、「おうちの雰囲気に合わない」「片付けるのが大変」……そんなふうに思っていませんか?リクシルの「スタイルシェード」なら、見た目もスタイリッシュで、使わないときのお片付けもカンタン。RoomClipユーザーさんの投稿をもとに、空間の使い方がどう変わるかを見てみましょう!
リビングやベランダに
他のお部屋に比べると、開口部の面積が大きいリビング。しっかり光が入ることで、逆に「まぶしすぎてカーテンが開けられない」なんてことも起こりがちですよね。外付けの「スタイルシェード」なら、ほどよい明るさと開放感を両立できますよ♪
まぶしい西日対策に
窓の向こうに瀬戸内海が広がり、抜群の眺望が楽しめるnoraさん宅のリビング。スタイルシェードを設置したことで、日中のまぶしさと暑さがだいぶ軽減されたそうです。窓際には大きめのグリーンが並んで、リゾート感たっぷり♪
西日も怖くない♪
外付けだから、開放感が◎
カーテンやブラインドを閉めると空間が狭く感じられること、ありますよね。スタイルシェードは外付けで、bluestoneさんのおうちのように手すりに固定することもできます。リビング空間がウッドデッキまで広がって、開放的な印象に!
開放的で良いです!!
シェードをしまうときもカンタン!
parudoxさんは、2階のベランダにスタイルシェードを設置。これまではタープを使っていましたが、「取り外しするのがめちゃくちゃ大変だった」とのこと。スタイルシェードはフックを外すだけでボックスに収まってくれるので、しまいたいときもラクラクです!
去年まで長年使ってるタープを張り綱で取り付けてましたが、強風や台風のたびに脚立を使って取り外しするのがめちゃくちゃ大変だったのが、これはフックを外せば勝手に巻き上がって収納されるので超ラク!
お庭のウッドデッキに
おうちとお庭の中間エリアとして、便利に使えるウッドデッキ。スタイルシェードをウッドデッキに設置することで、外観の印象が変わるだけでなく、紫外線防止などのうれしい機能も!
選べるカラーとデザイン
eri.smさんのウッドデッキに設置されたスタイルシェードは、落ち着いたグリーン。外壁に合わせて色柄が選べるのはもちろん、外からの視線をカットするプライバシーモデル、ほどよい透け感のライトモデルなど、目的に合わせて選べるのも特長です。
紫外線もカット
ウッドデッキの日よけにシェードをつけたy_iwataniさん。日が当たる場所は「日焼け」も気になりますよね。スタイルシェードは紫外線を最大99%カット!窓際に置かれた家具や床材の色あせを防ぐことができます。
お子さんのプール遊びにも!
目の届きやすいウッドデッキは、お子さんのプール遊びにぴったり。スタイルシェードなら、パラソルやタープよりもカンタンに準備できますよ。日よけと目隠しのためにスタイルシェードを設置したemikuさんからは、「設置して大正解」というコメントも♪
お部屋の窓や玄関にも!
リビングやベランダ、ウッドデッキ以外でも便利に使えるスタイルシェード。西日が気になるお部屋の窓にはもちろん、玄関に設置したユーザーさんも!
日差し対策で省エネ
おうちの南側の窓すべてにスタイルシェードをつけているというkyukyuさんは、ベランダ床面からの輻射熱と外からの視線を遮るから「涼しく安心」とコメント。真夏も、スタイルシェードを下ろすとエアコンの効きが変わることを実感しているそうです。
視線も遮るので涼しく安心。
真夏は、窓を閉めますが、スタイルシェードでエアコンの効きが違ってきます。
玄関にも設置できる!
chero.さんは日よけのため、玄関にスタイルシェードを設置しています。玄関ドアを開けて換気するときの目隠しとしても便利そうですね。使わないときはボックスにすっきり収まるのも◎。
今年の夏も大活躍♪「スタイルシェード」の特長をおさらい
日よけになり、視線を遮り、紫外線もカット。さらに見た目もオシャレな「スタイルシェード」が、夏のおうち時間をもっと心地よく、快適にしてくれます。ここで改めて、スタイルシェードの特長を振り返ってみましょう!
①夏の暑さを窓の外でカット
窓の内側に設置するカーテンやブラインドと違い、窓の外側に設置するスタイルシェードなら、お部屋に入ってくる熱の大部分をシャットアウト!冷房効率がアップし、快適な気温に保つことができます。紫外線対策、室内熱中症対策にも効果的です。
※1 一般複層ガラスの窓にスタイルシェードを使用した場合の性能です。関連JISなどに基づき計測および算出した値であり、保証値ではありません。
②見た目も使い勝手もスマート
なじみやすい無地からアクセントになるボーダーまで、カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。シェードを収納するボックスはおうちの外観になじみやすいベーシックな色展開で、外壁やサッシのカラーに合わせて選べます。
使うときは引き出してフックに引っ掛けるだけ、使わないときはボックスに収納するので見た目もスッキリ!ゆっくり巻き上げる「オトノン構造」で、操作音も静かです。
③スピード施工がうれしい!
スタイルシェードを設置するために、大掛かりな工事は必要ありません。取り付けたい場所の窓枠や壁面に、ボックスやフックを取り付けるだけ。施工にかかる時間は、1窓あたり約30分(※)!あっという間に「スタイルシェードのある生活」が始められます♪
※現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので目安とお考えください。
夏が楽しみになるカラーバリエーションと多彩なスタイル
スタイルシェードの生地カラーは全部で8色(2022年5月19日現在)。外からの視線をしっかりカットするプライバシーモデル「カームイエロー」のほか、ほどよい透け感のライトモデル「フォレストグリーン」「インディゴデニム」などが揃っています。
窓枠にフックを設置して固定する「フック固定タイプ」をはじめ、「手すり固定タイプ」や「デッキ固定タイプ」、さらに「カラビナ固定タイプ」も選べます。フェンスの柱やベランダの手すり壁にリングを取り付け、シェードのボトムバーに付けたカラビナフックをリングに引っかけて固定。水平に近い形で固定できるので、タープのような使い方ができますよ。
暑くても心地よい、快適なおうち時間を楽しもう
なかなか外に出かけられない今、お庭やベランダなどの外空間はしっかり活用したいもの。ウッドデッキでのプール遊びやピクニック風ランチなどの“おうちアウトドア”も、おうち時間の楽しみ方のひとつです。日よけ対策ができて見た目も◎な「スタイルシェード」で、気軽にリゾート気分を楽しんでみませんか?
心地よい暮らしを見つけよう♪
お掃除や料理、洗濯などの家事を 効率化する暮らし。五感で快適さを感じる、好きなものに囲まれた暮らし。RoomClipでは、みなさんの「快適な暮らし」に役立つ情報を特設ページでお届けしています。