Dublingoさんがお使いなのは、1枚の食パンで作れるハーフホットサンドメーカーです。小腹が空いたときにもサッとプレスして、気軽に楽しめます。本体のサイズも、2枚用に比べコンパクトで、使わないときもスッキリと収納できそうです！

スタイリッシュなフォルムがカッコいい炊飯器を紹介されていた、hatsugaさんの実例です。特徴的なのは、糖質カットができるという、信じがたくもこの上なくうれしい機能です。味を変化させることなく糖質カットができるそうで、次期炊飯器の候補にぜひチェックしておきたいですね。

09yun18さんがお気に入りと紹介されていたのが、こちらのバキュームジャグです。二重構造のガラスボトルが使用されており、飲み物の熱や冷気を逃さず温度をキープしてくれるので、一年をとおして活躍してくれそう。キッチンに置いてあるだけでサマになるデザインも、お気に入りポイントだそうですよ。

marimekkoから、モノトーンカラーの急須を発見しましたよ。こちらは、cafe0415hさんが購入してから毎日使用されているという、シイルトラプータルハ。広口な設計でとっても洗いやすそうです。たっぷり淹れられるので、家族で飲む方や小さな急須で足りない方にもおすすめです。

シリーズで集めたくなるモノトーンなテーブルウェア、ブラックパラティッシ。masumiさんが、コツコツ集めているというブラックパラティッシのコレクションを紹介してくださいましたよ。モノトーンデザインなので柄物でも主張し過ぎず、それでいてテーブルを華やかに見せてくれます。

モノトーンにこだわりながら、ラップの使用量を減らすことにもつながるビーズワックスラップを紹介されていた、zemaさんの実例です。ミツロウ成分を主としたビーズワックスをオーガニックコットンに塗布して作られているという、こちらの製品。体温で形を整えることができて、クセになる触り心地だそうですよ。

norinoriさんが購入していたのは、ブラックカラーのカッティングボード。サイズ違いで並んでいるナチュラルカラーも素敵ですね！こちらは、環境に配慮した素材で作られており、食洗機の使用もOKという優れもの。さらにインテリア性も考慮されたデザインは、あえてキッチンに出しっぱなしにしておきたくなります。

タンポポの意味を持つ「ダンデライオン」のホワイトカラーを使っていらっしゃった、arichanさんの実例です。カラーのクロスにホワイトが映えますね！どんなインテリアにも取り入れやすいシンプルなデザインながら、よく見ると時間部分が綿毛の本数になっているという遊び心も持ち合わせています。

毎日使うハンガーは、ちょっと良いものを。mmさんが選ばれていたのは、ハンガー界で知らない人はいないMAWAハンガーでした。絶妙な立体構造で洋服にシワを作らず、スリム設計でありながら丈夫さを兼ね備えています。高級感のあるホワイトは洋服がかかってなくても、クローゼットの雰囲気を格上げしてくれそうですね。