dimples9301さん宅の洗濯機の中に見つけたのは、ニトリのクリーニングボールでした。こちらを使用することで、絡まり防止、シワ防止、洗浄力upが期待できるそう。入れておくだけという手軽さで、このような効果が得られるならぜひ試してみたくなるアイテムです。

nanaha778さんが紹介されていたのは、ニトリのソフトタライ。使用していないときはコンパクトに畳めるのがうれしいポイントです。容量は約12リットルと、浸け置きやちょっとした洗濯には十分なサイズ。シンプルな見た目もインテリアを損ねることがないので、好印象です。

miffyさんが、洗濯干すのも洗うのも時短になっているとコメントされていたのが、こちらの洗濯ラックです。洗濯関連のアイテムを一箇所にまとめておけるので、一気に洗濯家事の効率化に。バスケットの収納部分には傾斜がついていて、出し入れもしやすそうです。

洗濯物を取り込んだあとに面倒なのが、洗濯物をはずす作業。Moeさんが紹介されていたこちらのアイテムを使用すれば、引っ張るだけで洗濯物を外すことができるんです。ピンチ同士も絡まりにくい仕様で、洗濯物を干す際も取り込む際もストレスが減りそうです。

セーターを着用する時期に気になるのが、セーターを干す際の型崩れ。mi_yan.さんはニトリの平干し洗濯ネットを使用して、そんなお悩みを解消されていましたよ。こちらのアイテムなら、ハンガーなどに吊るさず、置くようにして干すことができるので、型崩れさせることなくセーターを干すことができます。

浴室乾燥派のbonapetiさんが紹介されていたのは、ニトリの7連ハンガーです。この特徴的なハンガーの形のおかげで、洋服を干す際も干しやすく、取り込むときも取り込みやすくなっています。ハンガーだとありがちな、引っかかった襟部分を引っ張って襟が伸びてしまうことも、こちらを使えばなくなりそうです。

洗濯物を乾かすのは乾燥機派！という方におすすめなのが、loliontoaliceveさんが紹介されていたウールドライボールです。乾燥時にこちらのコットンボールを洗濯物と一緒に入れるだけで、乾燥時間が短縮されるそう！光熱費の削減にもつながるので、ぜひ活用してみたいですね。

hemukoさんが使用方法をわかりやすく紹介してくださっていたのは、ニトリの5連フックです。壁面から垂直に伸びるフックのおかげで、ピンチハンガーが傾くことなく設置することができています。今まで部屋干しを諦めていた場所がある方は、ぜひこちらのアイテムを検討してみてくださいね。

階段踊り場のデッドスペースにベランダハンガーを設置し、物干し場所として活用されていた、miyuさんの実例です。ベランダに設置しても重宝するハンガーは、室内でもこのように活用することができるんですね！最近では、違和感がないほど空間に溶け込んでいるそうですよ。

ニトリのハンガーラックを、観葉植物のハンギング用アイテムとして活用されていた、sho_mama_905さんの実例です。掛けてあるものが洗濯物ではないものの、実用的なアイテムでありながら、インテリアに溶け込むすっきりとしたデザインが好印象。洗濯以外にこうした使い道があるのも魅力です。