こちらのユーザーさんは、リビングで四角い座面のスツールを使っています。座面と脚が異素材で、長年使いこまれたようなヴィンテージな雰囲気が、お部屋にマッチしていますね。幅広いテイストのアイテムがセンスよくコーディネートされていて、ミックススタイルインテリアの参考にしたくなるお部屋です。

グリーンに囲まれて、落ち着いた雰囲気のお部屋に住むこちらのユーザーさんは、「無垢材ベンチスツール」を植物の台として使っています。多用途に使えるスツールだからこその使い方ですね。ラグや籠などのナチュラルな素材感となじむチェアで、統一感のあるお部屋に仕上がっています。

ナチュラルな木の質感が味わえるお部屋に住むこちらのユーザーさんは、アルテックの「スツール60」を使っています。置いておくだけでも可愛く、椅子だけでなくサイドテーブルとしても使えて、満足しているそうですよ。座面がグレーなので、どんなコーディネートのお部屋にもスッとなじんでくれそうです。

こちらのユーザーさんは、リビングで「ハンモックチェア」を使っています。本を読むときに、明るい所で読みたいと思い、移動可能なチェアとして購入したそう。この椅子に座ると、みんな寝てしまうほど座り心地がいいそうですよ。グリーンいっぱいのバルコニーを眺めながら、優雅な読書時間を過ごせそうです。

こちらのユーザーさんは、オンウェーの「コンフォートローチェア」を使っています。もともとはキャンプ用のチェアですが、天然竹の手すりと帆布生地が体を包み込む構造で高級感があるので、室内においてもしっくりとなじんでいます。木の素材が取り入れられたリビングで、自然を感じながらくつろぎの時間を楽しめそうです。

ヴィンテージな落ち着いた雰囲気のお部屋に住むこちらのユーザーさんは、リビングでアクメファニチャーの「カルバーチェア」を使っています。フレーム部分と座面が異素材の組み合わせなので、個性的でありながらまわりの家具や小物とカラーが合っていて、統一感のあるコーディネートに仕上がっていますね。

こちらのユーザーさんは、明るい光が差し込むリビングでニトリの「リラックスチェア」を使っています。ラタンのフレームでナチュラルなお部屋のテイストにマッチしながらも、座面にはふんわりとしたクッションが使われていて、座り心地がよさそうです。グリーンに囲まれた空間で、座っているだけで癒されそうです。

こちらのユーザーさんは、向かい合わせに一人掛けのソファをおいて読書スペースとして使っています。ソファのフレームをはじめ、チェストやテーブルなど、周囲にある家具すべての木のカラーが統一されていて、お部屋全体のトーンにまとまりを感じますね。バルコニーの眺めを楽しみながら、ゆったりと過ごせそうな空間です。

北欧インテリアのお部屋に住むこちらのユーザーさんは、ライトグレーでふんわりとした質感に癒される、アンビエントラウンジの「バタフライチェア」を使っています。ふんわりとした見た目ですが、ぎっしり入ったビーズで安定した座り心地なので、もたれても浅く腰掛けても楽に座れるそうですよ。

こちらのユーザーさんは、北欧デザイン木肘ソファ「ラーナ」にオットマンを組み合わせて、読書スペースとして使っています。天然木のフレームで、北欧ナチュラルのお部屋にピッタリな自然のあたたかさを感じるソファですね。見るたび座るたびに、「このソファを選んで本当に良かった！」と思うほど気に入っているそうです。