kurinokiさんはシェルフの下の空間に、ゴミ箱を収納されています。紙ごみ用のゴミ箱は、無印良品の台車とソフトボックス、紙袋をつかって作られています。収納棚にゴミ箱をおく場合、ペダル式だと棚にあたる心配がありますが、左右両開きのものをつかうことで、快適な使い心地を実現されています。

shocoさんも収納棚の一番下に、ゴミ箱を収納されています。使われているゴミ箱は、正面からフタを開閉でき、スタッキングできるもの。棚のサイズにシンデレラフィットしています。フタに貼られたかわいいラベルシールで、ゴミの分別もスムーズにできそうですね。お子さんでもつかいやすいそうです。

75さんはキッチンの可動棚の最上段を、資源ごみのスペースにされています。ゴミ箱につかわれているのはカゴバッグ。このままゴミ捨てに持っていけそうでいいですね。カゴバッグはペットボトルの水滴などで汚れても、食洗器で丸洗いできるそうです。ぜひマネしてみたいアイデアですね。

Small_Tofuさんは山崎実業のゴミ箱を、カップボードの中に収納して使われています。奥行きがなくても45Lのゴミ袋が入るそうですよ。高さもカップボードにピッタリです。分別のラベルもシンプルですっきりしていますね。ゴミ捨ての曜日もラベリングされているのはいいアイデアです。

a-koさんはフタつきのゴミ袋ホルダーを、引き出し収納の中に取り付けられています。ゴミ箱を掃除する手間がはぶけるのがいいですね。フタつきなので、においも気にならないそう。モノトーンでそろえられているところも、使うときに気持ちのいいポイントですね。

tomoさんは食器棚の引き出しに、IKEAの分別用バッグを収納して、ゴミ箱として使われています。高さも、3つ並べた幅もピッタリで気持ちがいいですね。まるで専用に作られたみたいです。バックタイプのゴミ箱だと、捨てる時にそのまま持ち運べるのが便利ですね。

nanakoさんは作り付け食器棚の中に、ゴミ箱の収納場所をつくられています。なんとゴミ箱が収納された状態で、そのままゴミを捨てられるつくりになっています。とっても便利ですね。ワンアクションでゴミ捨てできるように、こだわられたそうです。家づくりの際は、ぜひ参考にしたいですね。

anさんは冷蔵庫とシンクのすき間に、ゴミ箱を置かれています。燃えるゴミ用はマグネット付きを冷蔵庫にくっつけて。資源ごみはスタックできるゴミ箱を使われています。シンク横に燃えるゴミのゴミ箱があると、生ごみをすぐ捨てられるのでいいですね。ゴミ箱がすき間ピッタリだと、ごみが周りに落ちる心配がありません。

ayyyさんは引き出し式のスリムごみ箱を、冷蔵庫と壁のすき間に収納されています。わずか17センチのすき間にぴったりフィットしています。このゴミ箱、スリムなだけでなく、真っ白でシンプルなデザインもいいですね。ビン缶ペットボトルと燃えないゴミ用として使われています。

Sakuraさんは食器棚と冷蔵庫の間に、タワー型のゴミ箱を置かれています。タワー型もすき間に収納するのにいいですね。分別もしっかりできます。フタの木目デザインが、ホワイトカラーがベースのキッチンにピッタリですね。冷蔵庫にはゴミ袋と新聞紙の収納を貼り付けてあり、動線も完ぺきです。