HIROさんがダイソーで見つけたのは、蓋付きロールゴミ袋用ゴミ箱。底にロールゴミ袋を設置すれば、ゴミ箱の中から引き出すだけでゴミ袋をセットできるので便利です。HIROさんは、生ごみ用のゴミ箱として使うそう。生ごみ用なら、ゴミ袋がすぐに交換できるのものだと毎日のキッチン作業が少しでも時短になりますね。

Mikaさんは、以前から気になっていたという300円商品のキッチン用ゴミ箱を購入しました。キッチンの扉や引き出しに引っ掛けて使うもので、折りたたみができます。広げた状態にすると大容量になるため、料理中にでたゴミをポンポンと捨てられてスムーズ。使わないときはスリムになるのもとても優秀です。

snoopyさんは折りたたみタイプのダストラックを、キッチン用のゴミ箱として使っています。袋を引っ掛けるだけのシンプルなもので、場所も取らずにスッキリ。キッチンでの使い勝手がよく、引っ越しを重ねても長く愛用していると教えてくれました。ゴミ袋の容量を無駄なく使えるのもうれしいですね。

大理石柄が好きだというyuriさんが購入したのは、大理石風の高見えダストボックス。すっきりとしたフォルムでリビングや寝室にもおすすめです。おしゃれなマーブル柄は、お部屋のインテリアにもピッタリ。好きな柄のゴミ箱なら気分も上がりますね。お部屋の雰囲気づくりにも◎です。

グレー×ホワイトのさわやかなゴミ箱を選んだのはkiimamaさん。こちらはゴミ袋が見えないダストボックスです。ゴミ袋をホワイトのカバーで隠せるので、スッキリとした見た目になります。上品なグレーの壁紙とも雰囲気がピッタリで、印象がさらにアップ。洗面台やリビング、寝室などでも活躍します。

Asamiさんが洗面所のゴミ箱に選んだのは、フタ付きプチゴミ箱。洗面台の引き出しの内側にマグネット取り付けパネルを貼り、ゴミ箱にはマグネットシールを貼って固定しています。床置きや見える位置にゴミ箱を置かないためのナイスアイデアです。蓋が付いているので、引き出しを開けても気にならないのがいいですね。

eriharuさんは、かわいいおうち型のゴミ箱をトイレに置いて、サニタリーボックスとして使っています。コンパクトな蓋付きデザインは、サニタリーボックスにピッタリ。壁に貼った木型のウォールステッカーが、かわいらしさを引き立てています。雰囲気づくりがとても上手で、癒されるトイレ空間になっていますね。

akezouさんが紹介してくれたのは、想像以上の使いやすさに驚いたという45Lのロール巻きゴミ袋。ゴミ箱の底に入れ、ゴミ袋がいっぱいになったら持ち上げミシン目で切り取ります。次のゴミ袋はそのまま広げるだけでセットできるという優れもの。容量や色も選べるため、ゴミ箱や用途で使い分けられるのも便利です。

料理中の生ごみ処理におすすめなのが、自立型水切りゴミ袋。uki-uki77さんは、2種類の水切りゴミ袋をレポートしてくれました。シンクの高さとほぼ同じという大きめサイズは底のみがメッシュに、小さめサイズは底から半分の高さまで穴が開いているそう。おしゃれなモノトーン柄で使いやすそうです。

HIROMINさんは、前から欲しかったという「どこでもペタッとゴミ袋」と「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」を購入しました。2つとも粘着がしっかりとしており、本当にどこでもペタっと貼り付くそう。お部屋はもちろん、アウトドアなど、ちょっとしたゴミを捨てたいときに大活躍します。