こちらのユーザーさんは、タワーの洗濯ハンガー収納ラックを使って、洗濯機脇にハンガーを収納していました。ラックに収まるように、21cmサイズのハンガーを探して購入したそうです。洗濯時に取り出しやすく、隙間スペースも有効に活用できる収納方法になっています。

頻繫に見ることの多い手紙やメモ類。出しっ放しにはしたくないけれど、近くにないと、必要なときに不便ですよね。こちらのユーザーさんは、レターケースを使ってテーブル下に収納していました。座ったまま手を伸ばすだけでOKな収納は、とても効率的ですね。

キッチンカウンター下に、ラブリコで本棚をDIYしているユーザーさんの実例です。この棚を、お子さんの本棚として使っていました。ここに本を置くことで、調べものをサッとするようになったそう。また、お風呂上りに読書をする習慣もできたそうですよ。手に届くところに本がある暮らしは、豊かさを感じますね。

冷蔵庫と壁の間にできた隙間を活用して、家事を時短している実例です。ユーザーさんは、隙間に置いた収納棚に、100均のワイヤーネットを組み合わせて、調理器具や調味料なども収納していました。引き出すだけで、料理に使う物が簡単に手に取れる仕組みは、とても便利そうですね。

IKEAのミニワゴンに、洗濯グッズをまとめているユーザーさん。1段目には衣類干しネット類、2段目は突っ張り棒で作ったポールにハンガーを、3段目はピンチ類を種類ごとに分けて入れてあるそうです。以前は洗濯を干すたびに2階へ往復することが多かったそうですが、これで楽になりましたね。

こちらのユーザーさんは、IKEAのマグネットボードを使って、お子さんの園のスケジュールや文房具類を収納していました。カレンダーもあるので、スケジュールを確認するのも便利そう。提出する書類があっても、ペンやハサミが一緒にあるのでスムーズに対応できそうですね。モノトーンで統一されているのもオシャレです。

ご家族が多いこちらのユーザーさんは、紅茶やコーヒー、スムージーや離乳食にお弁当と、それぞれに合わせた準備で、朝は大忙しだそうです。そこで、いつも作業する目の前に棚を作り、必要な物をひとまとめに収納することにしました。作業効率が良いだけでなく、分かりやすく、見た目もかっこ良い収納ですね。

こちらのユーザーさんは、シンク下に普段使いの食器を収納しています。使う頻度の多い食器は、料理をする場所の近くに収納して置けば、盛り付けをするのもスムーズですね。さらに、トトノのディッシュスタンドも活用しているので、食器の取り出しやすさも抜群です。

ランドリールームに衣類を収納しているユーザーさん。洗濯機、乾燥機、タンスが一列に並んでおり、洗濯物を洗う、乾かす、畳む、しまうの動作がスムーズに完了するようになっています。反対側にはクローゼットもあり、夏場はここだけで一連の動作が完了するそうですよ。

玄関ホールからリビングドアを開けると、すぐにウォークスルーパントリーがある実例です。ここはキッチンへのショートカットにもなっていて、ユーザーさんは、買い物してきた後カウンターに買物袋を置いて、食品類を収納しているそうですよ。買って来た物をスムーズに収納できると助かりますね。