毎日の料理をグッと楽にしてくれるキッチンアイテム、TOOLS グリラー。時間がなくても、体が喜ぶおいしい料理を簡単につくれると注目されています。今回は、グリラーの特徴やユーザーさんの使い方をご紹介します。忙しい朝やあと一品おかずがほしいときにも大活躍しますよ♪
グリラーのここに注目!
レンジや魚焼きグリルなどさまざまな熱源に対応しているグリラー。グリラーを知らない方にまず知ってほしい注目ポイントを、ユーザーさんの実例とともにまとめました。
さまざまな熱源に対応
グリラーはレンジや魚焼きグリル、オーブン、直火とさまざまな熱源に対応するのが魅力。レシピのレパートリーが広がることや、空いている熱源を使えることでほかの調理がしやすいのもポイントです。Midoriさんが、トースターや魚焼きグリルに入れて実際のサイズ感を教えてくれましたよ。ぜひ参考にしてください。
調理から食卓までこれひとつでOK
トースターを処分したというaya_blueさん。グリラーを使うときは、レンジで食材を下ごしらえ後、魚焼きグリルで調理します。陶器の遠赤外線効果で、野菜がホクホクおいしく仕上がるそう。コンロではほかの調理が同時進行できて時短になるとコメントされていましたよ。そのまま食卓に出せるのもスマートです。
料理が引き立つカラーバリエーション
グリラーは料理が引き立ち、食卓とも馴染みのいいカラーを展開しています。sznoieさんは、やさしい印象のベージュをセレクト。ほかの食器とのコーディネートもしやすく、明るい色合いで料理も映えそうです。グリラーにはレシピ本が付いているので、初めてでも使いやすいのがうれしいですね。
みんなの使い方をチェック
つづいては、実際にユーザーさんがどのようにグリラーを使っているのかをチェック。おすすめの使い方やレシピを教えてくれましたよ。
使わないときはグリルに収納
shushumamaさんはグリラーで、チキンと野菜のグリル焼きやぶりの照り焼き、タンドリーチキンとおいしそうな料理をつくっています。どんな料理をつくっても、グリルが汚れず匂いも残らないと使い心地を伝えてくれました。使わないときはグリルに保管、と効率のいい収納も◎です。
アルミホイルでさらにお手入れしやすく
グリルを汚さないことで洗い物を減らせるグリラー。Erinさんはさらに汚れを減らす工夫をしています。グリラーにアルミホイルを敷くことで食材がこびりつきにくくなり、さらにお手入れがしやすくなるそう。時短にもなるナイスアイデアですね。一工夫プラスすることでもっと手軽に調理ができそうです。
薪ストーブのオーブンでじっくりと
kabu10さんは、グリラーに鶏肉と野菜を入れて薪ストーブのオーブンで調理しています。薪ストーブの火を有効活用できるうえ、オーブンでじっくり火を通した料理はとてもおいしかったそう。使い勝手のよさに感動したとコメントされていました。薪ストーブがあればぜひやってみたい使い方ですね。
TOOLS グリラーをご紹介しました。魚焼きグリルが汚れるのが嫌でなかなか使っていなかった方にも、グリルを手軽に使える便利アイテム。時間がなくてもほっくりおいしい料理をつくれるので、メニューが充実しそうです!
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「グリラー RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!